この話はつづきです。はじめから読まれる方は「美少女戦士エンジェル・ルージュ・ルージュ絶対絶命！」へ

｢いやああっ！いやああああっ！いやだあっ！ 助けて！お姉ちゃん助けてえええっ！パンティが！正美パンティ剥ぎ取られちゃうっ全裸にされちゃうっ！！」！」
デスパイア帝国の科学者コーガンが開発したハイパー化とした怪人達になす術ももなく屈した正美(ルージュ)は怪人達の手で焼け野原の市街地に仰向けに四肢を拘束されてしまう・・・そして正美はついに無敵を誇ったハイパーセーラー服とブルマを剥ぎ取られ、 ブラジャーをむしられてしまう・・・
｢いやああっ！いやあああああっ！」
怪人達は、正美の恥鳴を楽しみながら小さな乳首を犯していった・・・そして遂に、正美の純白のパンティにゆっくりと絶望の刃を入れていったのであった！

｢いや！いや！いやあああああああっ！お姉ちゃん！お姉ちゃああんっ！」
正美は狂ったように幼い顔を左右に激しく振って叫んだ！
｢お？何だ？ルージュお前まだ毛が生えてないのか？おい皆見てみろ！こいつパイパンだぜ！」ボス格怪人の言葉に、正美の四肢を抑える他の怪人達の嫌らしい視線が、正美のアソコに集中した！｢本当だ！」｢幼いお○んこだなあ！」｢まるで○学生みたいだ！」｢いやあああああああっ！！見ないで！見ないでえええっ！変なこと言わないでえええっ！！」正美はパンティの裂け目から覗く無毛の恥丘を凝視され、卑猥な言葉で責められて恥鳴を上げた！｢ふふふ！いい叫び声だなルージュ！これからじっくりと、お前を辱しめながら、二重の敗北を味合わせてくれる！戦士としての敗北と女としての屈辱の敗北をなあっ！」ぢゅるっ！！｢は！あ！はうううっ！」ボス格の怪人は正美の産毛も生えぬ一本の縱筋を、ゆっくりと!
から上へ舐め上げた！正美は産まれて初めて味わう感覚に声にならない声を上げた！｢ふふふ！ゆっくりと絶望の瞬間を楽しめ！エンジェル・ルージュ！」びり・・ びり・・びび・・びいいっ！
怪人は左から右へ裂いていたパンティの裂け目を
中央から縱に方向を変えた・・・｢いやいやいやああああっ！」
逆三角形とその中心に映える無毛の縱筋が完全に露出していった！
｢ふふふ！終わりだよ！ルージュ・・可愛いアソコだな！」 びり！びり！びりいっ！ ｢ああ！ああ！ああああっ！いや！いや！いやああああっ！助けてえっ！」遂に耐えきれなくなったゴムが股布から引き千切られ正美は全裸となった！｢くくく！いい様だなルージュ！どうだ？素っ裸に剥かれた気分は？ほれ！お前が全裸になった証だ！」
怪人はぐったりと屈辱に顔を横に傾けるルージュの顔に、残骸となったパンティの前面と股布をふわりと投げ落とした・・前面につくピンクのフリルリボンが、まるで主である正美にさよならを言うように、顔からふわりと目の前に落ちて動かなくなった・・・
｢あ・・あ・・あたし・・遂に・・全裸にされたんだ・・恥ずかしい所を犯されて・・・負けるんだ・・・ご・・ごめんね・・ごめんねお姉ちゃん・・・」 正美は自分の前で動かないパンティの残骸を見つめ、１３年前人質に捕られた自分の身代りとなって敵に殺された、たった一人の肉親であり母親代わりの最愛の姉、美憂の無惨な最後を思い出したのだった！ あの日、正美は出撃中の姉に決して外に出てはいけないと言われたのに、それを守らず、こっそり花を摘みに出かけ、そこを待ち伏せしていたコーガンの部下達達に囚われてしまったのだった！
コーガンは正美を人質に美憂を誘きだし、強制的に変身を解除させ、姉を全裸に剥き、正美の目の前で多勢の怪人達によってレイプして処刑したのであった！
コーガンや怪人達が去ったあと、女の子の大切な所の形が判らなくなるまでボロボロに犯され、血塗れになった姉の遺体に泣きすがった正美は戦士になることを決意し、姉の仇を討ち、デスパイア帝国を倒すことを誓ったのだった！
