この話はつづきです。はじめから読まれる方は「午後2時の不倫妻(1)」へ
夏奈子は家の玄関の施錠がされていた筈なのに開いた事に何故か厭な予感がして急いで中に入って行くとリビングのソファ
ーに思った通りお姑さんの早苗さんが憮然とした表情で座って居たみたいだった。
そしてお姑さんの早苗さんは夏奈子の目を威圧感たっぷりに見詰めながらソファーに座る様に目配せして居た。
夏奈子は少し緊張しながら早苗さんの隣に座ると早苗さんが憮然とした表情で云った。
『夏奈子さん……貴方最近私に何か隠し事して無い……?! 』
『い、いえぇ…何も隠し事なんかして無い……ですわぁ……!!』
と夏奈子はお姑さんにそう質問されて何事も無かったかの様に知らばくれて居た。するとお姑さんの早苗さんは続けて夏奈子に質問をした。
『例えば、私の息子の長期出張中に貴方、正か不倫して無いでしょうねぇ……?! どうなのぉ
………夏奈子さん……?!』
『だ、だから、知りませんわ、
私は不倫なんかして無いですよ
ぉ……!!』
と夏奈子はお姑さんにあくまでもしらをきって居たが憮然とした表情でお姑さんの早苗さんがリビングのテーブルの上に小さな紅い布を置いた時はさすがの夏奈子も声を失って居た。
逸れもその筈で其はあの使用済みの紅いパール入りの小さなT
バックパンティーだったからだ
。夏奈子はお姑さんにマジマジと見詰められ緊張がピークに達して居たのが自分でも判った。
『じゃあ、この使用済みの紅いやらしい紅いパンティーは何なのよぉ……!!』
『やっぱり……お母様の仕業だったんですねぇ……?! お母様、酷いわぁ……!! 此は私のプライベートの侵害ですわぁ…!!
』
と云って夏奈子は顔を赤らめて横に俯いてその生々しい痕跡の残った小さなスケスケの紅いパンティーを握り締めた。
『いいからその生々しいパンティーを貸しなさい!!♪』
と云ってお姑さんの早苗さんは夏奈子の手から無理矢理奪い取るとその生々しいパンティーを左右に拡げて夏奈子に見せ付けて居た。
『ほらァ……夏奈子さん…顔を叛けて無いでこのパンティーの狭いクロッチを視なさい……!!』
『厭ァ…お母様ァ…恥ずかしいわ
ァ……パンティーを還して下さい
…………!!』
と夏奈子は相変わらず顔を叛けながら早苗さんに哀願して居た
。
しかしお姑さんの早苗さんは夏奈子の使用済みの紅いパール入りのパンティーのクロッチを裏返して生々しい痕跡を指差して云った。
『夏奈子さん……何よぉ…このパンティーのやらしい痕跡は…
………?! 何だか若い男のやらしい臭いがするわぁ……!!』
とお姑さんの早苗さんは夏奈子の使用済みの紅いパール入りのパンティーのクロッチのやらしい臭いを嗅ぎながら夏奈子に云
った。
『アア…お母様ァ…そんなはしたないわぁ……!! 私のパンティーの臭いを嗅がないでぇ……!!』
と夏奈子は恥ずかしさと涙でお姑さんの早苗さんに哀願し続けて居たみたいだが、お姑さんは夏奈子を無理矢理ソファーから立たせると薄いブルーのチューブトップのミニワンピの裾を上に捲り挙げて股間に食い込んだ
白いハーフバックパンティーの狭いクロッチに指先を這わせて云った。
夏奈子は恥ずかしさと余りの気持ち良さに思わず脚を綴じてしまって居た、するとお姑さんの早苗さんが無理矢理に食い込んだ狭いクロッチに指先を這わせて居ると肉芽の辺りに何かが触れて居るみたいだった。
其はあのM 男君が無理矢理に装着したクリバイブだった。
お姑さんの早苗さんは夏奈子の顔を見詰めながら又愛用のピンクのバッグを拡げて中身をまさぐって浮気の証拠を探って居た
。
すると不倫相手の彼から託されたクリバイブのスイッチやイエローのスケルトンバイブが継ぎから継ぎと出て来たみたいだっ
た。
『夏奈子さん……この妖しげなスイッチケースは何なのぉ……
?!』
と云ってお姑さんの早苗さんは突然そのスイッチケースのボタンを押してしまって居た。
するとバイブの振動する重低音の振動音が微かにブィィンと聴こえて夏奈子の敏感な肉芽を刺激した。
『アア…お母様ァ…そのスイッチケースは………駄目ぇ……!!
アハァァ……厭ァ…停めてぇ……!!』
と夏奈子はお姑さんの早苗さんの視ている前で悩ましく下半身を円を描く様に捩らせて喘いで居た。
『こんなやらしいモノを装着されて………貴女はやっぱり若い男と不倫してたのねぇ…?!』
と云ってお姑さんは夏奈子を折檻する様にクリバイブのスイッチを押したり、停めたりして夏奈子を辱しめて居た。
つづき「午後2時の不倫妻(15)」へ
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