美人探偵明子4最終回 屈辱の果てに・・_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

ホームページ 戻る 

美人探偵明子4最終回 屈辱の果てに・・

15-06-14 09:17

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「美人探偵明子1-1 若奥様は名探偵?」へ

「あれ?明子ちゃん本当にに生えてない!少し黒ずんでるけどあの頃と同じなんだね!」
「いやあああああああっ!み!見ないで!見ないでええええっ!ああ!ああ!ああああああっ!」
明子は一番コンプレックスを感じる所をつかれて恥ずかしさの余り狂ったように叫んだ!

ふふふ!19年前もこうやって舐めてあげたんだよなあ・・君は眠ってたけどねえ・・・」ぴちゃ・・ぴちゃ・・ ぴちゃ・・・ 「いやあああああああっ!」
「ふふふ!19年待ったよ・・君をこうして手にいれるのを」・・ぴちゃ・・ぴちゃ・・ぴちゃ・・
「ああっ!ああっ!あああああっ!」
坂田は明子の膣口を余すところなく舐め廻していった・・
「ふふふ!美味しいよ明子ちゃん!明子ちゃんのあそこ・・舐められるたびにピクピクしてる・・もうボクを受け入れる準備万端だね・・」
「いやああああっ!だ!誰が!誰があんたなんか!このロリコン!変質者!」
「ふふふ!そのセリフ何処かで聴いたなあ・・そうだ・・うちの娘だ・・」
「な・・ま・・まさか・・まさかあなた・・!?」
「そうさ!流石名探偵!ご明察だよ!あいつ最近女房に肩入ればかりして、育ててやった父親をロリコンだスケベ親父だとコケにしやがったんで、学校帰りに配下に待ち伏せさせて、ちょっとお仕置きやったのさ!まあ流石に顔は出せないから覆面してやったけどな! 16でもう処女なくなってたぜ!あいつ親に黙って男がいたんだ!」」
「こ!この鬼!悪魔!」
ぢちゅ!ぢぢゅっ!
「いやああああっ!ああっ!いやああああっ!」
坂田は明子の左の乳首に吸い付き、荒々しく吸い上げた!
「ふふふ!どう?手も足も出ないまま身体を犯される気分は?これが君の求めていた答えだよ・・君はフィギュアって・・解るだろう?世の中にはね、普通の人形じゃ飽きたらず、生きたフィギュアを求める連中がいるのさ!ボクはその求めに答えてやっただけさ!」「く・・狂ってるわ・・・あううううっ!・・」
明子は憎い男に乳房を揉みしだかれ、乳首をやられながらも気力だけは負けまいと強がった・・だがもうどうにもならなかった・・・坂田は明子腹部全体を余すところなく舐め尽くし、もう一度その舌先を下半身へ下半身へと進めていった。ふふふ!明子ちゃん・・そういえば君は美少女戦士ごっこが好きだったねえ・・いつもボクを悪者にしてさ・・その戦士様にも、遂に最後の時が来たんだね!さあとどめを刺してあげるよ・・この恥ずかしい穴に屈辱のとどめをね!」
ぴちゃ・・ぴちゃ・・
「いやあああああっ!」
明子は再び秘所を舐めあげられ、悲鳴を上げた!
そしてその瞬間冷たい感触が、明子の膣口を支配した!
「助けてええっ!」
「無駄だよ・・」
足掻く明子の膣口に坂田の男根がずぶずぶとめり込んでいく・・
「いやああああっ!いやよっ!助けて!正太郎さん助けてええっ!いやああああっ!明子犯されちゃう!
「そら!そんな男忘れさせてやるよ!」ずちゅずちゅ!ずぢゃぁぁぁっ!」
「「うああああああああっ!」
子宮が突き破られるかと思うぐらいの激しい一撃が彼女の全身を支配したのだった!
「ふふふ!・・・ふふふ!遂にやったぞ! どうだい明子ちゃん?ボクのち○ぽは?力強いだろう?
