午後2時の不倫妻(27)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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午後2時の不倫妻(27)

15-06-14 09:17

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「午後2時の不倫妻(1)」へ

すると正晴君の友人の男がやらしい言葉ばかりが書き込まれたスレを紅潮して恥らう夏奈子の顔の前で見せ付けて居た。

そしてその猥褻な言葉ばかりのスレを態々夏奈子の耳許で囁いて辱しめた。

『ほらぁ……夏奈子さんのオマンコに堅いおちんぽを淹れて下さい………とか、マンビラを強力粘着テープで左右に拓いて、
其処に媚薬ローションをたっぷりと垂らして見せて下さい……
とか云ってるからボタボタと垂らして遣れよぉ……正晴君…!!』

『そうかぁ…!!♪ じゃあ、お前ならどちらにするよぉ……?♪
おちんぽを淹れて遣る奴かぁ…
……?♪ 逸れともマンビラかぁ……?♪』

『勿論、後者のオマンコのマンビラを強力粘着テープでって云う奴でしょう……?♪ 正晴君
…………!!♪』

『良し、そうと決まったら夏奈子さんの小さな水玉模様のパンティーを脱がせてマンビラを強力粘着テープで左右に拓いて遣れよぉ……!!♪』

と正晴君の友人の男がそう云うと正晴君が夏奈子の濡れた小さな水玉模様のパンティーを脱がせてマンビラを指先で左右に拓くと友人の男が粘着テープで左右にマンビラを貼り付けた。

すると夏奈子の濡れたサーモンピンクの陰肉がやらしくワナワナと戦慄いて、其処に媚薬ローションがたっぷりと注がれて居た。

『アア…厭…厭ァ…厭だァ……アア…駄目ぇ…オマンコがぁ……ヒクヒクしちゃうよぉ……!!♪ アア…厭
ァ……もう何でもいいわぁ……無茶苦茶にしてぇ……!!』

と夏奈子は濡れ濡れの股間に直に媚薬ローションをたっぷりと注がれて軈て襲い来る強烈な快感に悩ましくお尻を捩らせて喘いで居た。

勿論その猥褻な姿を正晴君達は投稿サイトの夏奈子のスレッドに画像を投稿して居た。

すると夏奈子の濡れ濡れのマンコの陰肉がやらしく蠢いて甘い蜜を溢れさせた。

『アア…駄目ぇ…辱しめられて恥ずかしい筈なのに……アア…アン……
私ったらァ……こんなに蜜を溢れさせてぇ……!!』

と云って夏奈子は堪らず四つん這いの両脚を益々拓いてスマホのカメラの前ではしたなく蜜を垂らして喘いで居る姿を晒して居た。

すると夏奈子のスレッドには数多くのスレが寄せられて益々夏奈子を背徳心の欠片も無い不倫妻に替えて行った。

当の夏奈子も既に旦那に対して背徳心の欠片も無い唯の淫乱な牝に成って居たみたいだった。

『アン…アア…アア…ン……アソコがぁ
……ムズムズしちゃうのぉ……
アア…アア…厭ァ……おちんぽを淹れて下さい……ねぇ……堅いおちんぽを淹れてぇ……!!』

と夏奈子は四つん這いのお尻をまるでおねだりする牝犬の様に悩ましく振って居た。

すると今度は正晴君の友人の男が夏奈子の濡れマンコに堅いおちんぽをゆっくりと焦らす様に
勃起した肉芽を擦りながら挿入して居たみたいだった。

そして正晴も夏奈子の顔の前に反り返った肉棒を突き出して夏奈子にお掃除フェラをさせて居た。

夏奈子は何の躊躇も無く
、その反り返った肉棒にむしゃぶり付くと亀頭に付いた白濁汁を舌で丹念に嘗め取った。

そしてその反り返った正晴君のおちんぽをゆっくりと時間を掛けて又元気に成る様に濃厚なフェラをして居た。すると正晴君のおちんぽが忽ち堅く勃起し始めて居る様だった。

夏奈子は顎が外れそうに成るくらいに丹念なフェラをして居たので、正晴君のおちんぽの先から我慢汁がいっぱい溢れそうに成って居た。

そして正晴君も夏奈子の濃厚なフェラの快感に必死で我慢しながら先程脱がせた小さな水玉模様のパンティーのクロッチの内側に付着した淫らな蜜をスマホのカメラで撮影して居る視たいだった。

つづき「午後2時の不倫妻(28)」へ


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