この話はつづきです。はじめから読まれる方は「午後2時の不倫妻(1)」へ

そして夏奈子は未だしっとりと
濡れた股間を指先でまさぐりながら寝室に向かった、すると早苗さんがすっかり生保レディーの颯爽とした姿でタイトスカートの裾を捲り挙げて黒い透けたパンストを託し挙げて居たみたいだった。

と夏奈子が早苗さんの股間に眼を遣ると夏奈子がお気に入りのビーズ入りの紅い小さなTバックパンティーをパンストの下に穿いて居た様で夏奈子は少し不満そうに云った。

『あ、あのぉ……お母様が今穿いてるパンティーは私のお気に入りのパンティーなんですけど
ぉ……？!』

『夏奈子さんのお気に入りのパンティーですってぇ……？!
昨日の夜、私の佳寿くんを誘惑した罰よぉ……!!♪ 今夜は又他のクライアントとラブホで生保の話をした後、たっぷりと可愛がって貰うからぁ……!!♪ 羨ましい……夏奈子さん……？♪』

『ｱｱ…お母様ぁ……お願いですから還して下さい……!! 私のお気に入りのパンティーを……!』

『駄目だって云ってるでしょ、
恨むなら貴女の淫らな行状を恨む事ねぇ……!!♪ じゃあ、夏奈子さん、私は保険会社に出勤するからぁ……!!♪』

と云って早苗さんは黒い大きな鞄を小脇に抱えて颯爽と夏奈子の家から出て行った。

夏奈子は姑の早苗さんを玄関先で見送ると寝室に向かった、
すると昨夜早苗と佳寿くんが激しく絡み合って居たキングサイズのベッドのシーツが所々濡れて乱れて居るのを剥ぎ取りランドリーの在るバスルームの脱衣所に行くと洗濯層の中に濡れたシーツと脱ぎ散らかしたパンテ
ィーを放り込んで居た。

そして夏奈子は洗濯層の中にたっぷりと水を張ると洗剤を淹れて又寝室に戻って行った。

夏奈子は寝室のベッドの上で暫くぼんやりしながらしなやかな指先は夏奈子の敏感な肉芽を刺激して居たみたいだった。

しかし、昨夜から今日の朝迄放置され続けて居た躰はやはり疲れて居たのか、何時の間にかベッドの上でオナニーをしながら眠ってしまって居た。

暫く夏奈子が眠って居ると玄関先で物音がして驚いて飛び起きると足音が寝室の扉の前迄聴こえたかと想うと扉が行きなり開いて其処には旦那さんの会社の直接の上司の部長さんが何故か立ち尽くして居た。

『夏奈子君、久し振りだねぇ…
……？♪ 家の玄関が空いて居たみたいだから勝手に入らせて貰ったよぉ……!!♪ 其にしても
夏奈子君は朝から淫らな躰をしとるねぇ……!!♪ 旦那の居ないのをいい事にこんな小さなTバ
ックパンティーを穿いて無防備にベッドの上で眠ってるなんて
ぇ……!!♪』

と云って少し頭のむげあがった
絶倫そうな部長さんが夏奈子が寝ているベッドの上に図々しく
挙がって来て居たみたいだった
｡

『ｱｱ……駄目ですぅ……部長さん……旦那さんの居ない間に…
……そんなやらしい事したらぁ
……駄目ぇ……!!』

『そんな事、私は全然構わないよぉ……夏奈子君……君の事を会社に居た頃から狙ってたんだよ………!!♪ 其にこんな小さなパンティーで朝から誘惑してるのは君の方だよぉ……？♪』

と云って部長さんは夏奈子の横に据わると夏奈子の白い太股の内側を撫で廻して居た。そしてその指先が夏奈子の敏感な肉芽を刺激すると夏奈子はベッドの上で悩ましく仰け反らせて喘いで居た。

『ｱｱ……部長さん…其処は駄目
ぇ……私……放置されて……疲れてるのぉ……!! だから赦して
ぇ……!!』

と夏奈子はベッドの上で部長さんに抱かれまいと必死で抵抗して居たが、中年の男の力強い力であっと云う間に狭いクロッチの上から濃厚なクンニをされて居た。

『ｱｱ…厭ぁ……お願い……部長さん…其処をクンニしないでぇ…
……ｱｱ…厭ぁ…駄目ぇ…駄目ぇ…
…………!!♪』

と夏奈子は悩ましい声で喘いで居たが軈て抵抗する事さえ罷めて部長さんに何時しか身を委せて居たみたいだった。

『ﾊｧｧ、ﾌﾊｧ……ｱｱ…夏奈子君のアソコの臭いは何だか酸っぱい香りがするねぇ……!!♪ ｱｱ…パンティーの上からでもクリが勃起してるのが判る位だよぉ…!!
♪』

と云って部長さんは夏奈子の敏感な肉芽の辺りをクンニしたり
、臭いを嗅いだりして居た。

『どおだねぇ…夏奈子君…ワシを君のセフレにしてくれないかねぇ……？♪ ほらぁ…夏奈子君は此処が気持ちいいんだろぉ
…………？♪』

と云って部長さんは鼻先で夏奈子の敏感な肉芽を上下左右に振って焦らす様に刺激して居た
。

そしてベッドの下の床の上に昨夜夏奈子がバイブで放置された時のバイブがビチョビチョに成った状態で転がって居るのに部長さんが気が就くとその濡れ濡れのバイブを拾い挙げて夏奈子の狭いクロッチの上に押し付けて遣って居た。

そして部長さんは夏奈子の視て居る前で徐にバイブの振動のスイッチを押して夏奈子のアソコを辱しめて居た。

すると夏奈子は悩ましい声で喘ぎながら下半身を波打たせる様に捩らせて居た。

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