その言葉に明子は恥辱の激痛の中で、白目を剥いて口をパクパクさせていた・・「しょ・・しょ・・う・・た・・ろ・・う・・さん・・・・」
「まだ言ってやがる!そんな男忘れちまえ!そら!」ずぢゅっ!
「いやああああああっ!」坂田はベッドに仰向けに横たわる明子を、背中に両手を廻して抱き抱え、自分の方へ引き寄せてピストンを開始した! 「あ!あ!あう!はう!・・助け・・て・・しょう・・た・・ろう・・さん」
「けっ!まだ言うか!狂うまで犯してやる!そら」ちゅぱっ!ぢゅぱっ!ぢぢゅっ!ぢぢゅっ!
「うああああああああっ!おっぱいが!おっぱいがあああああっ!」ずぢゅっ!ずぢゃっ!ずぢゃああっ!「いやあああああああっ!」
坂田は丁度自分の顔の前になった明子のFカップの乳首に吸い付き、吸い上げながら同時にピストンを連射した! あ・・あ・・も・・もうだめ・・ごめんね・・しょ・・うさん・・あきこ・・もう・・ごめんね・・ごめんね・・・・・」
強制的とはいえ、愛する夫を身体で裏切ってしまった自責の念が、一筋の涙となって明子の頬を流れ落ちていったのであった・・・、「ふふふ!ようやく大人しくなったね・・・可愛いよ明子ちゃん・・君の瞳はあの頃のままだよ・・・」 坂田は力尽きてガクッともたげている明子の頭を持ち上げ、茶色のロングヘアを右手でよしよしと撫でた。ふふふ!やっとこの時が来たね・・いい?出すよ! 君の膣にボクの19年間貯めた熱い愛の結晶を!」
「や・・やめて・・・だめ・・・助けて・・しょう・・さん・・」
「ちっ!まだ言うか!」
ずぢゅっ!ずぢゃあっ!
いやあああああああっ!
ああっ!・・うあ!・・だ・・だめ・・こ・・これ以上やられ・・たら・・・壊れ・・ちゃう・・ 明子・・のあそ・・こ・・・さけ・・ちゃう・・・・」 田は力尽きてなお自分に屈せず夫の名を呼ぶ明子に目付きを豹変させ、背中まで突き抜けるようなピストンを加えた!
「ふふふ!強情な女だぜ!だが君の考えてることなどお見通しだよ!君はぼくが果てて、ち○ぽを抜くのを待ってるんだろうが、そうは行かないよ!ボクのち○ぽはね、ボクの開発したスーババイアグラのお陰で、例え一度だして果てても、そのまま持続させることが出来るのさ!まあ最低10時間は持つね!どうだい?ボクと10時間セックスし続けるかい?」
「そ・・そんな・・あきこ・・しんじゃう・・・・」ふふふ!解ったかい?無駄な抵抗だということが・・そら!いい加減素直になりやがれ!」ずぢゅっ!ずぢゃあっ!
「うああああああああっ!あひ!あひいいいっ!」
ずぢゃ!ずぐぢゅっ!
「ひはあああああああっ!
あへ!あへ!らすけれえ!」ずぶぢゅっ!
「あひゃあああああっ!」おら!遊びは終わりだ!出すぜ!そらあっ!」
「いやあ!やめれえ!それらけらゆるひてえっ!らかにらさないれえっ!」・・・どぴゅ!どぴゅ!どぴゅ!どぼ!どぼ!どぼ!
ずびゅ!ずびゅ!ずびゅぅぅぅぅっ!
いやあああああああっ!
あ!あるいよおおおおっ!おやかが!おやかがもえちゃう!らすけれえ!ひょうひゃろうさん!」
明子は壊れていった・・
そして半年後・・・
「ねえ!早くう・・早くお○んぽ頂戴!早くってばあ・・」
「このフィギュアですかな?JAPANから仕入れてきたのは?」
「ええ結構しまりがよくてそれにいい声で泣きますよ!ほらお客様にご挨拶しなさい!」
ようこそいらっしゃいましたあ!アッキーれ~す!
「あらいい男・・よろぴくね!」
名探偵明子は中央アフリカに売られ、毎日100人を相手にする売れっ子肉便器フィギュアとしての生活を送っていたのだった。完


コメント
お名前:
気持ち:

コード:

お知らせ

なし

小説を検索