この話はつづきです。はじめから読まれる方は「水中性向(少女の時の写真)」へ
「…ハァッ~ハァッ~ハァッ~…ハァッ~ハァッ~……ハァッ~……ズルイよ~豊~…私も~…
もっと~気持ち好くなりたい~…」水面に顔出し…豊に文句を言いつつ…懇願もする……
「…解ってるよ~けど~…春の中が~俺のチンコを刺激してくるから~気持ち好くて~…」
「…気持ちイイ事しあってるんだから~もっと~我慢してよ~今日は~早くない?……でも~
豊は~スグに大きくなってくるから~大好き~…もう~私の中で~イッパイになってるよ~…」
「…春~も~スケベになったな~…俺も~そんな春~大好きだよ…オッパイも~揉んでヤルよ」
「…もう~豊~感じちゃう~…ああッ~~…」と悶える私の視界に…あの先輩が来るのが見える
1年上の先輩で私にしつこく付き纏う先輩が近ずく…豊にオッパイを揉ませるのを止めさせ…
「…春ちゃん~彼氏が出来たんだ~…この際だから~彼氏も~一緒に~我がサークルに~…
入ってくれると助かるんだけど~…如何?我が~スピアフィッシングサークルへ…如何でしょ?」
「…スピアフィッシングサークル?…」と豊が反応してしまう…「…おッ…彼氏の方~興味あり?」
「スピアフィッシングサークルって銛で魚を突く魚漁でしょ~」と豊がさらに反応してしまう…
「…私達~未だ決めかねているので~…また後で~…」…「そう~…またを楽しみにしてるよ」
1年先輩は…あっさりと承諾して私達の傍から居なくなる…「ちょっと~豊~反応しないで~」
「…あ~想いだした~あのキャンプ場に居た男か~…あれ?…春の知り合いじゃないの?…」
「…違うよ~…バーベーキュウに誘われたので~行ったの!…豊と別れて淋しかったし~…
あの先輩~入学した時から~ずっと~私を~サークルに勧誘してくるの~…」と言うと……
「良いんじゃない~スピアフィッシング~…あの南の島でアルバイトしてたダイビングショップの
オーナーさんに教えて貰って~やってたよ~…」と豊が得意げに言うので…気分が変る私…
「……面白いの?……銛で魚を突いた時が気持ちイイの?…」と豊の話しを聞いていると…
「ココにも~俺の銛で突かれてる魚が居るし~…何回も~突かれて気持ち好くなりたい?」
「…ああッ…豊~…大っきい声出ちゃうよ~…」と言うと…プールの底へと潜っていく豊と私…
{…んふッ…ああッ…ああッ~~ん…気持ちイイッ…もっと~豊~…ああッああッああッん……
ゴボゴボッ…2回目の射精までが長い豊…それまでに~誰もプールに来ないで~…ああッ…
…ううッんん…ああッ…はあッん…ああッ…ゴボゴボッ…ああッ…イイッ…豊~奥も~…あッ…
あああッんん…あああッんん…ゴボゴボッ…ああッ…ああッ~~…速いよ~…ああッゴボッ…
あッ~あッ~あッ~あッ~あッ~…ゴボゴボッ…息~出し過ぎちゃった~…んんッ苦しい~…}
私の肺の空気が無くなった事を…後背位でセックスしてる豊の方を振り返り…大きく口を開け
{…豊~肺の空気無くなっちゃた~…ああッ…ああッ…観て~息の泡で無いでしょ~…んッ…
ああッ…イや~もっと~速くしないで~…ああッ~…ああッん…んんッ…そんなに~気持ち~
好くされたら~水飲んじゃうよ~…ああッ…ああッ~ああッ~気持ちイイッ…あああッあああッ…}
私の息が苦しいのを知っていながら…豊の動きは速くなり…それに攣られて歓喜してしまう…
90度身体を曲げている…私の上半身を起こし…私と共に…水面に浮き上がっていく豊は…
私の胸の所で自分の腕をクロスさせてから…乳房を鷲掴みして揉んでくるので…私は顔と…
腕も後に廻して…豊の頭を抑えて…窮屈な姿勢で息を我慢しながら…豊の唇とキスをする…
{…豊~息苦しくて~目眩がする~…ああッ乳首クリクリしちゃたら~…感じちゃう~…ああッ…
私の中の豊が~熱く感じる~…イや~唇離さないで~…水飲んじゃうから~…塞いでよ~…
んんッ…苦しい~未だなの?水面…豊~ちゃんと泳いでる?…遅くない?………苦しい~…
……………プハァッ~~~…ハァッ~ハァッ~ハァッ~ハァッ~…ハァッ~ハァッ~ハァッ~…}
「…春~凄く息が~苦しかっただろう?…よく我慢した~偉いぞ~…ご褒美に~もう1回~…」
後背位から正常位へ身体を廻されてから…再挿入されて…プールの底へと潜って行く…
{…ああッああッ…ああッああッん…ああッああッ…ああッあぅぅッ…ゴボゴボッ…ああッああッん…
…豊~気持ちイイッ…もっと~奥も~刺激して~…ああッ…そうよ~…奥も~気持ちイイッ…
ああッああッん…ああッああぅぅッ…ゴボゴボッ…ああッああッん…ああッああッああッん…んッ…}
豊にキスしようと顔を手で抑えると…オマンコの快感から歓喜の声と気泡を溢れ出させてから…
ゆっくりと唇を合わせてキスをする…そして…願い通りに…私がイクまでに誰も来なかった…
{…ああッああッ…ああッああッん…もう~イきそう~…誰も来ないでね~…豊~私の身体を~
