水中性向=淫行=親子丼編6_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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水中性向=淫行=親子丼編6

15-06-14 09:16

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「水中性向=淫行=親子丼編」へ

研究試料を探していた海で出逢った豊君に…私の娘の遙華共々…研究室に隣接されている
水族館の水槽で…水中セックスを含む水中調教を施されいく…今日も…遙華が水槽に潜り…
硝子面にこれからドンドン膨らんでいくであろう胸を圧し付け…豊君の陰茎を後ろから突かれ…

歓喜の表情を浮かべながら…口から気泡を溢れさせ身体をクネらせる…その口の動きは…
『…ああッ~…ああッ~…豊~そんなに~突かないで~…十分に気持ちイイから~ああッ~…』
歓喜の声を上げながらも…言葉として発していない陰の言葉を言いながら悶える遙華に…
私は少なからず…嫉妬をしている…娘と言っても女…私が見つけた男と…ちゃっかりと自分の
男にしている所が気に入らない…海洋学者として…水中セックスの研究をさらに続けたい……
遙華みたいに…セックスしたいだけでないの…コレは…陸に住む人類の可能性に秘めた…
研究であると…旦那が居る私にも言える事だけど…コレは研究だと自分にも言い聞かせている
水槽の底に…遙華の身体が力なく崩れていく…女の悦びを豊君に教え込まれる娘を観て…
私は娘の居る水槽へと足を運んでいく…水槽の上側の物陰から注意深く見回していると…
「…あ~豊~私~もう~ダメ~…気持ち好過ぎで~気が狂いそう~…」と言ってる遙華…
「何だ~今日は~楽しい事をやろうと想って用意しておいたのに~…」と残念そうに言う豊君
「…お願い~ちょっと休ませてよ~…」と全裸のままうつ伏せに寝転がる遙華の若い裸体に…
さらなる嫉妬が沸き起こる…物陰から出て行って…「…その楽しい事は~私にヤらせて~…」
「…沙織~~!…ちょっと邪魔しないでよ~…何しに来たのよ~…」と叫ぶ遙華を見ながら…
「私は~豊君と水中セックスの研究をしてるの~…遙華とは~違うの~…少し休んでいなさい」
「…嘘~…シタいだけな癖に~……いいわ~…研究したいなら~…スレば~良いんじゃない」
「…ありがとう~…その様にさせて貰うわ~…」若くして生んだ娘…それ故に姉妹と言われるので
娘が言う…私に対する呼び捨てを…取り合えず容認しつつ…豊君の傍に近ずき笑顔を魅せ…
「…どんな楽しい事するの~…私でも十分かしら~」と洋服を脱ぎつつ…全裸になっていく…
「…沙織さんでも~十分ですよ~…この小さな小魚を使って~…沙織さんには餌つけを~…」
と言いながら豊君は…バケツに入った小魚を…水槽の水の中に落とし入れていく……

ペースト状になった塗り餌を…私の性器の襞に薄く塗り…私の腰に錘を付けてくる豊君は…
「…着いた餌が無くなるまで…息継ぎはさせてあげないよ~…錘もタップリと重くしたから~…
自力で~浮き上がるのは困難だと想うよ~…大丈夫~…沙織さんの潜水訓練と想えば~…」
イヤラシク笑う豊君に…遙華が見てる事もあり…余裕の表情で微笑み返す私の心は…複雑…
「…ねェ~潜っている間~豊君は~私の傍に居てくれるんでしょ~?…」と切なく言うと…
「…勿論だよ~…動画をとらせて貰うから~…イイ画を期待してるよ~…」とイヤラシク言う…
傍に豊君が居る事が解ったので少しは安堵する…水の中で悶える私が観たいのね…解った…
腰に付いた錘で…水槽の底へ…一気に沈んで行く私の身体…底にお尻が着く…手足を…
縛られて無いので…脚を大きく拡げ…股を開く…腕は…私の傍に潜ってきた…豊君の体に…
捲き着く様に抱き締めると…小魚が…餌の匂いを嗅ぎつけ…私の股間に我先にと殺到してくる
小魚の口が器用に動き…私の性器に着いた餌を…群がり食べ始めると…小魚の口先の動きに
小さな快感が伝わってくる…それを水中カメラで撮りだす豊君…カメラのレンズが股間から…
動いてきて…私の表情を撮りだすと…意識してしまい…小さな快感ながらも…サービス精神で…
{…あッ……ああッ……コポッ…ああッ…あッ……んッ……}口を半開きにして悶える顔をする…
膝立ちをして…其れを撮る豊君の萎れ始めていた陰茎が…私のオッパイに突き刺さる様に…
大きくなってくるので…想わず…手で擦ってあげると…{…おおおッ…}と叫び悶える豊君…
お互いの性器へ…小さな快感に…気を良くする私と豊君…でも…食欲旺盛な小魚の群れは…
あっと言う間に…私の性器に薄く塗られた餌を食べ尽くす…その早食いを指で指摘する私の…
身体を豊君は持上げ…水面に浮き上がっていく…その早食いに…気を良くした私は豊君に…
「…もっと~付けても~良いわよ~…これじゃ~私の潜水訓練にならないわ~…」と強気の発言
今度は~タップリと塗られてから…また水槽の底へと潜っていくと…さらなる股を大きく開く…
すると…さっきに食べられなかった小魚も…餌を突き食べに来て…私の性器の快感は倍増…
{…んんッ…んんッ…ああッ…あ~あッ……コポッ…あ~あッ…気持ちイイッ…あ~ああッ…}
入れ替わりに小魚は餌を突き食べるが…なかなか全部食べきれない…でも…一部分だけが…
餌を食べ尽くし穴が開いた様になり…ソコに小魚が頭を突っ込んで…奥の餌を突き食べた時…

