この話はつづきです。はじめから読まれる方は「午後2時の不倫妻(1)」へ
夏奈子は媚薬の利き目で激しく痙攣して居る割れ目を振動する電マの執拗な責めを浴びせられて愛液の迸りで正晴君のセミダブルのベッドのシーツを激しく濡らして居た。
そして夏奈子は正晴達に早く家に帰らせて欲しいと涙ながらに哀願して居たが、正晴達が直ぐに解放してくれる筈が無かった
。
特に友人の敦君の電マでの激しくも微妙な責めに夏奈子は唯、
虚しく悶えるしか無かった。
其から夏奈子は二人の若い男達に色々な体位で次から次と嵌められた挙げ句、4時間後にやっと解放されて居た。
夏奈子は全裸の躰をビクン、ビクンと痙攣させながらたわわな乳房を自らの両手で揉みながら
濃厚な3P セックスの余韻に浸
って居たみたいだった。
其から夏奈子は正晴君の部屋のベッドからふらふらと立ち上がると狭いバスルームで火照った躰を鎮める為にシャワーの心地いい水流で癒した。
そして狭いバスルームの脱衣所で濡れた躰をバスタオルで綺麗に拭き取ると又ベッドに全裸の躰にバスタオルを蒔き付けて出て来て居た。
夏奈子はバスタオルを自らの手で剥ぎ取ると床に脱ぎ散らかした白いTシャツと薄いブルーの短パンをベッドに置くと愛用の
ピンクのバッグから真新しいパンティーを取り出してスルスルと二人の視ている前で穿いて居た。
『アア…夏奈子さんみたいな不倫妻が悩ましく真新しいパンティ
ーを穿いてる姿も何かそそるよなぁ……?♪ なぁ…敦君…?
』
『そ、そうだよなぁ……正晴…
……!! このまま帰すのは名残惜しいよなぁ……!!♪』
『アア…ン…駄目よぉ…今日は散々
エッチしたから……お願いだから家に帰らせてぇ………!!』
と云い残すと二人の若い男達を置き去りにして夏奈子は正晴君の部屋から出て行った、そしてスマホでタクシーを配車要請して居た。
暫くすると彼女が配車要請して居たタクシーが夏奈子の前に停まり夏奈子は直ぐに我が家に向かって行った。
30分程の距離をタクシーで揺られて居ると軈て夏奈子の我が家が見えて来て居た。
夏奈子は料金を払うと直ぐに家の玄関を開けて中に入って行った、そして夏奈子が夫婦の寝室の辺りにこっそり行くと寝室の中から姑の早苗さんの悩ましい喘ぎ声が外の廊下に迄聴こえて居た。
夏奈子は寝室の扉を少しだけ開くと片目でこっそりと中の様子を覗き視て居ると姑の早苗さんが四つん這いに成って猥褻なパンティーの狭いクロッチの上から若い男に濃厚なクンニをされて居る最中だった。
しかも良く視ると其は夏奈子の不倫用の猥褻なビーズ入りの小さな透けたTバックパンティーだった。そしてその若い男は夢中で早苗さんの敏感なアソコを舌と唇で濃厚なクンニをして辱しめて居た。
『アア…お母様の敏感なアソコをあんなに舌と唇でクンニされて
……!! 逸れにあのパンティーは私の秘密のパンティーじゃないのぉ……!!』
と云いながらも夏奈子のしなやかな指先は無意識に薄いブルーの短パンの中でモゾモゾとパンティーをまさぐって居た様だっ
た。すると夏奈子の先程までの
濃厚な3P の余韻に浸って居たアソコが忽ち狭いクロッチを濡らして居た。
軈てその指先が夏奈子の敏感な肉芽を擦り上げると夏奈子の口許から甘い喘ぎ声が洩れて居た
。
すると早苗さんの狭いクロッチの上からクンニして居た若い男が夏奈子の愛用の電マを取り出して狭いクロッチに振動させて押し附けて居た。
早苗さんはその強烈な快感に思わず顎を上に突き上げたり、たわわな乳房をユサユサと揺らして悩ましく喘いだ。
『アア…凄いわぁ……パールの上から電マを押し附けられて……
アア…振動が肉芽に伝わってぇ…
アア…厭ァ……私の秘密のパンティ
ーを濡らしちゃ………厭だぁ……
!!』
と夏奈子は小さな声で呟きながら寝室の中の様子を覗き視てしなやかな指先で独りでオナニーをして居た。暫くすると夏奈子は堪らなく成ったのか、白いT
シャツの裾を上にたくし挙げてたわわな乳房を自らの指先でまさぐって居た。
しかもその乳首も散々媚薬の利き目で敏感に成り、夏奈子がしなやかな指先でまさぐって居たら忽ち堅く勃起して居るみたいだった。
そして一方、寝室の中では堪らなく成った若い男が早苗さん淫らな股間にパール入りの小さなパンティーを穿かせたまま、横から堅く勃起した肉棒を挿入しょうとして居た。
『アア…いい……私は四つん這いの格好でされるのが……好きなのぉ……!!♪ アア…いいわぁ……
ねぇ…佳寿くん……もっと強く突き上げてぇ………!!♪』
と早苗さんは四つん這いの格好で顎を何度も何度も突き上げて悩ましく喘いで居た。
つづき「午後2時の不倫妻(34)」へ
コメント