再会_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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再会

15-06-14 09:17

私は41歳の主婦で二人の子供をもつ母です。結婚してはや十年、主人との夫婦生活ももうまったくありません

いいえ正確に言うと主人とはもうセックスも出来ませんし秘密にしている事が…それは、私は義父の忠男の事を御主人様と呼んでいます

そもそも原因は主人の甘えた実家からの借金で義父とも肉体関係になり年月をかけ義父とは疎遠になっておりました

しかし、最後に義父から距離を置く代わりにと私の体には…ボディーピアスが…ラビアの左右にピアスが…

ここ2年は主人と子供だけで里帰りしていたのですが、今年は親族が集まり遺産相続の話があると言うので私も必ず来る様にと主人は言われていました
帰ると、どのお宅にもある鉄製の門構えが重く感じられて開きました

主人と子供は挨拶もそこそこに元主人の部屋だった二階に上がり、私は喪服がシワにならない様に吊らさないと…と義父に聞きながら義父と一階の客間に入りました

そして…客間の襖が閉まると義父は小声で『入れて着たのか?』と聞き私は頷きます
義父は満足そうに『そうかそうか見せなさい』と命じます

パンストとショーツを下げワンピースの裾を両手で抱える様に捲し上げると義父は嬉しそうに『入ってる入ってる』と私のアナルバイブを持って抜き差しを繰り返します
『ぁあ…着いたばかりなのに…早く取って下さい』と懇願する私に忠男は『もっと足を広げてっ!よく見せなさい』と言いながら私を辱しめます
そして忠男は私の片足を自分の肩に担ぎ、足を閉じない様にしてピチャピチャといやらしい音を響かせて舐めています
私は下唇をキュッと噛みしめますが忠男にクリトリスの包皮を剥かれ執拗なまでの責めに口元が緩んで吐息が洩れます
私は口に手をやり必死に堪えていたのですが下の口はトロトロと愛液が溢れ出しているのは自覚していて私の肉体を徐々に燃えあがらせていきました

続けざまに押し寄せる快感の波に身をくねらせ喘ぎ声あげてしまいます

そして忠男の『早くしないと…下りて来るぞ』の言葉に私は忠男のズボンのチャックを下ろし中から肉棒を引っ張りだしていたんです


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