午後2時の不倫妻(25)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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午後2時の不倫妻(25)

15-06-14 09:17

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「午後2時の不倫妻(1)」へ

『アン…アン…アア…いい…アハ…ァ…いい…いいよぉ……M 男君……其処ぉ……いい……其処……強く擦られたいのぉ……!!』

『アハ…其処ぉ…夏奈子さん…何
ィ……此処をどうして欲しいのぉ
………夏奈子さん……?♪』

『アア…ン……厭ァ……意地悪ぅ……
だからァ……夏奈子の此処を……
掻き回してぇ……!!』

と夏奈子は正晴君に意地悪されて思わずおねだりをする様にお尻を悩ましく捩らせながら云った。

『アア…夏奈子さん…もしかして
……この奥のざらざらしてる処
ぉ……?♪ じゃあ、強く擦って視るよぉ……!!♪ ほらぁ…此処ぉ…夏奈子さん…此処ぉ…?

『アア…ン…アア…アン…い、いい…其処よぉ…そぉ…其処ぉ……ねぇ…
もっと強くぅ……アア…アン…アア…い
、いい…其処ぉ…いくぅ…!!』

と夏奈子は頭を左右に振って陶酔した様に喘いで居た。

その悩ましい程の夏奈子の喘ぎ顔を視て居た正晴君の友人の男が凄く興奮したのか、夏奈子の顔の前に反り返った自慢の肉棒を突き附けながら云った。

『夏奈子さん……いい顔で悩ましく喘いでますねぇ……ほらぁ
……俺の肉棒もたっぷりと可愛がってよぉ……?♪』

『アア…貴方のおちんぽもぉ……ア
ァ…美味しそう……アア…先っぽが
……こんなに膨らんでぇ…アア……
ほらぁ…此処を…嘗めて挙げる
ぅ……!』

と云って夏奈子は正晴君の友人の肉棒の先っぽを上目使いで微笑みながら軽く舌の先で嘗め廻した。

そして肉棒の仮首の溝迄口に含むと軽快にフェラをして居た。

『アア…夏奈子さんの……フェラは最高ですねぇ……さすが不倫妻の濃厚フェラは極上品だよぉ
……………夏奈子さん……!♪』

と云って正晴君の友人の男は下腹部をビクビクと痙攣させながら夏奈子の髪の毛を両手の指先で掻きむしって居た。

すると先程迄激しく勃起した肉棒を突き上げて居た正晴君が一旦肉棒を抜いてお尻のアヌスの辺りをクンクンとやらしく嗅いで夏奈子を辱しめた。

そして突然ヒク付くアヌスの穴に人指し指を第1関節迄挿入して焦らす様に掻き廻して居た。

『アア…厭ァ…正晴君……厭ァ…アヌスの穴は……駄目ぇ……駄目ぇ…
………アア…厭だったらァ………!!』

と云って夏奈子は堪らず濡れた肉溝をワナワナと戦慄かせて夥しい程愛液をダラダラとはしたなく垂らして喘いで居た。

その猥褻な姿を正晴君の友人の男がスマホのカメラで今撮りの
3P セックスシーンを撮影して居るみたいだった。

すると夏奈子は顔が写り混まない様に必死で枕に顔を押し附けて居た。

つづき「午後2時の不倫妻(26)」へ


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