魔法の国のプリンセス・プリティー有姫・・有姫絶対絶命!夕闇に散った純潔!(前編)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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魔法の国のプリンセス・プリティー有姫・・有姫絶対絶命!夕闇に散った純潔!(前編)

15-06-14 09:16

「くうあくあう! そんな!あたしの魔法が何も通じないなんてえっ!いやあ!は!放せえっ!」「うひひひ!ついに終わりだな!有姫! 総ての魔法が通用しない今、お前に勝ち目はないぞえ!」悪の科学者、しゃぶ爺の開発したハイパー性器獣の前に有姫の魔法はことごとく跳ね返された!有姫は性器獣に羽交い締めにされた!「ひひひ!今までの恨みだすぐには殺さんぞ!素っ裸に剥いてボロボロになるまで犯してくれるわあっ!」

びりびりびりびびぃぃ!
「いやあああああっ!
コスチュームがああっ!」しゃぶ爺は嫌らしい触手で有姫のマジカルコスチュームを総て剥ぎとった!
「お~お~白くて可愛い下着をつけてるのう・・・
こいつは剥ぎ取りがいがありそうじゃ!そりゃ!」
びりびりびりびり!
「いやああああああっ!ブ!ブラがああああっ!」
しゃぶ爺は、有姫のまだ成長途上のBカップを包む純白のブラジャーをむしりとった!
「た!助けてえええっ!」戦士となって初めて恥ずかしい窮地に有姫は悲鳴を上げた!
「ひひひ!遂に恥ずかしい最後だな!素っ裸に剥いてやるぞ!」
しゃぶ爺の糸状の触手が純白のパンツに絡み付いた!「やめてえっ!お願い!そ!それだけは!それだけはやめてえっ!いやいやいやいやああああああ!
「助けて!優姫お姉ちゃん助けてえええええっ!」
有姫はまだあどけない幼い顔を必死に振って叫んだ!だがもうどうにもならなかった
しゃぶ爺はその悲鳴を楽しむように有姫の純白のパンツをゆっくりと剥いでいったのであった!
「ひょひょひょ!かんねんするがいい!」
びりびりっびりっ!
「いやあああああああっ!遂に有姫は産まれた初めて男の前に全裸を晒したのだった!
「ほ~お、まだ毛も生えておらぬのか?それにこの幼い身体、お主幾つじゃ?調べによれば今年女子大生になったと聞くが・・年を誤魔化しておらぬか?」
「いやああああっ!そ!そんなことない!」
有姫は今年19だが、成長が遅く未だ体型は○学生とまるで変わらなかった
「まあいい!この際趣味と実益を兼ねてたっぷりと可愛がってやるぞ!有姫」
しゃぶ爺がしわがれた指をパチンと弾くと、有姫を羽交い締めにしていた性器獸が後方へ傾いていった・・「いやああああっ!」
自然有姫もそのまま引きずられるように仰向けで横倒しにされた・・ 「ああ!ああああああ」!有姫は形のうえで陰毛触手で覆われた性器獸のベッドに磔にされてしまったのだった!
「うひょひょひょ!お○ん○んの毛で出来たベッドの寝心地はいかがかな?有姫?」
「いやあああああああっ!こんな汚らわしい物!ああ!ああ!いやあっ!」
有姫は必死に触手を振り切ろうとした!しかし無数の触手が有姫の手足に巻き付き有姫の脱出を阻んだ!
だがその時、有姫は身体に異変を感じた!
「「ああ何?これ?身体が身体が熱い」有姫の身体の熱は次第に疼きを伴い、急速に全身に拡がっていった!「うあああああっ!熱い!熱いよおおおっ!「身体が!身体があああああっ!」「ひょひょ!ひょひょ!効いているようじゃのう!
