この話はつづきです。はじめから読まれる方は「午後2時の不倫妻(1)」へ
『え、部長さん…今日の午後2
時から……ですかぁ……?! ア…
アンン……其は唐突過ぎですわぁ…
………!!』
『そうだけど、君正か断る積りじゃ無いよねぇ……?! この接待をして繰れれば君の旦那の為にもなる事なんだけどねぇ…!!』
『其で突然部長さんは夏奈子の家にやって来たのですかぁ…?
!』
『ああ、そうだよぉ……!!♪
その為に来たんだ、其から相手の専務さんは変態チックな人で
淫らな人妻さんがお好みなんだよねぇ……!! しかも男と濃厚なセックスをした後の臭いが特に御好きなんだ、その為に私が講して情交してやらしい不倫妻の牝の臭いを醸し出しているって訳さぁ……!!♪』
と云って夏奈子と部長さんは小一時間程の間に濃厚なセックスを終えると夏奈子を濃厚な臭いがするまま相手の専務さんがお好みなパンティーと上に着るセクシーな白い透け感の在るブラウスとデニムのタイトミニを選ぶと其に着替えさせて居た。
そして部長さんは夏奈子を着替えさせると机の上に置いて居たデジタル式の時計に眼を遣ると
既に午後の1時を告げて居た。
『夏奈子君、約束して居た時間が迫ってるから此から待ち合わせ場所の5つつ星のシティーホテルに向かうから此処からタクシーで向かうよぉ…!!』
と云って部長さんは夏奈子の家の前にタクシーを呼ぶと数分でタクシーが夏奈子の家の前に到着して居たみたいで二人は素早く乗り込むと約束して居たホテルに向かって行った。
暫くすると待ち合わせ場所のシティーホテルが見えて来たみたいで夏奈子の鼓動が早鐘の様になって居た。そして二人はタクシーから降りるとエントランスの奥のエレベーターに二人が乗り込み、専務さんが居る部屋の在る最上階のロイヤルスィートの階のボタンを押して上がって行った。
そして遂に夏奈子は待ち合わせ場所のロイヤルスィートの扉の前に立ち、扉のチャイムのボタンを押して居た。すると専務さんの招き入れる声がして夏奈子は部屋の中に招き淹れられて居た。
すると専務さんが変態チックな笑みをしながら夏奈子のセクシ
ーな姿を嘗める様に見詰めて躰の品定めをして居た。
『専務さん、この夏奈子君が此から特別接待をする相手です。
ほらぁ…夏奈子君、専務さんに御挨拶しないかぁ……!!♪』
と部長さんが夏奈子に挨拶する様に催促されて夏奈子が云った
。
『あ、専務さん、中沢夏奈子と云います……?!』
『挨拶なんかいいからぁ……夏奈子君だったかなぁ……!! さぁ
……早く私の視て居る前でそのセクシーなブラウスのボタンを外して淫らな人妻の躰を拝ませてくれ賜え……!!♪ 其より私が少しづつ脱がせて挙げ様かぁ…
…………?♪』
と云って専務さんは夏奈子をロングソファーに据わらせると少しづつ白い透け感の在るブラウスのボタンを1つづつ外して行くと夏奈子のたわわな乳房の谷間が表れて専務さんは一気にブラウスを剥ぎ取って居た。
すると夏奈子のたわわな乳房をハーフカップのブラが露に成り
、夏奈子のたわわな乳房を包んで居た。そしてそのトップバストには既に勃起した乳首が露に成り益々専務さんを欲情させて居た様だった。
専務さんは夏奈子の唇に濃厚なキスをしながら勃起した乳首を指先の腹で摘まんだり、転がしたりして弄んで居た。
そして別の手が夏奈子のデニムのタイトスカートのセンターのファスナーを指先で摘まむと一気に下に下ろすとミントグリーンの小さなTバックパンティーが露に成って居た。
専務さんは迷う事無く夏奈子の股間の噎せ返る様な馨りを鼻先で嗅ぐと狭いクロッチの縦皺に舌を這わせて夏奈子を辱しめた
。
『アア…夏奈子君のアソコの臭いは淫らな人妻の臭いがするよぉ
……!! 私はこの臭いが好きでねぇ……アア…もっと夏奈子君のアソコの臭いを嗅がせておくれ
ぇ……!!♪』
『アア…専務さんが満足するなら
……たっぷりと夏奈子の臭いを嗅がせて挙げますわぁ……!!
アア…専務さん……其処ぉ……アア…
気持ちいい……其処にキスして
ぇ……!!』
と云って夏奈子は専務さんが嗅ぎ易い様に大きく両脚を開いて狭いクロッチの縦皺の臭いを嗅がせて挙げて居た。
するとその濃厚な二人の姿を視て居た部長さんが無言で部屋から退出して行ったかと想うと専務さんは益々大胆に成って何時しか夏奈子の狭いクロッチの中に指先を這わせて居たみたいだ
った。そして夏奈子の濡れた陰唇の中に指先が掻き廻されて居た。
『アア…専務さん…其処ぉ……アア…
いい…もっとぉ…ねぇ…もっと強く掻き廻してぇ……!!』
『夏奈子君、此処ぉ…?! 此処かねぇ……!!♪ おや、おや、
アソコがクチャ、クチャとやらしい音がして来たみたいだよぉ
……………!!♪』
『アア…いい…もっとぉ……ねぇ…
専務さん……頭が可笑しくなる迄……指先で弄ってぇ……!!
アア…いい…アヒィィ~~~!!』
と云って夏奈子は下半身を悩ましく上下に振り立てて切なそうに喘いで居た。そして専務さんは机の上に置いて居た玩具の中からピンクローターを2つ取り出すと狭いクロッチの中に挿入して徐に振動するスイッチのボタンを押して夏奈子の黒い網タイツに差し込んで居た。
『アア…いいわぁ……務さん……
ミニローターの振動が心地いいですわぁ……!!♪ アア…いい…いくぅ~~~!!』
と云って夏奈子は益々大胆に下半身を上下に振り立てて居た。
つづき「午後2時の不倫妻(45)」へ
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