この話はつづきです。はじめから読まれる方は「夫の部下に辱められて」へ
あの日から静恵は略毎日の様に飯山俊三に自宅の寝室で犯され続けた、初めこそは必死に抵抗はしていたが、時が過ぎると共に静恵の心の中に変化が起き始めていたそれはとても甘く危険な心の変化であった
「奥さん、今からそっちに行くからな」
飯山からのいつもの電話であった、静恵は唾を飲み込み声を震わせ否定する言葉を言うも、飯山には何ら意味を為さない言葉でもあった
「ヘヘヘ、あんたが幾ら嫌がっても身体の疼きは止まらない筈だぜ、淫乱な牝犬は尻を振って素っ裸で玄関の前で待ってるんだな!」
「待って…そんな恥ずかしい真似できません!」
静恵は声を震わせながら言うが、直ぐに電話は切られた、静恵の身体が震え瞳から涙が零れ落ちた
数十分後に玄関の扉が開いた、現れたのは当然飯山俊三であった
「やっぱり淫乱の血に逆らう事なんか出来なかった様だな」
せせら笑う飯山俊三の前に素っ裸で四つん這い姿で要る静恵の姿があった
「…お願いっ…早くドアを閉めて下さい…」
全身を赤く染め恥じらう静恵の淫らで厭らしい裸体が飯山俊三のサディストの血を熱くたぎらせたのは言うまでもなかった
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