午後2時の不倫妻(32)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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午後2時の不倫妻(32)

15-06-14 09:16

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「午後2時の不倫妻(1)」へ

すると早苗さんはそんな夏奈子を辱しめる様に云った。

『ねぇ…夏奈子さん……今貴女のやらしい濡れた肉溝に若い男の肉棒が出入りしてるのぉ…?
♪ アア…やらしいわぁ……!!♪
きっとやらしいアソコはグチョ
グチョなんでしょ……夏奈子さん……?♪』

と姑の早苗さんに辱しめられる様な言葉を耳許で聴きながら
夏奈子は正晴君の堅いおちんぽをきつめに締め付けて居た。

『あ、そうそう、そう云えば貴女に報告が在るわァ……!! 此から私も若い保険の契約者の男の子と貴女の夫婦の寝室で激しく燃えるから、夏奈子さん寝室を貸してねぇ……?♪』

『アア…お母様ァ……厭ですゥ……勝手に私達夫婦の寝室で激しくしないで下さい……!!』

『夏奈子さん、何を云ってるの
ぉ……?! 貴女こそ勝手な事ばかりしてぇ……そんなの狡いじ
ゃ無いのぉ……!!♪ あ、其から
貴女のパール入りの猥褻なパンティーも借りるけどいいわよね
ぇ……?♪』

と云って早苗さんはそう云い残すと携帯電話を一方的に切って居た。

夏奈子は早苗さんの事が凄く気に成りながらも正晴君に脚を思いっきり拓かされて堅く反り返った肉棒を激しく突き上げられて背中を仰け反らせて喘いだ

そして夏奈子は突然その時を迎え様として居たみたいだった。
全身をビクン、ビクンと激しく痙攣させて正晴君の堅いおちんぽをきつめに締め付けて白濁汁を搾り取って居た。

夏奈子のアソコの奥に篤い白濁汁が灌がれる度に吐息混じりの喘ぎ声を洩らした。

そして暫くは正晴君と敦君が又元気に復活する迄ベッドの上で
夏奈子は茫然として居たみたいだった。

二人の若い男達は夏奈子の上気した躰を指と舌でまるで火照った躰を鎮める様に嘗めたり、触
ったりして居た。

正晴君は夏奈子の背後から自らの両脚を夏奈子の両脚に絡め、
両脚を思いっきり拓かせて敦君が濡れ濡れのアソコに顔を近付けて左右に振りながらクンニをして居た。

『夏奈子さん、凄く肉芽が立ってるよぉ……!!♪ 気持ちいいの
ぉ……?♪』

『アア…いい……凄くいいのぉ……
アア…ン…ンン…凄く気持ちいいわぁ
……………!! ねぇ…もっと嘗めてぇ……………!!』

と云って夏奈子は全裸の躰をビクン、ビクンと痙攣させながらたわわな乳房をユサユサと揺らして喘いで居た。

すると敦君が夏奈子の勃起した肉芽を強く吸ったり、触ったりして其処に電マを振動させて押し附けて辱しめた。

つづき「午後2時の不倫妻(33)」へ


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