私は失業し職探中で妻とは長くセックスが無くなっていた
ある夜『久しぶりにしない？』失業中で妻には強く言えず妻に疲れてると言われれば諦めるしかない

しかしこの夜、妻は『出来ないの』と言った『出来ないってなんだよ…あの日(生理)？』
妻の腰に手を回し抱き寄せ『ゴムするから汚れても…』と拒む妻のパンティーの中に手を入れると私の指先に当たるものがある、妻のパンティーを剥ぎ取る様に下げると、妻のパンティーの下には…

『何なんだ!!』

妻は『貞操帯よ』と言うと床に崩れ落ち泣きじゃくった
『そ、そんな事は見ればわかる…だから何なんだ』と妻を抱き抱えソファーに座らせ子供をあやすように『泣いてたら何もわからないじゃないか…他はどうもないのか？』と言いながら妻を脱がせ貞操帯だけにすると『取れるんじゃないか？どうなっているんだ』と足を開かせた

貞操帯には鍵が付いていて、妻は『駄目なの…取れないの…』と抵抗した

『説明してくれないとわからないよ』と全裸に貞操帯の妻を責めた
妻はポツリポツリと話し始めた

失業して苦労しているのは私だけではなかった、妻も収入が無くなり不安だった様だ
『貴方の大変さがわかった…』大手は採用する気も無いのに求人募集して…と私の様に職探しに疲れていた様です
『でも…お前の勤めはパートだろ？俺に比べたら…』と言うのか貞操帯と関係が無いし…と思っていると妻は澤田と言う男の事を話だした
澤田と言うのは妻が勤めている会社の人事、教育部長で会社の役員と別会社の代表も勤める幾つもの顔を持つ男だそうです
そんな会社に妻は小さな会社だし即決で融通も聞いて貰えると安易に応募していた
澤田は面接で妻に『小さい会社だから仕事だけとは…雑用も何でもして貰わないと…』と言っていたそうです
そして、『人もいないから無断欠勤は倍の罰金だから…』と優しい口調で語り、妻も面接で話を聞いて貰った事が無かったので簡単に騙されたそうです
そして、その日に採用になり制服を渡され地下の倉庫の様な部屋に案内されて『着替えたら呼んで』と澤田に言われたそうです

今の今まで妻が普通にパート勤めしていると思っていただけにショックで言葉も出ずに妻の話を黙って聞くしかありません

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