午後2時の不倫妻(35)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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午後2時の不倫妻(35)

15-06-14 09:16

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「午後2時の不倫妻(1)」へ

『アア…お母様たらぁ……あんな
はしたない格好で大きなおちんぽをくわえ込んでぇ……アア…やらしいわぁ……!!』

と云って夏奈子はリビングのロングソファーの上で四つん這いに成って夢中で勃起した肉芽を擦り上げて居た。

そして夏奈子は白いTシャツの裾を上にたくし挙げてたわわな乳房を片方の手で鷲掴みにして揉みしだいた。

夏奈子は早苗の事がフッと気に成り、寝室の扉の前に立ち独りでオナニーをしながら聞き耳を発てて居ると早苗さんの悩ましい喘ぎ声が一段と大きく聴こえて居た。

夏奈子は再び扉の隙間から中の様子をこっそりと覗き視て居ると姑の早苗さんが四つん這いの格好から今度は騎乗位の体勢で
下から若い男の子の大きなおちんぽで突き上げられて悩ましく喘いで居た。

『アア…凄い…佳寿くんの大きなおちんぽがぁ……好きよぉ……
アア…其処ぉ…其処を激しく擦り上げてぇ……!!♪』

『アア…早苗さん……アア…凄い…気持ちいい……アア…早苗さん…この辺ですかぁ……?♪ アア…凄い…締め付けてるよぉ……!!♪』

と早苗さんと若い男の子はそんな会話をしながら濃厚なセックスを大胆に繰り広げて夏奈子を挑発して居た。

夏奈子は早苗さんのその挑発に
堪らなく成ったのか、又パンティーの上から指先を大胆に這わせてオナニーをしながら寝室の中の様子を覗き視て居た。

すると早苗さんが夏奈子の気配に気付いたみたいで夏奈子は寝室の中に入って来る様に早苗さんに命じられて入って行くしか無かった。

そして夏奈子は早苗さん達の濃厚なセックスシーンを間近で見せ付けられて居た。

『アア…夏奈子さん……ほらぁ…貴女の眠るベッドの上で若い男と濃厚なセックスをして挙げてるわよぉ……!! アア…佳寿くん……
この嫁に遠慮せず……大胆に下から若いおちんぽを突き上げて
ぇ……!!♪』

と云って早苗さんは夏奈子が間近で視て居る前だと云うのに大胆にたわわな乳房をユサユサと揺らして悩ましくおねだりする様に喘いで居た。

『アア…お母様ぁ……そんなにやらしい格好で激しくしてベッドを汚さないでぇ……!!』

『夏奈子さん、良くそんな事が云えるわねぇ……!! 貴女も先程まで練っとりと若い男とセックスをしてたんでしょ……?♪』

と云って早苗さんは騎乗位の体勢で益々大胆に喘ぎながら夏奈子に見せ付ける様に挑発して居た。

すると佳寿くんが何処からかミニローターを取り出して来て早苗さんの乳首に押し浸けると空かさず振動させて居たみたいだった。 その強烈な快感に思わず早苗さんは全身を弓なりにして喘いで居た。

そしてそんな濃厚なセックスを間近で視て居た夏奈子は堪らずパンティーの中に直接指先を淹れて大胆に掻き回したりして居た。

つづき「午後2時の不倫妻(36)」へ


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