ぴしいっ!
「いやああああっ!」
ぴしいっ!
「うあああああっ!」 「くくくく・・そら!何時もの力はどうした?
もう終わりか?エンジェルルージュ?」
容赦ない怪人の鞭が、絶望に喘ぐ戦士の背中を襲った・・
地球征服を目論む悪の組織デスパイアの科学者コーガンの手によってハイパー化した怪人達の前に、今まで多くの敵を葬って来た正美の魔法力は全く通じなくなった・・
正美は怪人達の輪の中でボールをパスされるがごとく弄ばれていたのであった!
「う・うあ・・あ・ど・・
どう・・すれば・・いいの?・・」
「どうにもならんよ・・」
懸命に鞭の激痛に耐え、
唯一残された武器であるエンジェルソードを杖がわりにして、全身を震わせて立ち上がろうとする正義の少女戦士に、白髪の老人が声を上げた。
「うう・・コ・・コーガン
・・」 十八歳の少女戦士は僅かな気力を振り絞り、ボスであるコーガンを睨んだ
ぴしいっ!
「いやああああっ!」
ぴしいっ!
「うあああああっ!」 「くくくく・・そら!何時もの力はどうした?
もう終わりか?エンジェルルージュ?」
容赦ない怪人の鞭が、絶望に喘ぐ戦士の背中を襲った・・
地球征服を目論む悪の組織デスパイアの科学者
コーガンの手によってハイパー化した怪人達の前に、今まで多くの敵を葬って来た正美の魔法力は全く通じなくなった・・
正美は怪人達の輪の中でボールをパスされるがごとく弄ばれていたのであった!
「う・うあ・・あ・ど・・
どう・・すれば・・いいの?・・」
「どうにもならんよ・・」
懸命に鞭の激痛に耐え、
唯一残された武器であるエンジェルソードを杖がわりにして、全身を震わせて立ち上がろうとする正義の少女戦士に、白髪の老人が声を上げた。
「うう・・コ・・コーガン
・・」 十八歳の少女戦士は僅かな気力を振り絞り、ボスであるコーガンを睨んだ
。
ひょひょひょ!物分かりの悪い娘じゃ!何度も言わせる出ないわ・・
お前さんのことは調べ尽くさせてもらったと言ってるであろう・・
数百という怪人達の犠牲は高くついたがのう・・
これも我がデスパイア帝国の繁栄ため・・我が主デスパイア様の為・・」
「こ・・この人でなし!
そのためにどれだけの尊い命を犠牲にしたとおもってるの!?」
ひゃひゃひゃ!それはおまえさんの思い違いじゃ!殺したのはワシではない・・お前さんじゃ!
そう命を哀れに思うのなら、さっさと降伏してくるんかのう?その方が犠牲も少なく金も懸からずにすむわい!ひゃひゃひゃ!ワシが邪魔なのはお前さんじゃ!お前さえ消えてくれれば、いつでもこの国から手を引いてやるぞ!この国の少女達は総てデスパイア様の物になるのだからなあっ!ひゃっひゃっひゃっ!」
コーガンは自分を見据える少女戦士に勝ち誇ったように高笑いした。
「だ!黙れえっ!喰らえ!
エンジェル・スパークリングシャワー!
正美は唯一の残された希望である必殺の劍を振りかざして叫んだ!無数の赤い矢の雨が憎い敵を切り裂いたはずだった!
「そ・そんな・・いない?何処へ!?」 正美は全身の神経を集中研ぎ澄まして気配を探った・・だが僅かな気配も感じなかった・・そして気付いた時は手遅れだった!コーガンは無傷のままボーッと地中から幽霊のように姿を現した!
「それが限界のようじゃの・・」
「そ!そんな!うあああああっ!あああああっ!熱い!熱いよおおおっ!」
コーガンは、正美の背中にしわがれた掌を当てると熱戦を正美の体内に放出したのだった!
