この話はつづきです。はじめから読まれる方は「午後2時の不倫妻(1)」へ
『奥さん……堪らないですねぇ
~~こんなに水玉の小さなパンティーを濡らしてぇ……!!♪
俺らの若いおちんぽがそんなに欲しいのぉ……?♪』
『アア…ン…アレが欲しいのぉ……
ねぇ…早く……アレを頂戴……!
』
『アレを頂戴ってぇ……何の事かなぁ~~?♪ はっきりと云わないとして挙げ無いよぉ…!!
』
『アア…厭ァ…意地悪しないでぇ…
……此処に貴方達の若いおちんぽを……ぶち込んで頂戴……!』
と夏奈子は自らの片手で自らのお尻を拓いて哀願する様におねだりして居た。
『逸れにしても旦那が北海道の支店で長期出張中だと云うのに
、奥さんはラブホの一室で二人の若い大学生の俺らと3P 濃厚セックスの不倫中とはなぁ~~
!!♪』
と正晴君と友人の男は業とらしく夏奈子の背徳心を煽って居た
。
そして夏奈子の猥褻な姿がバッチリ写し出された画像を投稿サイトのスレッドに『夏奈子は今
、二人の若い大学生達と濃厚3P
中でーす。』と題して送信して居た。
すると夏奈子のスレッドに複数のスレが次から次へと送られて来ているみたいだった。そしてその猥褻な言葉のスレを陶酔して居る夏奈子の眼の前で見せ付けて居た。
『ほらぁ……全国の夏奈子ファンのスレが、ほらぁ……こんなに届いてるよぉ……?♪ 夏奈子さん……堪らない程アソコが濡れてるみたいだよぉ……!!♪』
『アア…夏奈子さん…皆のやらしいスレに感じてるのかなァ…!』
『アア…厭ァ……恥ずかしいけど…
何だか感じちゃうぅ………!』
と云って夏奈子は堪らず両手で
お尻の筋肉を左右に押し拓いてスケルトンバイブをキツく締め付けて悩ましく喘いで居た。
そしてラブホの一室の窓の外は真夏の午後の陽射しだったが、部屋の中は少しほの暗くオレンジ系の間接照明が不倫中の夏奈子の躰を悩ましく照し出して居るみたいだった。
そして部屋の中は少し肌寒いくらいのエアコンの優しい風が夏奈子の躰に吹き掛けて居た。
しかし、夏奈子の躰は媚薬入りのローションの利き目なのか、
相変わらず躰が篤いのか躰をモジモジとさせて喘いで居た。
『アア…お願い……もう私……我慢が出来ないわぁ……!! ねぇ…早くこのスケルトンバイブを抜いてぇ……ねぇ…若いおちんぽを淹れてぇ……!! ねぇ…淹れてよ
ぉ……!!』
『良し、夏奈子さんがそんなに欲しいのなら、俺らの若いおちんぽを淹れて遣るよぉ……!!♪』
と云って夏奈子の猥褻な股間に挿入されたスケルトンバイブを抜いて正晴君が堅く勃起した肉棒を抜いて業と陰唇の浅い処に挿入して焦らす様に軽く突き上げて居た。
夏奈子も凄く焦れったいのか、
立ちバックで悩ましく下半身を捩らせておねだりして居た。
すると正晴君は夏奈子に予告する事無く激しく勃起した肉棒を
突き上げて居たみたいだった。
『アア…いい…いい……正晴君……
いい…其処よぉ……アア…アン…い、
いい……其処いいよぉ……!!』
と夏奈子は最も敏感なG スポットを突然激しく擦られて思わず喜悦の声を挙げて居た。
つづき「午後2時の不倫妻(25)」へ
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