午後2時の不倫妻(43)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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午後2時の不倫妻(43)

15-06-14 09:15

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「午後2時の不倫妻(1)」へ

『おやぁ?♪ 厭だって云いながらこんなにシーツを濡らしお
ってぇ……?♪ どうだねぇ…
……夏奈子君……?♪ アナルも気持ちいいだろぉ……?!』

『アア…いい……部長さんの太いのがぁ…アア…アナルの中で出たり入ったりして……気持ちいいですぅぅぅ~~~~!!』

と云って夏奈子は下半身を悩ましく奮わせて色気たっぷりに喘いで居た。

『夏奈子君、アソコにはバイブが……アナルの穴には私の生チンポが挿入されて始めての経験だろぉ……?♪』

『アア…いいですぅぅ~~!! アア…
ン……こんな気持ちいいのは初めての経験ですわぁ……部長さん
……………!! アア…ンン…ハァァァァ…!!』

と云って夏奈子は下半身を悩ましく奮わせて勘窮まった様な喘ぎ声で喘いで居た。そしてその内、パンティーをお尻から剥ぎ取られて膝の辺り迄ずらされて居た。

すると夏奈子のアソコにはバイブがやらしく蠢いて居て、アヌスの穴には部長さんのおちんぽが出たり入ったりして居るのが晒されて居た。

『夏奈子君、パンティーが少しだけ邪魔だなぁ……!!♪ 両脚から抜き取ってくれないかねぇ…
……?♪』

と部長さんに銘じられて夏奈子は自らの手で小さなTバックパンティーを両脚から抜き取って
丸めてベッドの上に置いて居た

すると部長さんが夏奈子のその丸めた小さなTバックパンティ
ーを手で拾い挙げて夏奈子のアソコの臭いをクンクンと嗅いで居たみたいだった。

そしてその小さなTバックパンティーを拡げながら狭いクロッチをじっくりと視て居ると夏奈子の甘い蜜がべっとりと付着して居た。

『ほらぁ……夏奈子君の甘い蜜とツンとした臭いがするよぉ…
………?♪ ほらぁ……夏奈子君、君も視てご覧………!!♪』

と云って部長さんは夏奈子に業と見せ付けて夏奈子を辱しめて居た。

『夏奈子君……中々素晴らしい締まり具合だから……君だけにお願いが在るんだがねぇ…?♪

『アア…部長さん……何ですかぁ
………?! 私に出来る事ならぁ
……何でも………しますぅ~!!』

と云って夏奈子は四つん這いのお尻を高く持上げて悩ましく喘ぎながら部長さんに訊ねて居た

『実を云うと我が社の今度の大プロジェクションで契約を結ぶ
御得意様の接待を君にして貰いたいんだがいいかねぇ……?♪
我が社の元O L だった君なら後々問題にならないし、ウンと云ってくれんかねぇ……?♪』

『アア…部長さん…其って特別な接待をして欲しいと云う事ですかぁ……?! アア……家の主人の役に立つ事ならぁ……アア…遣りますぅ~~!!』

と云って夏奈子は四つん這いのはしたない格好で特別接待をする事を部長さんに約束して居た

『接待する相手は契約を結ぶ御得意様の専務さんにその肉体で特別接待して欲しいんだよねぇ
…………?♪』

『厭だって云ったらどうなるのですかぁ……?!』

『断ればご近所にこの淫らな君の姿を写メにしてばら蒔くしかないかなぁ……!!♪』

『アア…其は厭ですぅ~~!! そんな事されたらこの辺りに棲めなくなっちゃうから駄目ぇ…!!』

と云って夏奈子は本当は遣りたく無かったが部長さんにそう云われて渋々 接待をする事にした。

そしてその特別接待は今日の午後2時からこの街の5つつ星のシティーホテルのロイヤルスィートの一室で専務さんに特別接待をして欲しいと部長さんから唐突に聴かされて夏奈子は唖然として居るみたいだった。

つづき「午後2時の不倫妻(44)」へ


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