この話はつづきです。はじめから読まれる方は「午後2時の不倫妻(1)」へ
夏奈子は二人の不倫相手の若い大学生達にサンドイッチの様に挟まれて二穴を突き上げられて夫とのセックスでは得られた事の無い様な強烈な快感に何度も絶頂に導かれて行った。
すると夏奈子のスレッドにはその絶頂に導かれて行く夏奈子の画像が投稿され、そのスレッドを視て居た夏奈子ファンの男達は矢継ぎ早に夏奈子に猥褻なリクを要求して居た。
そしてそのリクエストには堅いおちんぽを引き抜いて、白濁汁が夏奈子さんのアソコから溢れ出てる猥褻な画像を下さい……
と猥褻なリクが多数投稿されて居たので二人の不倫相手の若い大学生達は夏奈子のアソコから一旦堅いおちんぽを引き抜いて居た。
するとそのリクエストに応えるかの様に夏奈子の躰をベッドに仰向けに寝かせると腰の辺りに枕を敷き詰めて下半身を若干浮かせて溢れ出る白濁汁をスマホのカメラで撮影して居た。
正晴君は夏奈子の躰をまるで慈しむかの様に片手で優しく撫でながら夏奈子に云った。
『夏奈子さん……ほらぁ…戦慄くアソコから白濁汁がいっぱい溢れそう………!!♪ 全国の夏奈子ファンがいっぱい視てるよぉ
……夏奈子さん……?♪ 未だもの足らないんだろぉ……?♪』
と正晴君は夏奈子のアソコから溢れ出る白濁汁を指先で掬い取りながら夏奈子に尋ねて居た。
すると夏奈子は陶酔した眼差しで正晴君を見詰め返し
ながらコクリと頷いて居たみたいだった
。
しかし二人の不倫相手の若い大学生達は自らのおちんぽが復活する迄
暫くスケルトンバイブで夏奈子のアソコをいたぶる様に辱しめる事にした。
『アア…厭ァ……又スケルトンバイブでするのぉ……正晴君……?
アア…厭だァ……貴方達の堅いおちんぽがいいわぁ……!! ねぇ…おちんぽを淹れてぇ……!!』
『夏奈子さん……俺も出来ればそうして挙げたいけど……俺らの堅いおちんぽが復活する迄だから少し我慢してよ ぉ……?♪
』
と云って正晴君は陶酔する夏奈子のアソコに振動するスケルトンバイブをゆっくりと挿入して行った。
すると夏奈子の媚薬で刺激された勃起した肉芽に振動するスケルトンバイブの先端が触れて夏奈子は堪らず下半身を悩ましく捩らせて喘いで居た。
『アア…ァ…アア…厭ァ…凄い…凄い…
凄い…凄いわぁ…アア…駄目ぇ……
其処は厭ァァ…………!!』
と夏奈子は仰向けに寝かされた下半身を悩まし上下に振り立てながら正晴君達が構えるスマホのカメラの前ではしたなく見せ付けて居た。
すると夏奈子のスレッドには多数の投稿された猥褻なリクのスレが寄せられて行った。そして暫くすると正晴君達の堅いおちんぽが復活すると今度は仰向けのまま、正常位で両脚を左肩に載せて脚を綴じた状態でゆっくりと挿入した。
つづき「午後2時の不倫妻(30)」へ
コメント