この話はつづきです。はじめから読まれる方は「母と息子」へ
息子を含み4人はバスルームに入ったようです。バスルームからキャッキャッとまだあどけない声が聞こえてきました。
私は寝室に布団を一組敷き、少年を待ちました。
暫くすると成長途中の少年が4人共一緒に出てきました。
「龍…あなたは見てなさい…名前なんていうの?」
私を脅したコに名前を聞きました。
「隼人です」
「隼人君…龍…いらっしゃい」
襖を開け、2人を残し布団へ隼人君を誘い、龍を座らせました。
全裸の隼人君を仰向けに寝かせました。
陰毛も生え揃わない隼人君はおちんちんを両手で隠していました。
「初めてよね?」
「うん」
「じゃあ、その手どかして」
隼人君がゆっくりと手をどかすと皮を被ったままのおちんちんが露わになりました。が、固くなっている様子です。
皮を被せたままのおちんちんを握り、象の鼻のような先にキスをして口に咥え、皮を剥きました。
「ああ、おばさん…」
少し鼻につく匂いを放つ亀頭に舌を這わせながらシゴいてあげました。
「ダメっ…おばさんっ…」
思わずむせ返りそうになるくらいの勢いで精液が口の中に放たれました。
「あっ‼︎ああっ!」
ビュッビュッと口の奥に当たりました。
最後の一滴まで搾り出すようにして咥えていると
「おばさん…だめ…だめ…」
と情けない声を上げてしまいました。
そして、襖を開けて残る2人も同様に呆気なく口の中に出してあげました。
つづき「母と息子7」へ
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