母と息子7_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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母と息子7

15-06-14 09:15

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「母と息子」へ

隼人君、健太君、宏樹君の3人の精液で口の中は青臭い香りが充満していました。
「どう?満足した?」
口を拭いながら聞きました。

「おばさんズルいよ…俺らだけ裸にして…おばさんの裸も見せろよ」
「な、何言ってるの?貴方達の事も言うわよ?」
「じゃあおばさんが口でしてくれたって言いふらすよ」
「わ、わかったわよ…」
私はキャミソールを脱ぎ去り、ホットパンツを脱ぎブラジャーも取り外し両腕で乳房を隠すようにしました。
「パンツも脱いでよ…俺達だって脱いでるんだから」
少年達の熱い視線が私の身体を刺すようでした。
ショーツに手をかけると乳房が少年達の目の前に露わにになりました。
「すげ〜」
宏樹君が、思わず声に出していました。
ショーツを脚から抜き取りアソコと乳房を隠すと
「ちゃんと見せてよ」
隼人君はそう言いながら再びおちんちんを勃起させていました。
少年達の突き刺さるような熱い視線を浴びて身体の奥が熱く潤うのを感じていました。
「もう、我慢出来ない!」
健太君が声を上げて私の身体に抱きつき無理矢理布団に押し倒され、その弾みで露わになった乳房にむしゃぶりつくと他の2人も獣のように襲いかかってきたのです。
30本のあどけない指と3枚の舌が私の身体を濡らしました。息子の見る前で…。
雌を前にした盛りのついた牡は性器を固くし、本能で種付けをしようとします。
幼稚な愛撫に狂わされた私は自らおちんちんを潤い滴るアソコに受け入れ少年達の射精を息子の前で促したのです。
3本のあどけないペニスを交代に受け入れ子宮で受け止めました。
性を覚えたばかりの少年達は”衰え”を知らず、自らが果てても直ぐに固く勃起しました。
私は彼らが満足するまで肉体を貪られました。
結局、少年達は私の中に5回ずつ白濁した精液を噴出し注ぎ込んで満足してくれました。

つづき「母と息子8」へ


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