僕の彼女は中学生 ?_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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僕の彼女は中学生 ?

15-06-14 09:16

あれは今から15年前の大学1年の夏休みに、アルバイトで学習塾の講師をしていた時のことです。
私が担当していたのは中学1年の英語でした。

まだ開業したばかりで、このクラスはまだ5人しかいませんでした。それもすべてが女子でした。小雨が降る蒸し暑い日、エアコンの調子が悪く教室がとても蒸し蒸ししていましたが、それでも塾生達は我慢して授業を受けていました。ふと一番前の席に座っている生徒を見ると、蒸し暑いのでワンピースの前のボタンを2つ外していて胸元がチラリと見えました。えっもしかしてブラを付けていないの?もう少し確認しようと少し立つ位置を変え覗きこみました。すると白い肌に薄ピンク乳首がハッキリ見えました。まだ乳房膨らみは小さく可愛いものでした。でもそれがとてもエロく感じ、何度もその生徒前に立ち除き込み汗が胸元に流れているのや、左の乳首が少し陥没していることもハッキリ見えました。その生徒の名前は、高〇留美。このクラスで一番発育が遅く、とてもおとなしい女の子でした。

そして、授業が休みのことでした。私はゲームソフトの新作を買いに近くのお店に行きました。

店内をうろうろしていると、何と高〇留美ちゃんがじっくり私が買おうとしていたゲームソフトを見ていました。

「こんにちは~。こんなとこまで買いに来てるんだぁ」

留美ちゃんは驚いた顔をして

「はっはい。そっそうなんです。」

「家は確か、〇〇ヶ丘駅あたりだよね」

「はい。私の近所のお店は品数が少ないから、ここまで買いに・・・」

「そうなんだ。ゲーム好きなんだね。実は、僕の好きで沢山持ってるよ」

「そうなんですかぁ。〇〇〇は持ってるの?」

「あぁ持ってるよ」

普段おとなし留美ちゃんなのに、ゲームの話になるとよくしゃべりゲームの話で夢中になり、

いつの間にか4時間以上お店で話し込んでいました。そんな留美ちゃんが無邪気でとても可愛く

感じました。

その日から塾が休みの日は、二人でゲームショップに行ったり、時には遊園地にいったり

するほどの仲になりました。


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