午後2時の不倫妻(22)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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午後2時の不倫妻(22)

15-06-14 09:17

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「午後2時の不倫妻(1)」へ

その陶酔した夏奈子の耳許で不倫相手のM男君はやらしく囁きながら云った。

『夏奈子さん……凄くヌルヌルだよぉ……夏奈子のアソコがぁ
………?♪ 先ず最初はクリバイブとスケルトンバイブで辱しめて挙げるよぉ……!!♪』

と云ってM男君はスケルトンバイブとクリバイブを停めたり、
振動させたりして容赦なく責め立てた。

夏奈子は二人の若い大学生の男達にサンドイッチの様に挟まれてたわわな両乳房や敏感な下半身の辺りを微妙に撫でられたり
、指先の腹で弾かれたりして居
た。

『アア…アハァ…いい……3P って…私
……始めてだけど……アア…アハァァ…
何だか……ゾクゾクしちゃうわ
ァ……!! アア…夏奈子は本当にいけない不倫妻だわぁ……!!』

と云って夏奈子は余りの快感に何時もより2倍の快感で下半身を痙攣させて喘いで居た。

『ほらぁ……夏奈子さん…もっとやらしいポーズをして俺らをもっと興奮させてよぉ…!!♪』

『おい、この際だから一番恥ずかしいマングリ返しにして夏奈子さんの濡れマンコを拝ませて貰おうぜぇ……!!♪』

と云って二人の若い男達は夏奈子をベッドの上でマングリ返しの恥ずかしいポーズにさせて居た。

すると夏奈子の戦慄くアワビの様なワレメがバイブを根元迄挿入されて、狭いクロッチがバイブの端っこを覆って居たみたいだった。

そのアワビみたいなワレメをスケルトンバイブとクリバイブが容赦なく夏奈子の敏感なアソコとクリに強烈な快感を能えて居た。

『アア…ァ…厭ァァ……二人供視ないでぇ……!! アア…恥ずかしいわぁ
………!!』

と夏奈子は顔を紅く紅潮させて恥ずかしいそうに喘いだ。

すると二人の若い男達が行きなり太股を片方づつに濃厚なキスをして夏奈子を徹底的に責め立てた。そして二人の若い男達は時々夏奈子のお尻を数回スパンキングして居た。

『夏奈子のやらしい不倫妻めぇ
……どうだぁ?………気持ちいいのかぁ……?♪』

『ふしだらな不倫妻の夏奈子さんは気持ちいいみたいだぜぇ…
!!♪』

『アア…厭ァ……行きなりスパンキングしちゃ……厭ァァ……!! アア…何ィ……この興奮は……?』

と夏奈子は顔を紅く紅潮させて左右に何度も振って喘いで居た

そして夏奈子はその恥ずかしいマングリ返しのポーズをスマホのカメラで撮影されて居たみたいだった。

『ほらぁ…視ろよぉ……不倫妻の夏奈子は感じてるのか、ケツの穴がヒクヒクしてるぜぇ…!!
♪』

とM男君の友達に云われ視て視ると夏奈子のアソコとアヌスの穴がヒクヒクと戦慄いて居た。

『ほらぁ…夏奈子ぉ……もう濡れて来たんだろぉ……?♪
ほらぁ……バイブが濡れて来たみたいだぜぇ……?♪』

『アア…厭ァ…二人供視ないでぇ…
お願い……恥ずかしいわぁ……!

『恥ずかしいわだってぇ…?!
こんなに肉溝を締め付けてる不倫妻が……恥ずかしいだとぉ……
?♪』

と云ってM男君が容赦なく夏奈子の敏感なアソコに挿入されたスケルトンバイブのくねりを追加する様にスイッチを推して居た。すると夏奈子の戦慄くアワビみたいなワレメの中でグィィ
ン、グィィンと勢い良くバイブがくねり出して容赦なく辱しめられて居た。

『アア…厭ァ……もう駄目ぇ……二人の堅いおちんぽぉ……ねぇ……
おちんぽを……頂戴………!!』

と夏奈子は二人の若い大学生の男達に哀願する様に喘いで居た。

つづき「午後2時の不倫妻(23)」へ


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