午後2時の不倫妻(31)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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午後2時の不倫妻(31)

15-06-14 09:16

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「午後2時の不倫妻(1)」へ

夏奈子は口許をすぼめながら夢中で敦君の堅いおちんぽをじゅぽ、じゅぽと濃厚にしゃぶり廻した。

夏奈子の舌先が亀頭や棹を愛撫する度に敦君の口許から篤い吐息混じりの喘ぎ声が正晴君の部屋の中で響いて居た。

『アア…いい…夏奈子さんのフェラは………最高ぉ……アア…夏奈子さん……たま袋ももっと吸い上げてぇ……!!♪』

と敦君は陶酔した眼差しで夏奈子の髪の毛を優しく撫でながら
おねだりする様に云った。

すると夏奈子は敦君の要求通りに丹念にたま袋を舌と口で強めに吸い上げて敦君の顔を見詰めた。

正晴君はそんな二人に嫉妬したのか、堅く勃起した肉棒を激しく突き上げて居た。

『ハア…ン…ンクゥ…ンン…ンクゥ…ンクゥ…アア
……ン…アア…いい…いい…アア…ン…ン
クゥ…アア…ン…アア…ン……最高ぉ…!!』

と夏奈子はフェラをする口許が少し疎かになる程正晴君の激しいおちんぽの突き上げに思わず喘ぎ声を挙げてしまって居た。

すると敦君が少し疎かなフェラが気に要らないのか、夏奈子の髪を掴んで無理矢理に濃厚なフェラを強要して居た。

そんな濃厚な3P が正晴君の部屋の中で繰り広げられてた頃、
夏奈子の家の中ではお姑の早苗さんが夏奈子達夫婦の寝室のベッドの辺りや箪笥の引き出しの中を勝手に物色して居た様だ
った。

そして暫くすると彼女は夏奈子の秘密の場所に隠して居た猥褻な玩具や猥褻な夏奈子の下着を
次から次と捜し当てて居た。

その猥褻な玩具の中には乳首用
バイブやディルド、疣だらけの
ミニローターがザクザクと見付けられて居たみたいだった。

猥褻な夏奈子の下着も夥しい程
箪笥の奥から捜し出されてお姑の早苗さんはそんな猥褻な下着を勝手に拡げ、狭いクロッチの辺りの臭いをクンクンと嗅いで
視たりしながら独り呟いて居た

『まぁ……夏奈子さんのやらしい臭いがするわぁ……不倫妻のやらしい臭いだわぁ……!! あの人……又家を留守にしてぇ……?
! 又若い男と不倫中かしらぁ…
…………?!』

と早苗さんは今年四十路後半の熟した躰をやらしい妄想で火照らせながら次第にそのしなやかな指先が薄いブルーのサマーニットのドレスの裾を大胆に捲り上げて紫色の小さな透けたTバックの中に差し入れてモゾモゾと火照るアソコをまさぐ
って居た。

『アア…夏奈子さんたら……今頃
若い男とどんな体位で嵌められてるのかしらぁ……?! アア…駄目ぇ…指先が勝手に動いちゃう
わぁ……!!♪』

と云って早苗さんは勃起した肉芽に指先をまさぐりながら夢中で独りでオナニーをして慰めた

そして早苗さんは勃起した肉芽をまさぐりながら夏奈子に当て付けの様に携帯電話で夏奈子のスマホに着信して遣って居た。

すると濃厚な3P セックスの真最中の夏奈子のスマホに着信音が正晴君の部屋の中で響いて居た。

正晴君が夏奈子の知らない間に勝手にスマホに出ると早苗さんが夏奈子に替わる様に云った。

正晴君は仕方無く夏奈子にスマホを手渡すと夏奈子がスマホに恐る恐る出て居た。

『夏奈子さん……今の若い男が貴女の不倫相手の男なのかしら
ぁ……?! アア…貴女は今どんな体位で嵌められてるのかしらぁ
……?! 私なんか独りで淋しくオナニーをしてるって云うのに
ぃ………!!♪ アア…駄目ぇ…いい…
………!!』

と云って早苗さんは思わず勃起した自らの肉芽を強く擦り上げて悲鳴の様な喘ぎ声を挙げてしまって居た。

『アア…お母様はそんな猥褻な事を云う為に電話をして来たのですかぁ……?! アア…駄目ぇ…正晴君……アア…ン…其処は激し過ぎるゥ……!!』

と云って夏奈子は早苗の当て付けの様な行為に唖然としながらも正晴君に脚を抱えて綴じた状態で激しく嵌められて居た。

『あ、早々、夏奈子の寝室のベッドの辺りや箪笥の中から随分と猥褻な玩具やら下着が出て来たみたいよぉ……?♪
凝れなんか凄くやらしいパンティーだ事ぉ……夏奈子さん、
こんな猥褻な下着を穿いて本当に困った不倫妻だ事ぉ……!!♪』

『アア…厭ァ……お母様はもしかして……私の寝室の中から電話をしてたのぉ……?! 』

『ええ、そうよぉ……夏奈子さん……今、貴女猥褻な下着を拡げてやらしいパンティーのクロッチを嗅いで挙げてたのよぉ
……!!♪ ねぇ……夏奈子さん…
……………!!♪ 不倫妻のやらしい臭いがするわぁ……!!♪』

『アア…お母様ァ……勝手に私の寝室を物色しないでぇ……恥ずかしいわぁ……!!』

と云って夏奈子は正晴君に脚を抱えられて激しく嵌められながら恥ずかしそうに顔を左右に振って喘いで居た。

つづき「午後2時の不倫妻(32)」へ


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