{…ああッ~~…ああッん…ゴボッ…あああッん…ゴボゴボッ…イや~ソコは~クリトリスよ~…}
食べ尽くすまで…息が続くと想っていた私の誤算…クリトリスを異様に突かれ…歓喜の声と共に
肺の息を気泡にして溢れ出せ過ぎてしまい…息が苦しくなる私の表情を逃さずに撮る豊君…
苦しくなった息を…我慢しながら…減っていく餌を眺めながら…根競べの様相になっていくが…
さらなる誤算が私を襲ってくる…減って薄くなった餌に…小魚の口先が異様に感じてしまう…
クリトリスの快感も合わさって…悶える私は…さらに歓喜の声と気泡を溢れさせてしまう…
{…んんッ…あああッ…あ~ああッ…ゴボゴボッ…んん~んんッ…息が苦しい~…あ~あッ……
でも~…気持ちイイッ…ああ~ああッ…ゴボゴボッ…早く食べてよ~…息継ぎが出来ない~…}
悶え苦しむ私を撮り続ける豊君は…陰茎の先を私の口元に持って来るので想わず咥えてしまう
水中フェラをしながら…小魚のクンニに歓喜する私…暫らくのエロい画を撮っていく豊君…
やっと綺麗に食べ尽くしてくれた小魚の群れは…私から離れていく…息が苦しい私は動けず…
豊君に抱き締められて…水面に浮き上がると…「…イイ画が~撮れたよ~沙織さん~…じゃあ~
…この先は~…僕も~我慢が限界なので~…ご褒美に~…奥まで~入れてあげるよ~…」
そう言ってから…豊君は私と共に…水槽の底へと潜り…正常位で…豊君の陰茎を迎える…
{…ああッ……ああッ~~………んんッ………やっぱり~小魚より…陰茎の方が~好き~…
…動いて~豊君~……ああッ…ああ~~ああッ…ああ~ああッ…イイッ…気持ちイイッ…あッ…
ああッんん……ああッ~ああッ…ああ~~…ああッん…ああッ~~…ああッ~~…ゴボゴボッ…}
軽快に大きく動く豊君の体を強く抱き締める私に対して…私の性器の奥を…突く動きに変え…
子宮の入り口を必要に責め…突き始める豊君の陰茎の先端の感触は…まるで小魚の口先に…
想えてきてしまい…性器の入り口の快感が奥に移動した感じになっていく私はさらに悶える…
{…ああッ…ああッ…あああッ~~…奥が~凄く気持ちイイッ…ああッ~…ああッ~…ゴボッ…}
快感に気を良くする私は…豊君の顔を強引に引き寄せ…荒々しくキスをする…一瞬離れる唇
豊君と私の歓喜の気泡が口からゴボッっと溢れ出て…水面へと縺れながら浮き上げっていく…
快感を求めて…豊君のお尻を抓ると…加速する豊君の動きに…身体を激しくクネらせ悶える…
何時もの様に息の苦しさと快感を味あわせる豊君は…息苦しさから動けない私を…抱き締め…
水面へと浮き上がっていく…水面に顔出すと…遙華が腰に手をやり…立ち尽していた……

「…ちょっと~面白そうじゃな~い…私にもヤってよ~…」と愉快な顔で遙華が言ってくる…
「其処にある…もう一つのバケツの小魚を放してよ~」と豊君が言う事を聞いて行動する遙華
「…コッチにオイで~遙華ちゃん…餌を塗ってあげるよ~…少しがイイ?…タップリにスル?…」
「…さっきの観てて…タップリが良さそう~……豊~タップリ塗って~…」と言う遙華は私を見て
「…豊~沙織から離れたら~…やり難そうだから~離れてヤった方がイイよ~…」と言う遙華…
その言葉には…私に対する嫉妬が含まれている事を感じる…でも…豊君がそれを制する…
「…ダメだよ~…沙織さんのオマンコは~僕を放そうとしていないから~…このままでイイよ~…
それに~遙華ちゃんが潜って悶えている間…沙織さんの中を動きつつ…遙華ちゃんの撮影を…
撮ろうと想っているから…遙華ちゃんも~イイ画を撮れる事を~期待してるよ~…」と言う豊君
遙華の性器にタップリの餌を着けられ…腰にもタップリの錘を付けられ…沈んで行く3人…
新たに入れられた小魚が股を拡げる遙華の性器に群がり始め…突きながら餌を食べ始める…
絶頂に達していた遙華の性器は…異常に敏感になってる様で…早くも遙華の歓喜の声が響く…
その横で…水中カメラで遙華を撮りながら…器用に腰を動かし…私の中を豊君の陰茎が動く
{…何て~スケベな男の子なの?…ああッ~ああッ…ああッ…奥が~気持ちイイッ…ああッ~…
ああッ~ああッんん…こんな男の子~…好きになっちゃう~じゃない~…ああッ…ああッ~ん…}
腰を動かしながらも…手ブレを気にしている豊君の水中カメラを持つ腕は…微動だにしない…
{…その撮った映像を~如何するつもりなの?…ああッ…ああッ~ああッん…ああッ…ゴボッ…
豊君だけで~楽しむなら…綺麗に撮って欲しいけど~…ああッ…ああッ~ああッ~…ああッん…
カメラのレンズが私の方へ向いて来る~…ああッ~ああッ~ああッ~…ああッん…気持ちイイッ…
ああッ…ああッ~…ゴボゴボッ…ああッ~豊君~…もっと~突いて~…あああッ…あああッ…}
腰を動きを速めながら…私と遙華が歓喜する表情を逃さず撮り続ける豊君………

投稿者:マゼラ

つづき「水中性向=淫行=親子丼編7」へ


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