この話はつづきです。はじめから読まれる方は「貞操帯妻の秘密」へ
妻の瑠美が応募した会社は二階から五階に有り会社の更衣室は二階にあるそうです
その会社の社長は元澤田の部下で前社長の息子で社長になり、澤田は一階と地下を前社長から譲り受けたそうです
しかし、地下はエレベーターも無く大半が機械室で普段から使われず誰も来ないそうです
そんな事を妻の瑠美が知る筈もなく服を脱ぎ下着姿で制服に着替えていると突然、澤田が入って来て…澤田は驚く瑠美の首の後ろに手を回すと瑠美の手首を掴んで身動き出来ない瑠美に『経験も無い、資格も無い、頭も無いなら体を張るしか…』と言いながら『この前の女は帰ると言って履き慣れないヒールで勝手に階段で足を滑らせて骨折して入院する事になったのかなぁ?』
それは澤田の瑠美への何があるかわからないと言う脅しです
その間も妻は澤田にパンティーを剥ぎ取られ口に詰め込まれていたそうです
澤田はガチガチに硬直した巨根を瑠美の肉壁を割り裂いて完全に埋め込んでいったそうです
『オイ!!オイ!!レイプじゃないか!!』
『貴方…最後まで私の話を聞いて…入院した女性はそれはそれ、これはこれと入院中も欠勤扱いされ倍の罰金を請求されたらしいの』
妻も最初は苦痛だけだったと話すが会社に連絡しても丸め込まれ、連絡しなければ罰金と渋々出勤をしていたそうだ
しかし、妻はお金に困り澤田に相談してしまう
澤田は冷静に『試用期間だからね…前借りも出来ないが…週払いにしてあげるよ』
妻は『勤めるにも服装や化粧にもお金が…』と粘ったそうです
すると澤田は『出勤すればポケットマネーで日払いの先払いにしてあげるよ』と言いながら瑠美に交換条件を提示した
それはノーブラ、ノーパン出社だったそうです
支払い日の迫った妻は澤田の申し出を受け入れてしまいます
それが澤田の狙いとも思わずに瑠美は澤田に開発されていき
私は妻の話を黙って聞きながら興奮していました
コメント