この話はつづきです。はじめから読まれる方は「午後2時の不倫妻(1)」へ
すると夏奈子のスレッドに投稿されたスケルトンバイブを根元迄挿入して小さなTバックを穿いて居る猥褻な画像を視て不倫相手のM 男君からメールが夏奈子のスマホに送信されて居た。
『エッチな夏奈子さん、益々
エッチな不倫妻に成って来たみたいですねぇ~?♪ 今度俺のオンボロアパートに来る時はそのエッチなパンティーを穿いてバイブを根元迄挿入したまま来てくれると嬉しいなぁ……!!♪』
と不倫相手の大学生のM男君からメールを送られた夏奈子は四つん這いのお尻を高く持ち上げてやらしく蠢くスケルトンバイブをM男君に見せ付けて居た。
そして今度の日曜日にこのやらしい牝の臭いのする小さなTバ
ックを穿いて露出の激しい洋服を着て行くわと彼に約束をして居た。
そして其から幾日が過ぎて夏奈子は朝からバスルームでぬるま湯のシャワーの水流を浴びて居たみたいだった。
夏奈子はたわわな両乳房を両手で上下左右に揉みしだいて居ると下半身が徐々に火照った。
その火照ったアソコにシャワーのぬるま湯の水流を浴びせ続けていると淫らな夏奈子のアソコがワナワナと戦慄いて居た。
其もその筈で夏奈子は今日午後
2時から不倫相手の大学生のM 男君とその友人と初の3P をする為に念入りにシャワーの水流で綺麗に躰を洗い凪がして居た
。
夏奈子の泡まみれの指先で火照るアソコをぱっくりと拓いてシャワーの水流を勃起した肉芽に浴びせて居ると夏奈子は堪らなく成ったのか、ガクガクと下半身を痙攣させて喘いで居た。
『アア…M男君と友人の男の子に
堅く勃起した肉棒で汚されたらと想像しただけでアソコがワナワナとしちゃうわぁ……!!』
と夏奈子は喘ぐ様にバスルームで独り言を云って居た。そして綺麗に躰を洗い凪がし終ると脱衣所の竹細工の箪笥の中からあの猥褻な小さなデルタゾーンのTバックパンティーを穿いて
、狭いクロッチにスケルトンバイブを根元迄挿入してバスルームから出て行った。
夏奈子は二階の寝室に入ると大胆な洋服が入った箪笥を開けて露出の激しい洋服を選んで居たみたいだが、あれこれと迷った末に胸元の大きく開いた白いT
シャツを着て下は超短パンを穿いて何時もの愛用のピンクのバッグを肩に掛けて出掛けて行った。
勿論その行く先は彼のオンボロアパートだった。しかしバイブが歩く度に陰肉の奥に能って夏奈子は何度も地面に据わり込んだり立ち停まったりして居た。
そして夏奈子は時間を掛けて彼のオンボロアパートにやっとの思いで辿り着いた。すると二人の若い大学生のM男君と友人の男の子が既にパンツ一丁で待って居たみたいだった。
そして二人の若い大学生の男達は夏奈子をベッドの真ん中に据わらせて両サイドからたわわな両乳房を揉みしだいて居た。
すると夏奈子の乳首が堅く勃起し始めた。
二人の若い大学生の男達は焦れったいのか、夏奈子の胸元の大きく開いたTシャツを上に託し上げてたわわな両乳房を露にすると勃起した乳首をチュウ、
チュウと吸い始めて居た。
そして二人の手が左右に両太股を拓かせて一番感じる股間の深い縦皺に指先を這わせて居た。
不倫相手の大学生のM男君は夏奈子の耳許でやらしく囁きながら短パンを脱がせてスケルトンバイブを根元迄挿入した小さなデルタゾーンのTバックを露にしてジィーっと擬視して居たみたいだった。
そしてこのやらしい牝の臭いのする小さなTバックの狭いクロ
ッチにはローター用の隠しポケ
ットが設けられて居た。その隠しポケットにはあのクリバイブを装着する為にピンクのバッグの中から取り出して空かさず装着して居たみたいだった。
不倫相手のM男君は夏奈子のスケルトンバイブとクリバイブの振動のスイッチを同時に推して
夏奈子を辱しめて居た。
『アア…厭ァ……行きなりバイブのスイッチを淹れたら駄目ぇ~~
!! ァ…アア…厭ァ…厭ァ……罷めてぇ
~~~~~!!』
と云って夏奈子は頭を左右に何度も振って口許からダラダラと涎を垂らしながら悩ましく喘いで居た。
つづき「午後2時の不倫妻(22)」へ
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