午後2時の不倫妻(38)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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午後2時の不倫妻(38)

15-06-14 09:16

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「午後2時の不倫妻(1)」へ

『アア…佳寿くん……凄い…厭ぁ…
ローターが能ってるのぉ…アア…
……佳寿くん…夏奈子のアソコが壊れちゃう……アア…いい ……
もっと激しくしてぇ……!!』

『アア…ローターの振動が俺のおちんぽに能って……アア…夏奈子さん……凄く気持ちいいよぉ…
………!!♪』

と云って佳寿くんは業と夏奈子のアソコの奥に当たる様に何度も何度も突き上げて居た。

『アア…夏奈子さん…でもそんなに大きな声で喘いでたら恐い恐いお母様が眼を醒ますよぉ…?
逸れでもいいのぉ……?♪』

『アア…だってぇ……佳寿くんのおちんぽが気持ちいいんだもン
……アア…いい………其処ぉ…其処よぉ……佳寿くん……いっぱい
突き上げてぇ……!!』

するとその淫らな喘ぎ声に深い失神から姑の早苗さんが目覚めた、そして佳寿くんを夏奈子にすっかり寝取られて居た事に激昂して夏奈子に云った。

『もぉ…このふしだらな嫁は私の佳寿くん迄誘惑してぇ……!!
もうこうなったらお仕置きするしか無いわねぇ……!!』

と云って早苗さんは佳寿くんを夏奈子から引き離すと、又独り掛けのソファーの上に夏奈子を移動させた、そして夏奈子をM 字にすると濡れたアソコにバイブを挿入して小さなパンティーで固定して居た。 勿論両手は後ろ手に縛られた状態にされているみたいだった。

早苗さんは夏奈子のアソコに挿入されたバイブを振動させるとそのまま放置して居た。そして
勝ち誇った様に又ベッドの上で佳寿くんと濃厚なセックスに耽って居た。

『アア…お母様ぁ……ごめんなさい……放置は厭ぁ……もう佳寿くんを誘惑しませんからぁ…もう赦してぇ……!!』

『駄目よぉ……夏奈子さん、貴女みたいな淫乱な嫁は明日の朝迄放置して挙げるわぁ……!!♪』

『アア……そんなぁ……放置は厭ですぅ……アア…赦してぇ……!!』

と云って夏奈子はしおらしく哀願して居たが、当の早苗さんは夏奈子を無視して夏奈子に見せ付ける様に様々な体位で佳寿くんと濃厚なセックスをして居た

すると夏奈子は微かにお尻をモジモジさせながら早苗と佳寿くんの濃厚なセックスを見詰めながら悩ましそうに喘いで居た。

夏奈子がモジモジする度にたわわな乳房が微妙に揺れてトップバストの乳首はやらしい程堅く勃起して居た。

そして早苗さんは非情にも夏奈子に見せ付ける様に云った。

『アア…佳寿くん……いっぱいやらしい事をしてぇ……夏奈子さんにいっぱいやらしい事を見せ付けて遣ってぇ……!!♪』

『アア…厭ぁ…そんなにやらしい事を見せ付けないでぇ……アア…
凄いバイブがぁ……ァ…アア…厭
ぁ……いくぅ……アア…逝っちゃう
ぅ………………!!』

『ほらぁ…夏奈子さん…視てぇ
…視てぇ……佳寿くんのおちんぽがこんなに深く突き刺さってるわぁ……!!♪』

と云って早苗さんは夏奈子に佳寿くんのおちんぽが騎乗位の体勢で深く挿入されて居るのを見せ付けて居た。

そして早苗さんは佳寿くんに下から激しく突き上げられながら
リモコン式のバイブのくねりモードにすると夏奈子の狭いクロッチがグィィン、グィィンとやらしく蠢いて居るみたいだった。

つづき「午後2時の不倫妻(39)」へ


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