美少女姉妹カスミ&ユイ・姉妹戦士絶対絶命!中編 ユイ屈辱の処女剥奪!_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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美少女姉妹カスミ&ユイ・姉妹戦士絶対絶命!中編 ユイ屈辱の処女剥奪!

15-06-14 09:16

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「美少女姉妹戦士・カスミ&ユイ・姉妹戦士絶対絶命!(前編)」へ

「いやああああっ!いやああああっ!助けてえっ!お姉ちゃん助けてえっ!パンティが!パンティがあああ「ユ・ユイ」
カスミは最愛の妹の恥辱の悲鳴に顔を背けた!

映像は、アップで純白の布地の大切な部分が裂かれる場面と、まだあどけない顔を狂ったように振ってもがくユイの顔を交互に映し出していた! 「おらあっ!カスミ!どうだ!最愛の妹が無惨に裸に剥かれる気分は?そこでじっくりと苦痛を味わえ!ま○こがボロボロになるまで妹を犯してくれるわ!そのあとでお前も頂かせてもらうぜ!楽しみに待ってろ!「ぐう・・け・けだものおっ!」ぴしいっ!「うああああ!」ぴしいっ!「いやああああっ!ユ・ユイ」カスミの背中に三度性器獸の触手鞭が唸った!カスミは激痛に耐えきれず、前のめりに崩れた!
だが敵はカスミを精神的に休ませる暇を与えなかった「いやああああっ!やだあっ!やだあっ!」
再びカスミの鼓膜をにユイの悲鳴が貫いた!
「へへへ!やはりお前パイパンか幼い身体つきだからまさかとは思ったが」
ボス格の性器獸の声に、ユイの四肢をがっちりと押さえる他の性器獸達の視線が、白布の裂け目から覗くユイの無毛の恥丘と縱筋に釘付けとなった!
「いやあああっ!やだあっ!見ないで!見ないでえええっ!恥ずかしい!恥ずかしいよおおおっ!」
「へへへ・・どら」
ぢゅるっ!ぢちゅっ!
「あ・・!あ・・!あふ!あふううううっ!」
性器獸はパンティの裂け目から覗くユイの無毛の縱筋をじっくりと舐め上げた!「あ・・あ・・あたし・・犯される・・犯されるんだ・・ごめんね・・お姉ちゃん・・ユイ・・ユイ汚されちゃう」「へへへ!可愛い声だなあっ!解ってんじゃねえか!お前は終わりなんだよ!そらあっ!」びびびびっ!びりびりっ!「いやああああああっ!」性器獸はユイのパンティの前面から股布までを乱暴にむしりとった!そしておもむろに、引き千切られた股布を、絶望に震えるユイの顔に落としたのだった。あああたし・・遂に裸に・・全裸にされたんだ」遂にユイはパンティを総て剥ぎ取られ、全裸で性器獸達に四肢を押さえられたのだった!
「へへへ!いい顔だなあっ!あの強気で小生意気だったユイがこんなに震えてやがる・・やはり所詮は女だな、ふふこれからじっくりと 男が本気になれば、女は力では絶対に抗えないんだと言うことをその小さな身体に刻んでくれる!そら!かんねんしろ!」
「い!いやああああっ!」性器獸はユイの短い足を二本の腕で鷲掴みにして獲物の下半身を直角に折り曲げオムツを変えるような姿勢にしてユイの脚を割り開きユイの内股に侵入しようとした!
「くう・・ああ・・ああ・・いや・・だめ・・あう・だがユイもそれだけは絶対に許すまいと女の意地で 必死に抵抗した!暫しのせめぎあいが続いた!
「ああ・・くう・・うあ!ああ!ああ!」
しかし性器獸は、余裕たっぷりにニヤニヤともがくユイを見ながら「くくく!どうした?その程度か?ほらもっともがけ!もっといい喘ぎ声を出せ!妹戦士!」「こ!このサディスト!」ユイは自分をわざともががせて楽しんでいる性器獸に怒りの声を上げた!しかしそれも敵の性欲に火をつけるだけのことであった。
「ふふふ!はははは!そうさ!俺達はサディスト集団さ!ろくな力もねえくせに生意気な真似をする小娘をじりじりともがかせていたぶるサディスト集団さ!おらおとなしくしろ!」
ぶす!ぶす!ぶすすっ!
「うあああああああああ!あ!あふ!あふうっ!」
性器獸は懸命に短い脚を閉じてガードする、ユイの僅かな股間の隙間に針状にした陰毛触手を突き刺した!針は正確にユイの幼い膣口を突き刺したのだった!
初めて味わう甘美な痛みと屈辱の苦しみに、ユイは絶望の悲鳴を上げたそして眼を開いたままカスミの方を向いてガクッと崩れおちたそしてその瞳から一筋の涙が頬に流れおちていったのだった。
「へへへ何だ?この程度で失神したのか?これじゃあ俺様のをぶちこんだら死んじまうかもしれねえなあ」「や・・やめ・・て・・」ユイは口をパクパクさせか細い声で呟いたしかし性器獸は、その懇願に耳を貸すことなく、わざと乱暴に膣口に撃ち込んだ針を引き抜いた!
ずぴゅっ!ずぴゅっ!
「うああああああああ!」ユイは激痛で朦朧とした意識を強制的に呼び起こされた!
ふふふ!痛かったかい?ユイちゃん!出血してるじゃないか?おじさんがなめなめしてあげるからね!」
ちゅちゅちゅちゅぢゅるっぢゅる「いやああああっ!」性器獸は力の無くなったのをユイの短い脚を苦もなく割り開くと、股間に段性器型の顔を埋めて
出血したユイの膣口をゆっくりと舐め上げた!
「いや!いやああああっ!舐められる度に出血した傷口が疼き、ユイの性的感覚を増幅させた!
ぢゅるっ!ぢゅるっ!ぢゅるっ!
「ああああああああああ!助けて!お姉ちゃん助けてえええっ!!ユイユイ犯されるっ!」ぢゅるっ!ぢゅるっ!「いやいやいやああああああっ!」 「くうう・・っ・・ユイ・・ユイ」
スミは膣口をなぶられ、恥辱の悲鳴を上げて顔を左右に狂ったように振る最愛の妹に目を合わすことができなかった
「うふふ!いい悲鳴ね! カスミちゃん楽しんでる?」「くう!お前ら許さん!」カスミは鋭い目でマゾディを見据えた!
「あははは!まだそんな目をするの?だから頭の悪い子は始末が悪いってのよ!性器獸ちゃん!ユイをやっておしまい!カスミが屈伏するまで犯すのよ!」
「くくく!だ・そうだ!お前のお姉ちゃんは、お前が俺様と結合する瞬間を見たいらしいぞ!なあユイちゃん二人が愛し合ってる姿をカスミお姉ちゃんに見て貰おうぜ!」
「いや!いや!誰が!誰がお前みたいな化物なんかと!」「ふふふ!抑えろ!」ボスの指示で、二匹の性器獸が一匹ずつバタバタと暴れるユイの両足をそれぞれ固定した!
「いやいやいやああああっ!いやよっ!いやだあっ!助けて!お姉ちゃん助けてえっ!ユイ犯される!!処女奪われちゃう!」 ほらよく見ろカスミっ!妹の処女剥奪の瞬間をなあっ!」すぶずぶずぶ
「いやあああっ!」
屈辱の絶叫と共に幼い処女膜が散っていったのであった。


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