この話はつづきです。はじめから読まれる方は「午後2時の不倫妻(1)」へ
『このパンティーだってやらしいパンティーだ事ぉ……!! このパンティーを穿いて若い男と不倫してるって白状しなさい…!!』
とお姑さんの早苗さんは夏奈子が白状する迄クリバイブの振動で猥褻な折檻をして居た。
『アア…アハァァ…厭ァ…お母様ァ…罷めて下さい……ァ…アア…駄目ぇ…
バイブを停めてぇ……!!』
と夏奈子は片脚をソファーに載せたまま、悩ましく下半身を捩らせて喘いで居た。
『夏奈子さんたらァ…又知らば
っくれてぇ……!! ほらァ…夏奈子さん白状するのよぉ……!!♪
』
『アア…厭ァ…お母様ァ……本当に知りませんわぁ……アア…駄目ぇ
……其処は駄目ぇ……!!』
と夏奈子は相変わらず知りませんの一点張りだった。するとお姑さんの早苗さんは突然白いハーフバックパンティーの狭いクロッチを上に引っ張り挙げて股間に食い込ませて敏感な肉芽を刺激して居た。
そうする事で夏奈子の敏感な肉芽がクリバイブに当り、夏奈子はその強烈な快感に白状する事を余儀なくされて居た。
しかし夏奈子も頑固な性格でお姑さんの言いなりに成れば出張中の旦那さんと別れさせられるに決まっていると思い、断固として白状する事は無かった。
『夏奈子さんも頑固な人ねぇ…
……!!♪ じゃあ、このスケルトンバイブで夏奈子さんを白状させて挙げるわぁ……!!』
とお姑さんの早苗さんは夏奈子をロングソファーに四つん這いにするとスケルトンバイブを狭いクロッチの横からゆっくりと挿入して行った。
『アア…バイブは厭ァ……お母様ァ
……本当に知りません……!! 本当に赦してぇ………!! アア…もう駄目ぇ……!!』
『夏奈子さんたらァ…未だバイブは振動して無いのに、凄い締め付けねぇ……!!』
と云ってお姑さんの早苗さんは突然スケルトンバイブのくねりと振動のスイッチを推して居た
。
すると夏奈子は四つん這いのはしたない格好のままでスケルトンバイブをグリグリと敏感なスポットに姑の早苗さんに擦り浸けられて居た。
その余りの気持ち良さに夏奈子は等々限界が来たのか、不倫して居る事を白状してしまって居たみたいだった。
『アア…駄目ぇ…もう限界ですぅ
……アア…厭ァ…お母様ァ…白状しますからァ……もう赦してぇ……!!
』
『夏奈子さん……やっぱり若い男と不倫してたのねぇ……この淫乱女ァ……!!♪ 其でどお云う方法で夏奈子さんは若い男と出会ったのぉ……?♪』
『スマホの素人投稿サイトで
………知り合いましたァ……!!
アア…厭ァ…お母様ァ…此でいいで
しょう……バイブを停めてぇ…
………………!!』
と夏奈子は四つん這いのはしたない格好のままでお姑さんの早苗に哀願し続けて居た。
しかしお姑の早苗さんは淫乱な嫁を辱しめるのが快感なのか、夏奈子のアソコにスケルトンバイブを挿入したまま、夏奈子に尋ねて居た。
『じゃあ、夏奈子さん息子には内緒にするから、夏奈子さんが填まっている素人投稿サイトを教えて頂戴……!!♪ そうしたら赦して挙げるわぁ……!!』
と云ってお姑の早苗さんに夏奈子はスマホの画面で素人投稿サイトを教えて挙げる羽目に成って居た。
『お母様ァ、この投稿サイトは自らの下着姿や全裸の画像をサイトに投稿して気に入った相手と出会ってラブホで密会するんですよぉ……!!♪』
と云って夏奈子は自らの淫らな画像を指先でスクロールしてお姑の早苗に親切丁寧に教えて居た。
するとお姑の早苗さんが突然着ていた白いワンピースを脱ぐとセクシーな下着姿に成って居た
。
どおやらお姑の早苗さんは夏奈子の不倫仲間に成るみたいだった。逸れもその筈でお姑さんの早苗さんは昔、30代の頃バツイチに成り夏奈子の旦那さんを女手一つで保険外交員をしながら育てて居たみたいで夏奈子と同様に寂しい思いをして居たらしいのだった。
そして夏奈子はスレにお姑さんの淫らな下着姿の画像の転送の仕方を教えて挙げて居た。すると暫くしてお姑さんの早苗さんのスレに複数の若い男からのスレが送られて居たみたいだった。
つづき「午後2時の不倫妻(16)」へ
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