「あっ!あっ!ああああああああっ!苦しい!苦しいよおおおっ!」
熱戦で彼女の体を守り続けた純白のハイパーアンダーウエア(体操服)が背中から無残に溶け落ちうら若い肌が露になっていった・・コーガンは正美の抵抗がなくなったのを確認すると、掌を背中から放した・・
「あ・あ・・ご・ごめんね・・ごめんね・・お姉ちゃん・・正美・・正美・・ついに・・ついに・・やられて・・しま・・うよ・・・・・・」
正美はか細い声を発してガクッと両膝をつき、
コーガンの前にうつ伏せに崩れ落ちたのであった。
「ひゃひゃひゃ・・」
しかしコーガンは、嫌らしい薄笑いをしたまま直ぐにその場をうごかなかった何かを待っているようだった・・それは直ぐに訪れた。
「う・・うあ・・な・・・何?か・・体が・・体が疼いて・・うあああああっ!ああっ!いやああああっ!体が!体かあああっ!」
正美は左手でEカップのバストを押さえ、右手でピンクのブルマの股関を押さえて悲鳴を上げて敵の前で悶え転がった!
「ひゃーひゃひゃひゃ!どうじゃ?お前さんをレイプする為に調合した毒媚薬の味は?気持ちがいいだろう?じっくりと味わえ!それ!やれい!ルージュを素っ裸にひん剥けい!」 ボスの命令を待ちわびていた怪人たちは一斉に悶える正美に飛び掛かった!
「いやああああああっ!」
正美は多勢の怪人たちに四肢を抑えられ、焼け野原となった市街地で地面に磔にされてしまったのであった!
「いや!いやああああっ!」
正美は残されたあらんがぎりの力を振り絞って怪人達の拘束を振りほどこうことした・・しかし、までのレベルなら振りほどけたパワーも、ハイパー化とした敵には通じなかったのであった!
「ひょひょひょ!褒美だ!好きにしてよいぞ!但し処女は奪うな!とどめはわしが刺す!それまでじっくりといたぶるのじゃ!ひょひょひょ!何故処女だと解るんだという顔をしておるのう・・ワシはお前さんの私生活も総て調べ尽くしてるのじゃ!おいお前達・・その娘はの・・まだアソコに毛の一本生えておらんのだぞ!」 「い!いやああああっ!」
「ほ!本当ですか!?ボス?」 怪人達は一斉に歓声を上げた!
「ワシがウソなどお前達に言ったことがあるかえ?
ほれ見よ!」
コーガンは一枚の写真を一人の怪人に見せた・・
それは正美の風呂上がりの全裸の盗撮写真であった!
「本当だ!ツルツルだ!お
いルージュ!お前年齢のわりにアソコは幼いんだな!」
「いやああああああっ!」
正美は自分の全裸の写真をみせつけられて悲鳴を上げた!」
「くくくく!敗北を悟ったか!エンジェルルージュ!今までよくもやってくたなあっ!じっくりと恥ずかしい敗北を味あわせてくれるわあっ!そら!あっ!」
ビリビリ!ビビビィィッ!「いやああああっ!ハ!ハイパーウエアがああっ!」
怪人は、力任せに正美のハイパーウエアを丸首の部分からたてに引き裂いた!正美の程好く成長したEカップが露出し、怪人達の歓声が上がった! 「そ・そんな・・ハイパーウエアが・・こんな簡単に裂かれるなんて・・」
「くくくく!ようやく敗北を悟ったか!エンジェルルージュ!今までの雑魚ならいざ知らず、ボス直属の俺達に、お前が敵うものは何一つとしてないんだ!大人しくしろ!」
ビリリィ!
いやあああああっ!そんなあっ!ハ!ハイパーブラジャーがあああっ!」
本来ならば万が一に備えて、ブラジャーとパンティには、バリアが張り巡らされており、彼女の体に触れることは不可能なのだ!だがこれもこの怪人達には通用しなかった正美は自分の体を守る最後の砦も失なってしまったのだった! 二つの程好い形の双乳が完全な形で露出したのであった!
「中々いい乳してんじゃねえか?乳首もまだ綺麗なピンク色だぜえ!どれ、じっくりと味見をしてやるぜえ!」ちゅちゅちゅぱっちゅぱっ
「い!いや!いやあああ」
怪人は、右手で正美の左乳房を揉みほぐしながら、右の乳首を味わうようにゆっくりと口をつけて吸い上げていった。
正美が産まれて初めて男に肌を許した瞬間であった!「いや!いやああああっ!あ!ああああっ!」 コーガンの媚薬毒に犯されている正美の体は直ぐに感電したように反応した!
