午後2時の不倫妻(28)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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午後2時の不倫妻(28)

15-06-14 09:16

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「午後2時の不倫妻(1)」へ

そして正晴は夏奈子を業と辱しめる様に云った。

『ほらぁ…夏奈子ファンの奴等に大量に付着した淫らな蜜を今からスマホのカメラで撮影したから、送信するよぉ…夏奈子さん……?♪』

と云って正晴君は自分用スマホからあの投稿サイトのスレッドに画像を送信して魅せた。

『アア…駄目ぇ…恥ずかしいわぁ
……アア…私の淫らな蜜を送信しないでぇ……!! アア…本当に恥ずかしい………!!』

と夏奈子は四つん這いのお尻を悩ましく振って陶酔した顔を紅潮させて恥らって居た。

すると正晴君は夏奈子が友人の男に四つん這いの恥ずかしい姿で嵌め倒されて居る姿を鋤かさず自分用のスマホのカメラで撮影して連貼りとばかりに画像を送信して居た。

『ほらぁ…夏奈子さん…全国の夏奈子ファンが今、ムラムラしながらスレッドの画像を視て男達がオナニーをしてると想うと何だか躰がゾクゾクするだろぉ
………?♪』

『アア…駄目ぇ…恥ずかしいのに
ぃ……ジンジン感じるわぁ……!!
アア……私は本当にふしだらな牝犬だわぁ……アア…厭ァ…又溢れそ
ぉ……!!』

と云って夏奈子は四つん這いのお尻を激しく背後から突き上げられてる堅いおちんぽをギュっと無意識に締め付けながら悩ましい喘ぎ声をラブホのベッドルームに響かせて居た。

すると夏奈子の陰肉の奥で突然篤い迸りを感じて強烈な快感に絶頂の時を迎えて居た様だった

そしてその篤い迸りは何度も繰り返し感じて夏奈子の下半身に強烈な快感を能えて居た。

しかし正晴君の友人の男は堅いおちんぽを淹れたまま、又激しく背後から突き上げ始めて居た

すると正晴君も彼の絶倫ぶりに呆れた様に云った。

『おい、おい、 敦君、お前だけ狡いぞぉ……!!♪ 今度は俺が対面式の駅弁スタイルでオマンコに挿入するから、お前はアヌスの穴に挿入しろよぉ…!!♪』

『おぅ!! 判った、お前に夏奈子を譲るよぉ…!!♪ 』

と正晴君の友人は素直に夏奈子を正晴君に譲る為に一旦堅いおちんぽを引き抜いた。

すると夏奈子を友達の敦君から譲られた正晴君が夏奈子を迎い会わせにすると両脚を抱えて対面式の駅弁スタイルにして挿入し様として居た。

その体勢だとお尻が背後から露に成り、容易に正晴君の友人の堅いおちんぽを挿入する事が出来そうだった。そして二人は一斉に夏奈子の二穴に堅いおちんぽをゆっくりと挿入して行った

すると夏奈子の二穴に今迄味わった事が無い様な強烈な快感を能えて夏奈子はその強烈な快感に何度も繰り返し絶頂を迎えて居た。

つづき「午後2時の不倫妻(29)」へ


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