この話はつづきです。はじめから読まれる方は「溺れる」へ
男は執拗に愛液が溢れ出る陰部を弄り掻き回し部屋には湿った早苗の切ない喘ぎ声と恥ずかしい愛液の音が鳴り響いた
「普段は澄ました顔で暮らしてる奥さんが、旦那の部下になぶられてヒーヒーよがり声を挙げて歓ぶとは、旦那も本当に不幸な男だよな」
男の言葉に早苗は瞳から涙を零し頭を振り
「仰らないで…ハァァァァ…イャァァ…」
早苗は声を上擦らせ身体を反り返し軽く痙攣させた
「おっと、奥さんまだ気を遣るんじゃないぜ」
男の命令に早苗は軽く逝き懸けた絶頂を堪えた
「ァァァァ…ンンン、お願いっ…早く…早く…」
早苗は腰をくねらせ男の股間に自ら腰を擦り付けはしたなく求めた、男は陰部を掻き回し柔らかい乳房を揉み回し凝った乳首を指で潰した
「ァァァァアアア…ハァハァハァ…ア゛ア゛ア゛ア゛…ングゥゥゥ、お願いっ…アアア…イャァァ、イャァァ…早く、早く、ください!」
はしたなく喘ぎ求める早苗に男は腰巻きを剥ぎ取りプリンとした丸く上向いた尻を撫で回すと早苗の身体をベッドに押し倒し尻が突き出す格好にすると自らの鋳きり起った肉棒を散々弄りまわした陰部に挿入させた
肉棒を挿入された早苗は痙攣を興し呻き声の様な喘ぎ声を挙げた男は焦らす様に腰をグラインドさせ早苗を凌辱した
「アアアア、き、気持ちいい…です…アアアア、逝っても、逝っても、ァァァァ…いいですかァァァァ…」
早苗は男にお願いし続けたしかし男は無言のまま激しく腰を突き上げ続け、早苗は迫り来る快楽の津波に呑み込まれていった
「…アアアア、ダメェェ…ダメェェ…ァァァァ…イヤァァァ…逝っちゃう…逝っちゃう…逝かせて…逝かせて…アアアア…イクゥゥゥ、イクゥゥ、イクーーーッ」
早苗は身体を激しく痙攣させながら激しく絶頂した、一度たかが外れた身体は止まる事が出来ず何度も絶頂させたのであった
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