「うあ!うああああっ!苦しい!苦しいよ!おっぱいが!おっぱいが破裂しちゃう!ああああ!」
正美は余りの衝撃に茶髪の髪を振り乱し、顔を左右に激しく振って狂ったようにもがいたのだった!そして怪人は正美の乳首を堪能すると、その口を乳房から谷を降ろし、みぞおちから下腹部へと正美の白い肌を舐め尽しながら、最終の目的地へと、力尽きた少女戦士の体を侵略していったのであった。くくく!終わりだなエンジェルルージュ!そら後二枚だじっくりと絶望を味わえ!」
びりびりびりりっびびび
媚薬毒の衝撃で半失神している正美にも、その感覚は伝わっていた。
自分の命を守る最後の砦が崩壊していくことを
「あ・・あ・・ハイパーブルマがブルマが裂かれてるあたし全裸にされるんだ、犯されて負けるんだ」
遂に戦士になった時から
正美の体を守り続けてきたハイパーブルマは、残骸となって憎い敵の手に落ちた、そして怪人は見せつけるように、正美の顔の前へブルマを落としたのであった、遂に正美は純白で前面上部にフリルリボンのついたビキニパンティのみにされ、絶対絶命の窮地に陥った!
「可愛いパンティ履いてんだなあ!」
敵の挑発の声は聞こえたが、もう正美は反応が出来なかった、だが怪人はそれを許さなかった!
「おい!何だ?まだおねんねの時間じゃねえぞ!おら起きろ!エンジェルルージュ!」
パン!
「いやあああっ!」
パン!
「いやあああっ!」
強烈な怪人の平手打ちが少女戦士の頬を撃った!
正美は強制的に意識を回復させられた。
くくく!素っ裸に剥かれるまでの時間をじっくりと楽しめ!エンジェルルージュ!ぢゅるっ!
「いやああああああっ!」
怪人はパンティの上から浮かぶ正美のアソコの立筋を、顔を密着させてゆっくりと舐め上げていった! ぢゅるっ!
「いやあああっ!ああっ!ああっ!」
ぢゅぢゅっ!
「うあああああっ!
ああっ!あああああ!」
媚薬毒に犯されている正美の子宮からは、ダムが決壊するように愛液が放出を始めていた!は正美は残りの全魔法力を 膣に集中させ、崩壊(イかされる)を防いだ・・しかしそれには限りがあった! 「くくく!しぷとい小娘だぜ!だがこれで終わりだ!そらイってしまえ!エンジェルルージュ!」
ぷす!ぷす!
「うあああああっ!」
怪人は口から糸状の触手針を出し、正美の秘所のひだをパンティの上から串刺しにした! 「あ!あ!あ!」正美の膣壁は抑えようとする魔法力と自然の生理で愛液を通そうとする二つの意思で大混乱に陥っていた!
「ああ!苦しい!アソコ苦しいよおおおっ!」
顔を左右に狂ったようにふってもがき苦しむ少女戦士に情け容赦ない第二撃が撃ち込まれた!
ぷすぷすっ!ぷす!
「いやあああっ!アソコが!アソコが壊れちゃう!」 敵の針は、正美の大陰唇を直撃していた!
最早もうどうにもならなかった。
びく!びく!びくうっ!ぷし!ぷし!ぷし!びちゃびちゃびちゃあっ!
どぼ!どぼ!どぼ!
「いや!いや!いやああああああっ!」
凄まじい恥鳴と共に、大量の愛液が噴出し、正美の膣は崩壊した!
正美はパンティの下からイってしまったのであった!
「あ・あ・あたし遂にイかされちゃった・エッチなお汁噴き出しちゃったよ」
正美は全精力を使い果たし、首をガクッと横に傾けて果てたのだった! 「くくく!まだパンティも剥いでねえのにイっちまうとはなあ!この嫌らしい戦士め!どうせ家でオナって俺達に犯られる夢でも見てたんだろ?」
「そ・そんなこと・ない」ぢゅるっ!
「いやああああああっ!」
怪人は、まだ痙攣も治まらない正美の膣を再び舐め上げた!
「くくく!覚悟するんだな!素裸に剥いてやる!」
怪人はナイフで正美のパンティを裂いていった!
いや!いや!いやああああっ!パンティが!パンティがああっ!助けて!
お姉ゃん助けてえっ!
正美正美全裸に全裸に剥かれちゃう!
いやいやいやああっ!」美少女戦士エンジェルルージュは絶体絶命の窮地に陥ったのであった!
つづき「美少女戦士エンジェル・ルージュ・ルージュ絶対絶命!2」へ
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