プールの底に抑え付けて~……んんッゴボゴボッ……コレで~突いて~…ああッああぅぅッ…
…ああッああッぅぅ…ああッ~イイッ…ああッああッぅぅッ…ゴボゴボッ…ああッああッぅぅッんん……
ああッ~イっちゃう~…ああッ~イクッ~~…ああッああッぅぅ…ああッああッぅぅッ…ああッぅぅッ…
あああッあああッぅぅッ…あああッあああッぅぅッ…ああッ~イクッ…………イクッ……あああッ……
…あッ~あッ~…ああッ~ああッ~…あああッ~あああッ~………イクッ………ゴボゴボッ…}
水面に顔出し息を整える…「…春~今回も~苦しかったか?これからも~俺とスルよな?…」
「…私は豊の性の奴隷…水中セックスのご用命は~…何なりと~春恵に申し付け下さい…」
春恵と水中セックスして?…意気揚々と私の身体に抱き付き…ミニスカートの上からお尻を…
掴んでくる豊…「…今日も~タップリと~水中で苛めて欲しいか?…如何だ梢~欲しいか?」
春恵の中に精子を注ぎ込んできて…セックスに強くなった様に魅せても…子供なんだから~
「…イイわよ~…苛めて頂戴!…私より先に~イったら~錘付けて~沈めちゃうわよ~…」
「…体育会系の梢らしい~発言~…それより~また~あのカップル来るかな~?男子より~
女子の方が~かなり~ヤバイ女だと~想わないかい?…あの女とセックスして~確実に~…
先にイったら~…錘付けられて~沈められる所ではないな~…危ない女だよな~…」と言う豊
「あの女子キャプテンとヤりたいの?…病気うつされちゃうよ~…かなりの男達とシテるみたい」
そんな会話をしながら…実習プールに向う…更衣室にそれぞれ入り…水着に着替える……。
『最近‥プールの水が汚れているので‥水中マスク・ゴーグルを使用する様に務める事‥』
実習プールの傍に…看板があり…皆其れを見て…クスクス笑っているカップルも居る……
「…あらあら~…誰かが~一度にたくさん出すからじゃないの?…」と目を細めて豊を見る…
「…俺か?…他にも居るからだろ~…俺だけの問題では無いと想うけど~…」と反論する豊
「…ねェ~ゴーグルにする?…マスクだと~…キスしずらいし~…」とゴーグルを手に取り言う
「…梢のゴーグル姿は~エロいよね~…舌出して~上唇~舐めてご覧~…」と言われ実行…
舌を出して…上唇を嘗め回してみると…「…うわッ~~…エロい…実にエロい~…梢の唇は~
男を誘う唇してるからな~シュノーケルを咥えた梢の唇は~俺にとってのオナペットだから~」
「…何?オナペットって?…」…「…性的興奮する道具だよ~…例えば~エロビデオとか~…」
「…私は~豊のAV女優って事?…」…「…ピッタリ正解!…あの南の島で~撮影した梢の~
フリーダイビングのビデオ…潜ってる時のシュノーケルを咥えている場面を静止画にして~…
俺は~梢達が帰った後…それで~オナニーしてたんだよ~…実に良く抜かせて貰ったよ~」
「馬鹿じゃないの~…そんなの~私に言えば~南の島へ行ったのに~」と小さな声で言うと…
「…ん?…何か言いました?…」…「…変態につける薬は~無いね~って言ったの~…」…
ゴーグルを付けて…実習プールの縁に立つ…「…ねェ~今日のこの時間~人多くない?…」
色んな色使いのビキニと水中マスクとフィンが…実習プールの水の中で華が咲いている……
「…ちょっと~皆~ダイエットに励んで~…ボンベ背負っている娘の方が~少ないね~……」
隣で同じ光景を観てる豊の心境が解る位に…顔がイヤラシクなってる…ココは意地悪して…
「…今日は~止めようか?…」…私を観る豊の顔は…驚愕の顔をする…それに笑っちゃう私…
「…だって~スル所ないかもよ~…見て~カップルは皆~遠慮してるよ~…ホラ~見て~」
「…あるよ!…水中ライトを点灯して夜間訓練する…あの水中トンネルなら~いいんじゃない」
スケベ豊は…自分の学校でも無いのに…詳しく知ってる…仕方が無いので…水中ライトと…
携帯ボンベを持って…実習プールの夜間訓練の水中トンネルに向って潜り泳いで行くが…
途中豊の直前を横切る女の子グループに…上から斜めに潜って来て豊の前を泳ぐ女の子…
{何て危険な女の子達なの…このままじゃ~ホラ~豊の前側が膨らみ始めてる~…ココは~}
学校だけに…身元が解ってる人達と想ってる子達も居て…ブラジリアンビキニも流行っていて
豊のとっては…目の保養にならず…危険な薬物投与の状態になってるので…私のビキニの…
紐に引っ掛けてあるシュノーケルを抜き取り…ゴーグルのゴムバンドに固定して口に咥える…
私の前を泳ぐ豊の脚を手で掴んで引っ張り…女の子に反応してる事を注意しつつ魅せると…
フェチオタクの様な目付きで…シュノーケルを咥えた私の口元を…じっくりと凝視してから…
親指を立てて理解をしつつ…お尻を触ってから私の背後に廻り…抱き締めて泳ぐ速度を上げ
そのまま…夜間訓練用の水中トンネルのドアを開け…中に入って…またドアを閉める……。
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