午後2時の不倫妻(30)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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午後2時の不倫妻(30)

15-06-14 09:16

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「午後2時の不倫妻(1)」へ

しかし夏奈子のアソコには振動するスケルトンバイブが挿入されたままだった。正晴君はそのスケルトンバイブをゆっくりと引き抜くと改めて濡れ濡れのアソコに堅く勃起した肉棒を挿入して行った。

暫くスケルトンバイブの振動で刺激された猥褻な夏奈子のアソコは容易に正晴君の堅いおちんぽを受け入れて居たみたいだっ
た。

『アア…正晴君……私の敏感なスポットは知ってるよねぇ…?♪
ねぇ…早くおちんぽで刺激してよぉ……ねぇ…早くぅ……!!』

と云って夏奈子は仰向けの腰を
上下に悩ましく振って陶酔した顔でおねだりして居た。

その時だった。夏奈子の愛用のスマホに着信音のメロディーがけたたましく鳴った。

夏奈子がスマホに出ると其は北海道に長期出張中の旦那からだ
った。夏奈子の旦那も又出張先のビジネスホテルの一室のベッドの上で腹の上では若いホテトル譲らしき女が騎乗位で激しく刺激的に腰を振って喘いで居た。

旦那は夏奈子に気ずかれ無い様に片手でその若いホテトル譲の口許を塞いで喘ぎ声を押し殺させて居たみたいだった。

『夏、夏奈子ぉ……お前……張と家で大人しくし、してるのかぁ
……?♪ アハァ…ンン……!!』

『アハァ…ン……あ、貴方こそぉ……
其処でぇ……アア…厭ァ…何をしてるのよぉ……?! まさか……誰かと浮気してるぅ……?!』

『馬鹿云うなよぉ……夏奈子だってぇ……随分悩ましい声だけど……こっそりと浮気して無いだろうなぁ……?♪』

『馬鹿云わないでよぉ……アア……
私は貴方が恋しくて独りでオナニーをしてただけよぉ……!!』

『オナニーをしてただってぇ…
……?♪ 俺の事が恋しくてねぇ……?! 午後3時から全裸で独りでオナニーをしてたのか
ぁ……夏奈子ぉ……?♪』

『スマホの素人投稿サイトの画像を視てたらお前の事が凄く気に成って電話して視たんだけど
浮気じゃないみたいだから安心したよぉ……!!♪ じゃあ、俺も今から仕事だから……ア…ハア…スマホを……切るわ……!!♪』

と云って夏奈子の旦那は明らかに若い女と浮気して居る様な雰囲気だった。逸れでも夏奈子は少しの背徳心に悩んで居たが、旦那も彼方で適当に浮気して居る視たいなので自分も二人の不倫相手の若い大学生達にたっぷりと可愛がって貰う事にした様だった。

すると正晴君が益々大胆に年上の夏奈子のアソコを堅く綴じさせて激しく勃起した肉棒を擦り上げて居た。

両脚を抱えて綴じた状態で擦り上げられると余計に擦り上げられて夏奈子は悲鳴の様な喘ぎ声で哭いて居たみたいだった。

『アア…いい……正晴君…凄い…凄いわぁ……アア…いい……ねぇ…も
っとぉ…強く擦り上げてぇ……!!

と云って夏奈子は仰向けの腰を悩ましく上下に振り立てながら
大きな声で喘いで居た。

すると敦君が益々大胆に喘ぐ夏奈子の声が余りに大きな声だったのか、堅く勃起した肉棒を夏奈子の口許に捩じ込もうとして居た。

夏奈子は口許を塞がれる様に濃厚なフェラをさせられて居る様だった。敦君も彼女に濃厚なフェラをさせながらたわわな乳房を片手で激しく揉みしだいて居た。

夏奈子は口許を塞がれて声に成らない声で喘ぎながら夢中で濃厚なフェラをして居る視たいだった。

つづき「午後2時の不倫妻(31)」へ


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