この話はつづきです。はじめから読まれる方は「午後2時の不倫妻(1)」へ

『ｱｯ…ｱｱ…駄目ぇ…いくぅ～～
いくぅ～～!! ねぇ…熱いのを…
……お尻に出してぇ……!!』

『ｱｯ…ｱｯ…ｱｱ…奥さん…いい……
いい…お尻に出すよぉ…ｱｯ…出るぅ…出るぅ…ｱｱ…ｱｯ…ｱｱ…!』

とその宅配便の男は夏奈子のお尻に濃厚な精子をぶちまけた。
そして夏奈子に云った。

『奥さん…俺の堅いおちんぽを綺麗にお掃除フェラしてよぉ…
!!♪』

とその宅配便の男は夏奈子の顔の前に堅いおちんぽを差し出した。すると夏奈子は彼の方に向きを変えると又四つん這いの格好で堅いおちんぽを口に含んだと思ったら、唇と舌で丹念にお掃除フェラをして居た。

『ｱｱ…奥さん…いい気持ちですよぉ……!!♪ ほらｧ…先端の仮首も綺麗にお掃除してよぉ……!!
♪ 』

『ｱｱ…ﾌｩｩﾝ……此処ぉ…ﾝﾝ…ﾝ…
…ﾊｧｧﾝ…ﾝ…ﾝﾝ…ﾌｩﾝ…ﾌｩﾝ…ﾝﾝ…ﾝ
……、』

と夏奈子は下から彼の目を上目使いに見詰めながら悩ましくお尻を振って夢中でお掃除フェラをして居た。そしてすっかり綺麗に成った彼は時間に追われる宅配便の仕事なのか夏奈子にお礼とばかりに四つん這いのお尻にスケルトンバイブを根元迄挿入して玄関から出て行った。

『ｱｱ…駄目ぇ…ｱｯ…ｱｱ…又いくわぁ…ｱｯ…いい…いくぅ…いく
ぅ………!!』

と喘ぎながら夏奈子はその強烈な快感に四つん這いのまま、お尻を振って夢中でリビングに四つん這いの格好のまま、帰って行った。しかし夏奈子が四つん這いで這いづり廻る度にスケルトンバイブが戦慄く陰肉の奥で擦れて軽いアクメに達して居たみたいだった。

そしてそんな淫らな夏奈子の手を掴むとお姑さんの早苗さんが夏奈子に向かって云った。

『淫らな不倫妻の夏奈子さん…
見知らぬ宅配便の男にやらしい躰を玩ばれたご感想は……？♪
あら、あらぁ…こんなにやらしい汁で濡らしちゃってぇ……!!』

と云いながらお姑の早苗さんは
スケルトンバイブの振動を最大にして夏奈子を辱しめた。

そして夏奈子を辱しめたまま手を引いてバスルームに連れて行
った。二人がバスルームに入るとお姑の早苗さんは行きなりシャワーのノズルを手に持ち、
火照ったアソコに心地良い水流を浴びせて遣って居た。

『ｱｱ…駄目ぇ…お母様ｧ……其処に水流を浴びせちゃ……厭ｧ……
!! 駄目ぇ…駄目ぇ…お母様ｧ…
赦してぇ……!!』

『駄目よぉ……夏奈子さん…見知らぬ宅配便の男の肉棒で汚されたアソコを綺麗にお掃除しなくちゃねぇ……!!♪ ほらｧ…バイブがこんなに蠢いてやらしいわ
ぁ……!!♪』

と云いながらお姑の早苗さんは相変わらずシャワーの水流を火照ったアソコに浴びせて居た。

『ｱｱ…お母様ｧ……駄目ぇ…気持ち良すぎて立って居られないですぅ……!!』

と云って夏奈子は頭を左右に振って余りにも気持ち良すぎて立って居られないのか、両脚をガクガクさせて居た。

『ほらｧ…はしたない嫁ねぇ…バイブの振動の刺激とシャワーの水流の刺激でこんなに濡らして
ぇ……!! ほらｧ…ちゃんと立つのよぉ……夏奈子さん……!!♪』

と云ってお姑の早苗さんは夏奈子の手を掴み挙げると火照ったアソコに水流を浴びせ続けて辱しめて居た。

つづき「午後2時の不倫妻(20)」へ