この話はつづきです。はじめから読まれる方は「午後2時の不倫妻(1)」へ

『ｱﾝ……ｱｱ…お母様の濃厚なセックスシーンを視てたら私迄変に成りそぉ………!!』

と云って夏奈子は自らの指先で薄い皮を捲り、堅く勃起した肉芽を擦り上げて居た。

『ｱｱ…早苗さんが云ってたけど
ぉ……お嫁さんの夏奈子さんって本当に淫らなお嫁さんなんですねぇ……？! 早苗さん…？♪
』

『ええ、そうでしょ……佳寿くん……この嫁は本当に困った程
淫らな不倫妻で家の息子が可哀想だわぁ……!!』

と云って早苗は夏奈子を蔑む様に夏奈子に云った。そして夏奈子に見せ付ける様に益々大胆に佳寿くんの大きなおちんぽを擦り上げる様に下半身を捩らせて喘いで居た。

夏奈子も堪らなく成ったのか、
傍らに転がって居たミニロータ
ーを穿いて居たパンティーの中に直接挿入して振動させると心地良い快感を貪って居た。

『ｱｱ…いい……お母様ぁ…いいのぉ……クリが凄い気持ちいいのぉ……!! ｱｱ…いい…逝きそぉ
……ｱﾝ…いい…いくぅ……!!』

『あら、あらぁ…夏奈子さん…
いい眺めだ事ぉ……!!♪ もうアソコが濡れてるじゃない……？
』

と云って早苗さんは騎乗位の体勢で下から若いおちんぽを突き上げられながら夏奈子を挑発して居た。

『ｱｱ…お母様ぁ……夏奈子はいけない不倫妻ですわぁ……先程まで練っとりと不倫してたのに
………ｱｱ…未だこんなにアソコが欲しがってるのぉ……!!』

と云って夏奈子は早苗さん達に見せ付ける様に益々大胆にパンティーを上に食い込ませて悩ましく喘いで居た。

すると夏奈子の股間に食い込ませたパンティーの中でミニローターが容赦無く夏奈子の敏感なスポットを心地良く刺激した。

夏奈子はその強烈な快感に思わず下半身を回転させる様に悩ましく捩らせて喘いで居た。

『あら、あらぁ…夏奈子さん…
アソコが濡れてビチョビチョに成ってワレメの形が判る位に成ってやらしいわぁ……!!♪』

『ｱｱ…本当だぁ……夏奈子のアソコが薄っらと透けて見えてるみたいだねぇ……!!♪』

と早苗さん達は夏奈子を恥ずかしい言葉で責めて辱しめて居た
。

夏奈子は早苗さん達に辱しめさせる度に白い透けたTバックパンティーを恥ずかしい程濡らしてミニローターの刺激を厭と云う程味わって居るみたいだった。

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