午後2時の不倫妻(20)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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午後2時の不倫妻(20)

15-06-14 09:17

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「午後2時の不倫妻(1)」へ

『アア…お母様ァ…厭ァ…厭ァ…其処は駄目ぇ…気持ち良すぎて…逝きそうですぅ……!! アア…もう勘弁して下さいませぇ……!!』

『駄目よぉ……夏奈子さん……
見知らぬ男のやらしい臭いがするから綺麗にお掃除しなきゃねぇ……!!♪』

と云ってお姑の早苗さんは夏奈子をバスタブの縁に両手を掴ませてバックからシャワーの水流を浴びせて居た。

すると夏奈子の戦慄く陰肉に挿入されたスケルトンバイブの振動とシャワーの水流の刺激が容赦なく責め立てて居たみたいだ
った。

夏奈子は頭を左右に何度も何度も振って口許からダラダラと涎を糸の様に垂らして悩ましく喘いで居た。

『アア…ァ…お母様ァ…本当に駄目
ぇ……其処は厭ァ……!!』

とその時、夏奈子がバスルームの中で悩ましい喘ぎ声を洩らして居た時だった、リビングのテーブルの上に置いて居た早苗さんの携帯からけたたましい着信音が鳴って居る様だった。スレッドからのメール

早苗さんは夏奈子をたっぷりとお仕置き出来ないのが残念なのか、少し残念そうにバスルームから一旦濡れた躰のままリビングに向かって行った。

そして早苗さんが自分の携帯のディスプレーを拓いて視て視るとあの猥褻な投稿サイトのスレッドからのメールだった。

そして早苗さんがバスルームに帰って来ると夏奈子に向かって云った。

『ねぇ…夏奈子さん……私もどおやらパートナーから此から逢う約束をしたから貴女の口と舌で丹念にお掃除して頂戴……!!』

と云って早苗さんは夏奈子の顔の前に少し肉付きのいい下半身を競り出して濃厚なクンニをさせて居た。

すると夏奈子はその早苗さんの濡れた陰唇を舌と唇で丹念にお掃除する様にクンニをして遣った。

『アア…ァ…いい……夏奈子さん…
……いいわぁ……其処……ヌルヌルのやらしい汁を綺麗にお掃除してぇ~~!!♪』

『アア…お母様のアソコが……凄くヌルヌルですわァ……!!
アア…お母様ァ…此処ですかァ……?
♪』

『アア…そぉ……其処ぉ…其処よぉ
…………アア…夏奈子さん…いい…
いいわぁ……夏奈子さんの舌の動きが微妙で気持ちいいわぁ…
……………!!♪』

とお姑の早苗さんは夏奈子の濃厚なクンニで気持ち良く成ったのか、ガクガクと下半身を痙攣させて喘いで居た。

『アア…夏奈子さん…もう駄目ぇ
……もう其ぐらいにしてぇ~!!♪
後は若い男にして貰うわぁ……
!!♪』

と云ってお姑の早苗さんは無理矢理にバスルームから出て行った。そして躰を綺麗にバスタオルで拭き取ると夏奈子を独り置き去りにしてピンクのTバックを穿いて何喰わぬ顔で消えて行
った。

夏奈子はお姑さんのお仕置きからやっと解放されてバスソープの泡を躰中に塗りたくり未だ火照るアソコにシャワーの水流を浴びせて居た。 そして夏奈子も綺麗に躰中洗うと濡れた躰のまま、バイブをアソコに挿入したまま又新しいデルタ部分の小さなTバックを穿いてバスルームから出て行った。

夏奈子は未だ火照る躰のまま、
二階の寝室に愛用のスマホを持って行くとこっそりと大きなディスプレーを見詰めながら指先であの猥褻な投稿サイトをスクロールした。

そしてあの大学生のM 男君や他のスレッドを待ち侘びて居る男達に挿入されたスケルトンバイブを根元迄挿入した猥褻な下着姿を投稿サイトに送信して遣って居た。

すると夏奈子のスレッドのファンの複数の男達から多数のスレが送信されて夏奈子のスレッドは忽ちスレでいっぱいに成って居た。

夏奈子はスレッドに複数の男達から多数のスレが送信されて興奮が修まらないのか、自らの手でバイブの根元を持ってグリグリとオナニーをして今撮りと称して投稿サイトに又送信して居た。

つづき「午後2時の不倫妻(21)」へ


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