美人探偵明子1-1 若奥様は名探偵?_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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美人探偵明子1-1 若奥様は名探偵?

15-06-14 09:17

明子(25)は探偵事務所を経営する女社長だ若くして洞察力に優れ、浮気調査から難事件まで、ことごとく解決するスーパー探偵である!
彼女は夫である正太郎と共に今日も依頼人の面談を受けていた。

「それで、旦那さんの様子がおかしくなったのはいつ頃からなんですか?」
明子が依頼人である女性に聞いた女性は坂田香、薬品会社に勤務する夫のことで相談に訪れていた。 「1ヶ月前ぐらいでしょうか、いつもほぼ定時に帰宅していたのが、急に帰りが遅くなって、連絡もしないんです、私が主人のスマホに連絡すると、わざと電話を切るんです! 私がどうして電話にでないの?と、問い詰めると、「商談で電話に出れないんだ」と、しか、言わないんです!確かに夫はこの春、次長に昇進しました確かに重要なポストを任され、忙しいのは判ります、でも仕事が終わったら電話の一つくらい出来ると思うんです!私がそれを問い詰めると、「例え家族といえど企業秘密は話せない」と、その一点張りなんです確かに夫の会社は薬品会社で、企業秘密はあるのも理解出来ますが、いくら何でもおかしいですよね?
それに私こっそり見てしまったんです、夜・・あの人が気色の悪い薄笑いをしながら、パソコンに向かって何かをしているのを、
「それで・・そのパソコンを見たんですか?」
正太郎が聞く
ええ主人が出勤したあと、こっそり見ようとしましたでもそのファイルはパスワードがかかっていて見れませんでした。
そうですか・・
でもその夜のことでした、主人がいきなり私に「お前俺のパソコンいじったな?」と物凄い形相で詰めよって来たんです!
私は「いじってないわ」と、苦し紛れに嘘をいいました・・すると夫は、「嘘をついても分かるんだぞ!俺のパソコンには、俺以外の者が立ち上げようとすると、自動的に開いた時間が記録されるようにアプリが設定されてんだ!今日の午前9時11分!この家でお前以外であの時間に誰が触るというんだ!」そう言って主人は激昂しました、今までこんなこと一度もなかったし私にも娘にもあんなに優しかった主人なのに・・あの人は昇進してから人が変わってしまいました、こんなことなら昇進なんかしなければ良かったのに・・・・ううう・・・」
「ああ・・そんなに泣かないで下さい・・」
明子はテーブルの上で涙を流す依頼人にハンカチを手渡して背中を擦って慰めた「お話はよく解りました。 とにかくご主人に何が起こっているのか調査してみましょう」
明子は依頼人の感情が落ち着いてから、書類に必要事項を総て記入してもらい、依頼の受付を完了した。
その夜明子は、久しぶりに正太郎とベッドを共にしたちゅぱっ・・ちゅぱっ・・「あん・・あん・・だめ・・そんなに激しく吸わないで・・ショー・・・」
あれ?今日は随分感じるの速いんだねアコ?もう乳首コリコリだよ」
あん・・もうショーの意地悪・・あああ!だめ!もうそれ以上だめえっ!」
正太郎は明子のFカップを揉みほぐしなから、明子の固く尖った乳首を吸った。本当にアコは乳首が弱いんだね・・解った・・挿入れるよ・・アコ・・」
優しくしてねショー。」
二人は私的な時、お互いをニックネームで呼び合う
とても仲のよい夫婦であっり・・明子より正太郎は、1歳年上で大学時代の先輩だった。
ずちゅ!ずちゅ!ずぷぷっ!
「あん!あん!あああ!」正太郎の男根が、明子の無毛の小さな膣口にめり込んでいく・・
「ごめん痛かったかい?」苦悶の表情を浮かべる明子に正太郎は優しく問いかけた
「ううん・・そんなことないよ・・」
「解ったじゃあいくよ」
正太郎のピストンが始まった。
ずぢゅっ!
「あああああああ!」
ずぢゅっ!
「あああああああ!」
ずぶぢゅっ!
「ああああああああああ!激しい!激しい!今日のショー獣みたい!子宮まで突き破られそうっ!!」
ずぐぢゅっ!
「あああああああああ!」暫く自分が忙しいかったせいで、正太郎に我慢をさせてしまったせいなのか、今日の正太郎はいつになく激しかった!だが明子はそれを受け入れた!
「あん!あん!だめえっ!あたしもうだめえっ!イく!イっちゃうっ!」
僕もだ!アコ!一緒にイこう!ああ!出る!出る!」どく!どく!どく!どびゅ!どびゅ!どびゅ!
ぴしゃっ!ぴしゃっ!ぷしゃぁぁぁぁぁぁっ!
二人は愛の結晶の凄まじい放出に果てた!
情事が終わり、シャワーを浴びた二人は再びベッドを共にした。
なあアコまだあの調査人の名前気にしてるのか?」
正太郎が燭台の上に置いたワインを手にして明子に聞いた。
「うん・・どこかで聞いたことがあるのよね・・・遠い昔に・・坂田昭典・・・でも思い出せないわ・・」「案外お前の初恋の人だったりな!
「バカなこと言わないでよ17も離れてるのよ・・
あれ?それともショーったら妬いてるの?」
「そ!そんなことあるもんか!くそっ!早く寝ろ」
大丈夫私が愛してるのはあなただけよ!おやすみ! 」
明子は正太郎の顔を鷲掴みにして唇を重ね眠りについたのだった・・

つづき「美人探偵明子1-2 追跡・・そして罠」へ


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