どうじゃ?無数の陰毛触手が出す特性の媚薬の香水を吸った気分は?狂うほど気持ちがよかろうて!」
「ああ!いやあっ!熱い!熱いよおっ!おっぱいが!おっぱいが燃えちゃう!
あそこが!あそこが焼かれちゃう!」
有姫は手足を縛られた動けない身体を懸命にくねらせ顔を左右に激しく振ってもがいた!
「ひょひょひょ!終わりじゃのう有姫、せめて物情けじゃ、じっくりと慰めてやろうぞ!」
しゃぶ爺は衣服を脱ぎ捨てると、老人とは思えぬ肉根をそそりたたせ、ゆっくりと喘ぎもがく有姫の裸体の上に馬乗りになった!
「いや!いや!いやあああああああああっ!」
「ひょひょひょ!前からお前を手に入れたいと思っていたのじゃ!存分に楽しませてもらうぞ!」
ちゅ!ちゅ!ぢぢゅ!
「いやあああああああっ!「おっぱいが!おっぱいがあああああっ!」ねぶり爺はやっとBカップに成長した有姫の右乳首に吸い付いた「ひょひょ!なんという弾力じゃあ!この噛みごたえ!このまろやかな味!最高じゃあっ!」
ぢゅぢゅぢゅぢゅぢゅ!
ぢゅるぢゅるぢゅるっ!
「いやいやいやああああっ!おっぱいが!おっぱいがあああああ!有姫のおっぱい犯されちゃう!
余りの嫌らしく激しい吸い方に、有姫は顔を左右な激しく振ってもがいた!
「ひょひょ!こんなに乳首が固くしおって!」かり・かり「いやああああああっ! 」しゃぶ爺は右手で有姫の乳房を嫌らしく揉みほぐしながら、しゃぶっている左乳首に歯を立てた!
そして右の乳房を揉んでいた手を、わざと有姫に解るように、ゆっくりと下半身に向けて滑らせていった!「や!やめて!いやあ!いやあ!」
侵略の魔の手は有姫の恥鳴を無視して、無毛の恥ずかしい丘を通過し、まだ未開の秘所穴へ侵入していったくちゅ!くちゅ!くちゅ!「は!はうううううっ!?有姫は産まれて初めて味わう不思議な感覚に、声にならない喘ぎ声を上げた!
「ひょひょ!お前が拒絶しても、あそこはほれこのとおり!」
しゃぶ爺が膣穴から指を引き抜くと、ねっとりとした愛液が膣穴から糸を引いて汚い爪先に絡んでいたのだった!
「ひょひょ!敵の爺にこんなに嫌らしいまん汁を滴らせおって!嫌らしい娘じゃ!そんなにワシに犯られたいのか?」
「いやああああっ!だ!誰が」くちゅ!くちゅ!「いああああああっ!」ひょひょ!可愛いお○んこじゃ!「いやああああっ!か!顔近づけないでえっ!」
「何を怖がっておるのじゃ?ワシは医者じゃ、お前の身体が健康か診てやっておるのじゃぞ!ほう、まだろくに自慰もしてないようですな、大陰唇もまだ綺麗なピンク色で」
「いやああああっ!」
「小陰唇と尿口も以上なし」「ああああああああ!」「クリトリスも丸くて可愛い「助けてえええっ!」
有姫は自分の恥ずかしい秘所を言葉責めされ、悲鳴を上げた!
「ほう処女膜も綺麗でこれは今日受精させれば妊娠間違いなしだな!」
「いや!いやよっ!そんなのいや!」
その瞬間有姫の両足に巻き付く触手の締め付けが強くなり彼女の脚は全く動かなくなった!
「いやああああああっ!」「ひょひょ!終わりじゃよ有姫!ワシの熱い物を受けて果てるがいい!」
しゃぶ爺は有姫の内股に滑りこんだ!
「いや!いや!いやよっ!いやあっ!助けて!優姫お姉ちゃん助けてえっ!
有姫犯されるっ!
処女が!処女がああああ!有姫は懸命に幼い顔を左右に振って叫んだ!だがもうどうにもならなかった!
「いやああああああっ!」有姫の処女穴に、しゃぶ爺の肉根がズブズブとめり込んでいったのであった。!
つづく


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