ママ友グループの従順なペット2_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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ママ友グループの従順なペット2

15-06-14 09:15

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「ママ友グループの従順なペット」へ

ご主人の車が来ると私は助手席に乗り込みます
座るとミニのタイトなスカートはよりずり上がり見えるか?見えないかギリギリのラインまでずり上がります

『本当に助かりました』等と世間話をしながらご主人と私の距離が近付くのに時間はかかりませんでした
駅前の駐車場の片隅で私とご主人は車の中で手を繋ぎお喋りを…

ご主人は『暑くないですか?窓を開けて…』と私のリクライニングシートを倒してそのまま向かい合わせになってギューしてきたり…

勿論、私は何処からかママ友の奥さんが見ているに違いないと思いながら『送って貰ったお礼に…』とご主人の上に股がりチューをしたりギューしてイチャイチャしたりご主人と番号を交換して別れました

リーダーママに報告します『…終わりましたので帰ります』

『お疲れ様、引き続きお願いね』

そう、リーダーママの狙いは私がAママからご主人を寝取る事、この程度ではクリアしたとは言えません
案の定…リーダーママの狙い通りにご主人から連絡が私に…

リーダーママに報告すると『貴方の散歩コースでいつもの様にすれば良いんじゃない』と『はい、期待に応えられる様に頑張ります』
当日、私が選んだ下着は去年のXmasに夫が買って着けず仕舞い込んだ化粧箱に入った黒の総レースの下着を着け鏡の前でセクシーなストッキングに足を通すとガーターリングで止めて白いブラウスに黒のタイトミニスカートの中にトワレを忍ばせ外出します

そこはグループママに首輪を付けられ調教された公園
公園を歩きご主人と家庭内の話をしながら昼間でも樹々で薄暗い奥の方に誘う『木陰に入ると涼しいですね』と言いながら襟を開いてハンカチで汗を拭う

ご主人の目はもう私の谷間に注がれ動かなかった
私は『気持ちいい…』背伸びをしながら胸を突き出し眠くなったとご主人に寄り添った
『寝てもいい?』

ご主人は『ずり落ちるよ』と言いながら膝の上に抱き寄せた
『あっ!乳首を触った』

『触ってないよ!!』

『本当?悪戯しちゃおうかなぁ?』クスッ
口を大きく開けカポッと亀頭を含んでいくとご主人は『んっ、んぅ、んんぅ』と声をあげ私の頭を押さえ付けます
その手は遠慮なく私の乳房を揉みしだき『ココかなぁ?M美さんの乳首は?』

私はどんどん肉棒を呑みこんで頷く
木々がざわつく様に揺れザワザワと音が…

つづき「ママ友グループの従順なペット3」へ


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