覗かれた現場妻_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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覗かれた現場妻

15-06-14 09:16

住み慣れた我が家もリフォームをする事になり、家には足場が組まれ防音シートで囲まれた室内は薄暗い朝を迎えた

夫の隆之は出掛けに『友里、足場を組むと泥棒に入られ易いから戸締まりして用心する様に』と注意されていました

でも、私は冗談の様に『家は盗られる物も無いし…いざとなれば大工さんもいるから大丈夫よ』と受け流します

それどころかTVで良く見る手抜き工事が無いかや工事の進捗具合を報告して普段馬鹿にする隆之に良妻をアピールしょうと常にカーテンを開け放ち職人を見ていました

しかし、覗かれているのは友里の方で職人に露出狂・欲求不満・エロ妻と陰口を言われてる事も知らずに『ご苦労様です…皆さん休憩して下さいね』とお茶を出した

お茶を出しながら友里は『あれ?現場監督の木暮さんは?』年配の職人が『監督はまだ仕事をしてるんじゃないかなぁ?忙しい人だから』

家の中に戻った友里はトイレに駆け込む、職人から見える部屋や職人の前では意識していても見えない所では気が緩んだ

それがトイレの小窓が開いていて壁一枚隔てた足場で木暮が作業していても友里は堪えていた尿意に気が付かずにいた

パタパタ…バタン木暮が手を止めて覗くと友里はドアを閉めて木暮に背を向けスカートを捲り上げるとパンストとショーツに手を掛け一気に膝まで下ろします
そして便座に座ると勢いよく放尿を始め木暮は見下ろす様に友里のぐいっと後ろに突き出したお尻や胸の谷間を堪能しながら茂みから飛び散る友里の放尿姿にニャリッと興奮したそうです

私はそんな姿を見られてるとも知らずに木暮を招き入れてしまいます

お茶を出しながら『お疲れ様です。皆さんと一緒に食事なさらないんですね?』

木暮は『ええ全体を見るのが私の仕事ですからね仕事があれば…』
そして私は話の中でとんでもない事を口走ってしまいます

それは『まだ始まったばかりだから今日は表側しかしないですよね?お風呂は使っていいかしら?』

すると木暮は『全然構いませんよ(笑)…奥さん…俺を誘ってるんですか?』と言いながら携帯をいじり始めました

木暮の携帯には数々の私の露な動画が…パンチラ、着替え中…そしておしっこの音まで…
慌てて木暮に消去して下さいと懇願しましたが、しかし木暮は…


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