両腕を背中で組み縛られ両脚をM字に縛られた格好で珠枝は床に転がされていた
「…お願いっ…お願い…です…ぁぁぁ…トイレ…トイレに、いかせてっ…」
珠枝は歳下の不倫相手である山下悠斗から浣腸をされていたのであった
「…ぁ゛ぁ゛ぁ゛後生です…トイレ…に、ぁぁぁ…出ちゃうぅぅぅ…出ちゃうぅぅ…」
小柄で四十過ぎの割にはスタイルも崩れていない珠枝の熟れた裸体に大粒の脂汗が吹き出し、浣腸責めの苦しみに躰を震わす度に脂汗が肌を滑り落ちた、浣腸の苦しみに震える珠枝の姿に山下悠斗はほくそ笑みソファーにどっかりと座り堪能していた
「お願い…悠斗…様ぁぁぁ…ぁ゛ぁ゛ぁ゛、駄目っ…駄目っ…もぅ…ぅ゛ぅ゛ぅ゛我慢出来ないっ…」
珠枝は下腹部の痛みと迫り来る排便の苦しみ顔を歪ませ瞳から涙をこぼし必死に懇願するも山下悠斗は只その珠枝の姿を楽しむだけであった
剥き出しにされた珠枝のアナルがヒクヒクし茶色く変色した浣腸液がちょろちょろと漏れ出していた
「珠枝、そんなに糞がしたいか?」
いままで何も言わず珠枝の苦しむ姿を楽しんでいた悠斗が口を開いた、珠枝は限界に躰を震わせ悠斗の言葉に何度も首を縦に振った
「そうか、糞がしたいか、ならクリトリスの皮を切除させてくれるね」
悠斗の言葉にもがき苦しむ珠枝はぎょっとした
「いゃ、嫌ぁぁぁ…其れだけは嫌ぁぁぁ…お願いっ…他の事なら何でもします…何でもしますから、其れだけは嫌ぁぁぁ…」
頭を左右に激しく降り珠枝は抵抗した
「そうかい、駄目か、他の事なら何でもするんだな」
悠斗の言葉に珠枝は仕方なく頷いた
「なら廊下で糞をぶちまけて貰うかな!」
悠斗はそう言うとM字に縛られた珠枝を軽々と持ち上げ部屋の扉を開け廊下に出ると床に珠枝を転がした
「お願いっ…お願いっ…中に入れて、嫌、嫌…漏れちゃう、もぅ駄目なの…出ちゃうの…ウンチ出ちゃうの…」
「ならクリトリスの皮を切除させてくれるね?」
悠斗の言葉に珠枝は頷くしか術はなかった
「はぃ、はぃ、何でも…仰る通りに…します…あ゛あ゛あ゛あ゛我慢出来ないっ…嫌ぁぁぁ…出る…出る…出る…ウンチ出ちゃうぅぅぅ…嫌ぁぁぁぁ」
珠枝の悲鳴と共にアナルから液状化した排泄物が放物線を描きながらホテルの廊下に撒き散らかされたのであった
珠枝は子供の様に泣きじゃくりその姿を悠斗は笑いながら見ているのであった
そして数日後、珠枝はクリトリスの皮を切除されたのであった。
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