そして７年後・・正美は戦士の能力を開花させ、あくなき闘いの日々が始まった！・・正美は持ち前の強さで連戦連勝が続いた！
たが、敵はついに正美の能力の限界を知り、次第に正美を追い詰めていった！、そして今日、正美はついに逃れられない絶対絶命の窮地に追い詰められたのであった！
｢ひひ！よくやったぞ！」コーガンは部下達に労いの言葉をかけると、ボス格の怪人を退かせ、正美の前に立った！
｢うう・・コ・コーガン」 正美は敵の首領であるコーガンをにらみ据えた！
｢ひひ！まだ少々幼いが、あの鼻垂れチビがよくここまでいい女に成長したのう！生かしておいて楽しみが増えたぞ！」
｢ああ！うあ！いああああああああ」！
コーガンは右手に持つ杖を正美の秘所に向けた！
｢ひひひ！どんなに強がろうと無駄じゃ！お前がどんなに強くても女である以上此処だけはどうしようもあるまい！そら！そら！苦しめ！」
｢ああ！いや！いやあああああ！苦しい！アソコが！アソコがああああ！！」
コーガンの杖からは微弱な電流が流れていたのだった！正美は再びガクッと首を横にした！だがコーガンは正美に休む暇を与えなかった！
コーガンはその杖を正美の右乳房に押しあて、再び電流を放射した！
｢うああああああああっ！あう！あう！あううう！」正美は再びガクッと首を横に傾けた！コーガンはその首筋を杖先で軽くなぶるように叩いた・・・
ひひひ！どうした？小娘・・ほれ反撃してみよ・・姉の仇を討つのではなかったのか？ひひひ！」
コーガンは、余裕たっぷりに失神する正美をなぶった｢ひひひ！お前は姉以上に散々我々の邪魔をしてくれた！直ぐには殺さんぞ！じっくりと処女を奪って身体がボロボロになるまで犯してくれるわ！その上で姉以上の地獄の苦しみを味合わせて処刑してくれるわっ！ひひひ！楽しみにしているがいい！それまてじっくりと悶えさせてやる！ひひひ！うまそうじゃあ！」
ちゅ・・ちゅ・・ちゅ！ぢぢゅ！ぢぢゅっ！
｢い！いやああああっ！！あ！あふ！あくうううっ！！」
コーガンはもう我慢出来ないとばかりに正美の秘所の花弁にしゃぶりついた！
｢これはなんと言う美味じゃあっ！ワシが今まで犯して来た美少女戦士の中でもお前は最高の味じゃあっ！」ぢゅるぢゅるぢゅるっ！｢いやいやいやああああっ！助けて！お姉ちゃん助けてええっ！正美正美汚される！コーガンに犯されるっ！」ぢゅるぢゅるぢぢゅづ！｢ひはああああああああ！いあ！いあ！いはあああああああっ！」
正美は余りの激しい吸い方に顔を左右に激しく振って叫んだ！
｢ひひひ！いい響きじゃ！そろそろ挿入ごろじゃのう！覚悟は出来たか？処女を剥奪される覚悟は？」
｢いや！いや！それだけは！それだけはやあっ！
正美は必死で抵抗した！だがコーガンは、正美の懇願を無視して怪人達に命じた！
｢ひひひ！抑えろ！」
｢いやあああああああっ！」
コーガンの命令で、正美の両腕両脚を固定する４人の怪人達は締め付けを強めた！
｢助けてええええっ！」
正美は理性を失い絶叫を上げた！戦士になったその時から、いつかは訪れるであろう敗北の日・・
それは身体をなぶり尽くされた挙げ句に惨めに処女を剥奪され、犯し殺されると言う最後であった、それが今現実になろうとしていた｢ひひひ！女の子とお別れじゃよ！ルージュ！串刺しにしてくれるわ！そら」
｢いや！いや！いやああああっ！処女が！処女がああああああっ！お姉ちゃん！お姉ち」ずぶずぶすぶ・・・・・
｢いやあああああああっ！」正美の悲鳴と同時に、結合部から鮮血がほとばしった！ついに正義の美少女戦士エンジェルルージュの純潔は穢い敵の手に墜ちてしまったのであった。

つづく。