ママ友グループの従順なペット3_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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ママ友グループの従順なペット3

15-06-14 09:15

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「ママ友グループの従順なペット」へ

そよ風のざわめきさえも木々に見られている様な錯覚を…いえ、それほど敏感になっていた

だって、ここはグループの領域だからグループママが見ていない訳がない何処にでも身を隠せる
そんな事はどうでも良かった。ご主人の『服の上からじゃ…良くわからないなぁ』とご主人の手が私の体を這い回った
そしてご主人の手は襟首からブラの中に入り直接、乳首を摘まんだり揉んだり…ズズズズッ…閉じた足の力が抜けて開いていきます

勿論、その場では私は夢中で気付きません。後でサイトに投稿された私の淫らな姿の写真を見させられてです

その場での私は、ご主人の野太く勃起した肉棒を咥え込み激しく頭を振っています
ご主人は先端から熱い我慢汁を滴り大量の白濁液を放出して私はゴクッ、ゴクゴクと搾り取って含みきれない残り汁が私の頬を伝います
立ち上がりショーツを上げるとご主人はスタスタと歩き始めます 肩から堕ちたストラップを引き上げ身なりを整えながら後を追いますが私の頬にはまだ白濁液が付いたまま…

それを拭いながら手を繋ぎ…『タダ隣にいたいの…』と上目遣いで甘える

ご主人は『妻も相談したい事があるだろうし…男の俺にはわからないからね』と別れました

リーダーママに報告すると『良かったわ』とまるで見ていたかの様な言葉で誉めます
しかし、私は困ってしまいます。頭ではこれ以上は…と思っていても従順なペットの私は身体が勝手に…

ご主人から連絡があると紫のセクシーな下着を握っています
下着を着けると黒の下着とは違って小さな三角の生地に恥毛が透けてTバックが食い込みます
鏡に向かって紅い口紅に艶やかなグロスを重ねながら発情しています

M美はリーダーママの家の前を通り過ぎA子ママの家のチャイムを押しご主人に招き入れられます

A子ママはお茶菓子も何も無いわ…何か買って来ますと出ていきました
私とご主人は二人だけになるとご主人の耳元で『セクシーな下着を着けて着たの見たい?』と囁いた
勿論、ご主人は『見たい』と頷きます

私は身体をくねらせながらご主人の前でトップスを捲り上げながらスカートをたくし上げ尻を振って見せます

ご主人は…


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