午後2時の不倫妻(16)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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午後2時の不倫妻(16)

15-06-14 09:18

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「午後2時の不倫妻(1)」へ

お姑さんの早苗は夏奈子の顔を
悩ましく見詰めながら云った。

『ねぇ…夏奈子さん私のパンテ
ィーは……どお……エッチかな
ぁ……?♪ 逸れともオナニーをしてた方がいいかしらぁ…?
♪』

と云ってお姑の早苗さんは突然淫乱な眼差しで薄いピンクのパンティーの狭いクロッチに指先を這わせて独りでオナニーをし始めて居た。

夏奈子は呆気に取られて唯お姑の早苗さんの変貌ぶりにその淫らな下着姿を見詰めるしか無か
った。

すると夏奈子はお姑さんに突然
叱られて居た。そして早苗さんは焦れったそうに云った。

『夏奈子さん…其処で何をぼさぼさしてるのぉ……?♪ 早く私のオナニーしてるとこスマホのカメラで撮影して頂戴……!!』

『あのぉ……此処でオナニーは
……チョッと困りますう……!!』

『あ~~そぉ~じゃあ、夏奈子さん……講して挙げるわぁ…!!♪

と云ってお姑の早苗さんは突然
クリバイブの振動を最大にして居た。すると夏奈子は堪らず上半身を後に仰け反らせて悩ましく喘ぎながら云った。

『アア……駄目ぇ……お母様ァ…判りましたからァ……バイブを弛めてぇ……!!』

と云って夏奈子は奮える手でスマホを構えるとお姑の早苗さんの股間を撮影し始めて居た。

そして早苗さんは嫁の夏奈子の前で悩ましく下半身を捩らせて独りでオナニーをし始めて居た

『ねぇ…夏奈子さん…此で若い男から沢山やらしいスレが送られて来るかしらぁ……?♪ アア…いい……夏奈子さん…此処が篤い……アア……篤いわぁ……!!』

と云ってお姑の早苗さんは徐々
に淫らな女に成って行った。

『アア…お母様ァ……凄くやらしいですわぁ……アア…お母様の狭いクロッチがぁ……濡れ濡れ……!!
ほらァ……こんなにィ……?♪』

『アア…いい……夏奈子さんの指先がぁ……気持ち良すぎるわぁ
…………!!♪ お返しに講して挙げるぅ………!!♪』

と云ってお姑の早苗さんは夏奈子の狭いクロッチの中で暴れるクリバイブの振動を最大にしたり、最少にしたりして居た。

そして夏奈子と早苗は嫁とお姑の関係じゃなく唯の淫らな女同士に成ってお互いの火照った性器を弄り廻して居たみたいだっ
た。

夏奈子は奮える手でその淫らな女同士の姿をスマホのカメラで撮影し終わると早苗さんのスレ
ツドにその淫らな画像を送信して居た。するとお姑さんの早苗さんのスレツドには沢山のスレが書き込まれて居たみたいだった。

そしてお姑の早苗さんはその中のスレに気に成るスレがあったのか、何やらメモ帳にメモして居たみたいだった。

二人の淫らな女達はその強烈な火照りにお互いの濡れた陰部をお互いの指先でスクロールする様に弄り廻して居た。

つづき「午後2時の不倫妻(17)」へ


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