ぴしいっ！｢いやああああっ！」｢ぴしいっ！いやああああっ！」ぴしいっ！｢いやああああっ！」
｢あーはははは！いい様ねカスミ！さあ！性器獸ちゃん！もっと撃ちなさい！ もっと苦しめるのよ！」
ぴしいっ！
｢いやあっ！」ぴしいっ！｢うあああああ！」灼熱の溶岩が沸き出る死の大地に、純白のセーラー服を纏った少女戦士の苦痛の悲鳴が響く。
カスミとユイは、宿敵マゾディの仕掛けた罠に嵌まり 、絶対絶命の危機に墜ちていた！

｢ぐううここんなことぐらいで負けるかあっ」
カスミは気力を振り絞った｢ふふん！なかなか粘るじゃない！じゃあご褒美にいいもの聞かせてあげる」
するとその瞬間だった！
(いやあっ！)
｢ユ！ユイ！」それは紛れもなく、妹ユイの悲鳴であった！
(助けてえっ！)磔にされているカスミが 右方向を見ると、１００メートル先ぐらいで性器獸達が輪を囲み、何かに群がっていた！その輪の中にいるのは紛れもなく妹のユイであった！
｢ぐう！ううっ！ああ！」カスミはユイを助けにいこうと、自分の両手首に左右から巻きつく陰毛触手を千切ろうと懸命にもがいた！｢ふふん！好きね！無駄なあがきが！あなたの力は総て研究しているわ！何をしても無駄よ！それに万が一に備えて結界が張ってあるのよ！仮に触手を切断しても、外に出ることは出来ないわ！かんねんおし！小娘がっ！」
ぴしいっ！｢うああっ！」ぴしいっ！｢いやああああああっ！」獸人型性器獸の激しい鞭が、両腕を水平に拘束されたカスミの震える背中に唸った！セーラー服の純白の布地と背中に付く真紅のリボンが散り散りに千切れ、少女の白い柔肌が徐々に露出していった。
｢ふふん！カスミちゃんて優しいのね！そんなに妹さんが心配なら会わせてあげるわ！ほらごらんなさい！最愛の妹の惨めな姿をね！マゾディがパチンて指を弾くと、カスミの目の前に何かの映像がぼんやりと写り始めた、そしてそれは肉声と共に徐々にハッキリとカスミの脳裏に絶望を映しし出したのだった！
それは最愛の妹ユイが、多勢の性器獸に大地に四肢を押さえられ、悲鳴を上げて身体をやられている映像だった！すでにユイの水色のセーラー服は総て剥ぎ取られ、短い脚をバタつかせながら、性器獸に紺色のブルマ－を剥がされているところであった！ ｢いやいやいやあああっ！ 助けて！お姉ちゃん助けてえっ！ブルマが！強化ブルマ剥がれさちゃう！ ｢活きのいいお嬢ちゃんだぜ！おら！大人しくしろ｢いやああああっ！」カスミの目の前で、妹を守る強化繊維で造られたブルマは散り散りにされ、小振りな乳房を包む純白のブラとパンティがカスミの前にアップされた！
｢ユイ！ユイいいいっ！」カスミはヘッドギアの通信機で力尽きて横たわる妹に懸命に呼びかけた！しかしユイからの応答はなかった！結界で通信は総て遮断されていた！ ｢マゾディ様の造った結界の威力はすげえぜ！あの無敵のセーラー戦士も能力が使えなければ、ただの小娘ってか！こいつはいい！今までの恨みだ！カスミの見ている前でゆっくりと下着を剥いで素っ裸でま○こがボロボロになるまで犯してくれるわ！ ｢うう！ああ！ああ！あ！｢いや！いや！そんなのいやああっ！」
ユイは必死に性器獸達を振り払おうともがいた！だが結界で力が出せない今、ユイに抗う術は何一つなかった！
｢へへへ！そそるぜ！」
純白の下着姿で懸命にもがくユイに、性器獸達は股間の物をそそりたたせた！
｢幼い身体つきだなあっ！マゾディ様の話じゃお前１８って話だがお前年誤魔化してねえか？中○生じゃねえのか？ ｢いやああっ！ち！違う｢へへへ！よく見ると本当に可愛い顔してんなあ！」｢いや！顔近づけないで」一人の性器獸がユイの顔を押さえて唇を重ねようとしたユイは抵抗した！その顔を押さえる指が、誤ってユイの口の中に入った。カブッ！｢痛えっ！」
ユイは性器獸の指に噛みついた！
｢このガキ！大人しくしてりゃ調子に乗りやがって！」ぱん！
｢いやあっ！」ぱん！｢いやあっ！」ぱん！｢うああああああっ！」 怒った性器獸はユイの幼頬に容赦ない平手打ちを撃った！ユイは余りの激痛に、幼い顔をカスミの方へガクッと横にした崩れた！そのひくひくと震える頬に絶望の涙が一筋流れ落ちていったのだった！｢この小娘が！俺達を怒らせるとどういうことになるか思い知らせてくれる！素っ裸に剥いてくれるわっ」びりびりっ！びびびっ！｢いやあああっ！｢ブ！ブラがあああっ！」性器獸は怒りに任せてユイの純白のブラを薄い谷間の部分を鷲掴みにして乱暴に引き千切った！やっとＢからＣカップへ成長しようかという小振りの乳房が露出した！
｢可愛いおっぱいだねえ！ユイちゃん！
｢いやあっ！」性器獸は悲鳴を上げるユイの顔にブラの残骸をわざと落とした、そして性器獸はユイの小さな乳首にゆっくりと口をつけたのであったちゅぱっ！ちゅばっ！
｢いや！いやああああっ！助けて！お姉ちゃん助けてええっ！おっぱいが！！ おっぱいが犯されちゃう！ああ！ああ！いあああああカスミの目には、性器獸に舐め尽くされていく妹の乳首と恥ずかしい悲鳴を上げ顔を左右に激しく振って苦しむユイの顔が交互に映し出されたのだった！ そして遂にカスミの目に妹の絶望の瞬間が写し出されようとしていのだった！｢遂にわりだな！ユイ！素っ裸剥かれる覚悟は出来たか？｢いや・・いやよっ・・お・・お願い・・それだけは・・それだけは」 ユイは声にならない声を出して顔を振っていやいやをした！しかし敵ががその様な懇願を聞き入れるはずもなく、性器獸はユイの純白のパンティにくっきりと映える縱筋にナイフを当ててじっくりとユイに絶望を煽らせたユイは耐えきれ!
くなって悲鳴を上げた！｢いや！いやあっ！」｢助けて！お姉ちゃん助けてえっ！ユイユイパンティ剥がされちゃう！裸にされちゃう！」｢ふふふ！覚悟するんだな」びりびりびり！
｢いや！いや！いやああああっ！助けて！お姉ちゃん助けてえっ！パンティが！パンティがあっ！」
ユイは顔を狂ったように左右に振って叫んだ！
ピンクのフリルリボンが 千切れ飛び、純白の布地が切断されていったのだった！

つづき「美少女姉妹カスミ&ユイ・姉妹戦士絶対絶命！中編 ユイ屈辱の処女剥奪！」へ