母と息子3_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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母と息子3

15-06-14 09:17

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「母と息子」へ

上に乗る息子の身体を離し私は寝たまま膝を立てて脚を開きました。
バカな事だって分かってる・・・。

「よく見て」
自らアソコを左右に広げました。
「見える?」
息子は顔を近付けて食い入るように見ていました。
「すごいよ・・」
次の瞬間でした。息子はアソコに口を当ててきました。
「ダメっ‼︎」
1度吸い付いた息子は離れてくれませんでした。舌でペロペロと舐めてきました。
「嫌っ‼︎ダメよ‼︎離れて‼︎」
息子の舌はただ舐めるだけでした。
こんな事をしてはいけないという背徳感でしょうか・・アソコがじんわりとしてくるのでした。
「母さん・・美味しいよ・・」
「ダメ・・・やめて」
1度、火のついた年頃の少年は母親だろうがなんだろうが構いません。目の前にある初めて見た女性を満足するまで味わおうとしました。
どれだけ舐められた事でしょうか・・息子がやっと顔を上げました。
「母さん・・・僕のも舐めてよ」
起き上がった息子のペニスはお腹につきそうな位の角度でそそり立っていたのです。
まだ汚れの知らない皮すら剥けていないペニス・・・。
「いつもあの爺さんにしてるように僕にも・・」
そう言われてしまうと返す言葉がありませんでした。
身体を起こし膝立ちをする息子のそそり立つペニスを握り、皮を剥きました。
「痛い・・」
「我慢して」
鮮やかなピンク色の可愛い亀頭が現れ、先走りを溢れさせていました。
舌先で亀頭を舐めると身体をブルっと震わせました。少し青臭いペニスを口に含み社長に仕込まれたフェラチオをしました。
「ああ〜母さん・・気持ちいいよ・・」
あっという間でした。突然、口内に大量の精液が噴出したのでした。
あまりの勢いと量にむせてしまいそうになりました。が、口で全部出してくれればなんとか”その先”は回避出来ると思い、しつこく精液を吐き出すペニスに舌を絡ませました。

つづき「母と息子4」へ


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