この話はつづきです。はじめから読まれる方は「午後2時の不倫妻(1)」へ
そして其から夏奈子はその夜が明ける迄狭いソファーの上で放置され続けて居た。
夏奈子はソファーの上で早朝から悲鳴の様な喘ぎ声で喘いで居たが、そろそろ限界が来たのか早苗さんに何度も何度も哀願してやっと開放された、そして夏奈子の狭いクロッチは夥しい愛液でビチョビチョに濡れて居た。
佳寿くんは既に寝室から姿を消して居たみたいで夏奈子と早苗は朝からバスルームで汗と愛液でビチョビチョに成った全裸の躰を熱いシャワーで洗い流す事にした。
すると早苗さんが夏奈子の正面
に立つとバスタブの縁に片足を載せて夏奈子に濡れたアソコを濃厚にクンニさせて居た。そして夏奈子は濡れたアソコを嘗めたかと想うとシャワーの水流を浴びせて早苗さんを辱しめた。
『アア……いい…夏奈子さん…水流が凄く気持ちいいわぁ……!!
アア……凄くいい…夏奈子さん……
水流を其処に浴びせてぇ…!!♪
』
と云いながら早苗さんはたわわな少し垂れ気味の乳房を片手で揉みしだきながら悩ましく喘いで居た。
夏奈子は勃起したクリを指先で転がしながら陰肉の奥にシャワーの水流を浴びせて遣って居た。
『アア…お母様のクリがぁ…アア…
シャワーの水流で凄く勃起してるわぁ……!!』
『アア…夏奈子さん…そうよぉ…
其処よぉ…其処にシャワーの水流を浴びせて遣ってぇ……!!♪』
と云いながら早苗さんは悩ましく喘ぎながら下半身を捩らせて居た。
『アア…夏奈子もシャワーで洗い流してぇ……ねぇ…お母様ぁ……
シャワーで夏奈子のアソコを苛めて下さいませぇ……!!♪』
『アア…夏奈子さん、いいわよぉ
……ほらぁ…夏奈子さんもバスタブの縁に片足を載せて視てぇ
…………!!♪』
と云って早苗さんは夏奈子の正面に立つと夏奈子の片足をバスタブの縁に載せて其処にシャワーの水流を浴びせて居た。
そして夏奈子と早苗はお互いのアソコを指先で撫でながらシャワーの水流を浴びせ合って居た
。
『ねぇ…夏奈子さん……膝を私の股間に淹れて擦り附けてぇ…
……!!♪』
と云って早苗さんは夏奈子の片足の膝を股間に淹れるとゴシゴシと擦り附けて居た。
『アア…お母様ぁ……ほらぁ…此処ですかぁ……?! お母様の敏感なスポットは………?!』
『アア…夏奈子さん、いい…いいわぁ…其処よぉ…其処を暫く擦っててぇ……!!♪』
と早苗は思わず顎を仰け反らせながらシャワーの水流の甘い快感に両太股の内側の筋肉をプルプルと奮わせて喘いで居た。
二人の女達は先程迄の濃厚なセックスの名残を思い出しながらシャワーの水流でお互いのアソコを辱しめ合って居た。
其から二人の女達は散々お互いのアソコを辱しめるとどちらかとも無くバスルームから出て行った。
そして早苗さんは濡れた躰をバスタオルで綺麗に拭き取ると夏奈子の寝室に帰って行った。
夏奈子も同じくバスタオルで濡れた躰を綺麗に拭き取ると秘密の箪笥の中から又真新しい小さなパンティーを取り出すと両脚に通すと腰骨の辺り迄引っ張り挙げて居た。そして夏奈子はバスルームの大きな鏡の前で狭いクロッチを指先で撫でる様に触
って居た。
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