この話はつづきです。はじめから読まれる方は「午後2時の不倫妻(1)」へ
夏奈子のそのしなやかな指先が次第にスピードがアップする度に夏奈子は下半身をガクガクと悩ましく奮わせて喘いで居た。
軈て夏奈子はそのしなやかな指先がびしょ濡れの狭く白いクロッチを紐の様に細くして濡れたワレメに食い込ませて居た。
『アフゥ……ンン…ンンンン…ハァ……クゥゥゥ
……ハァ…アア…ン……!』
『夏奈子さん?! 大丈夫なの
ぉ……?! 私は用を達したから
、先に出るわよぉ~~?! フードコートのあの席で待ってるからぁ……!』
『ンン…ハァ…は、はい……! 解りましたぁ……アア…ンンンン…!』
と夏奈子は思わず悩ましく喘いでしまって居た。すると隣の個室トイレに居た姑の早苗は不信に想いながらも個室トイレを後にした。
隣の個室に姑さんの早苗が居なくなると夏奈子はまるで箍が外れた様に薄いブルーのミニワンピの裾を上に捲り上げて白い紐みたいなクロッチを上に引っ張り上げて悩ましく喘いだ。
そしてその猥褻な夏奈子の姿を
夏奈子は自らの手でスマホのカメラで撮影して不倫相手のM 男君のスマホに送信して居た。
すると夏奈子のスマホに着信音が鳴った。夏奈子がスマホのディスプレーの画面に目を遣ると相手は不倫相手のM 男君からだった。
『夏奈子さん……凄く猥褻な姿ですねぇ……?♪ 隣の個室に姑さんが居たと思うとスリルがあるでしょ…………?♪』
『アア…ン……冗談じゃないわァ……
凄く焦ったわよぉ~!! でも何だかアソコがジンジンしちゃったかもぉ~~!!♪』
と云うと大学生のM 男君は夏奈子のその言葉に気を良くしたのか、又クリバイブの振動を最大にして居た。
『アア…駄目ぇ…駄目ぇ…駄目だったらァ…………!!
……バイブの振動を最大にしたら……駄目ぇ……!! アア…いくぅ
……いくぅ…アア……駄目ぇ…洩れちゃうぅ……!!』
と夏奈子は顔を真っ赤にして左右に振りながら口許をから涎をはしたなく垂らして喘いで居た
。
そして夏奈子の白いパンティーのクロッチは忽ちグショグショに成って居たみたいだった。
細い紐みたいなクロッチの横から愛液が潮を吹く様に太股の内側を濡らし、拳台の陰毛が紐みたいなクロッチからはみ出して猥褻さを倍増させて居た。
夏奈子は薄いブルーのチューブトップのミニワンピの胸元を下にづらしてたわわな両乳首を引き釣り出すとしなやかな指先で強く引っ張り上げて刺激を勃起した乳首に能えた。
すると不倫相手のM 男君は男女のトイレの隣の多目的トイレの中でクリバイブの振動するスイッチを操作しながらスマホで送られて来る夏奈子の淫らな姿を視ながら独りでオナニーして居たみたいだった。
そして独りでオナニーして居ても詰まらないのか、スマホで夏奈子が多目的トイレに来る様に誘って居た。
夏奈子も堪らなく成って居たみたいで何の抵抗も無く多目的トイレに向かって行った。
すると夏奈子が多目的トイレの扉を開くと不倫相手のM 男君は独りで自らの肉棒を上下にしごいて居る最中だった。
『アア…駄目ぇ……独りで発射したら駄目ぇ……!!』
と云って夏奈子は薄いブルーのチューブトップのミニワンピの胸元を下にづらしたまま、裾を捲り上げて彼の下半身に股がって居た。
そして夏奈子は彼の堅く勃起した肉棒をワレメで擦り付けた。
『アア……夏奈子さん……凄く気持ちいいですぅ……アア…凄い…凄い
……凄い……アア…いくぅ……!!♪
マン擦りって……本当に気持ちいいやぁ……!!♪』
と云って大学生のM 男君は夏奈子のたわわな両乳首にむしゃぶり付きながら陶酔した様な目で夏奈子の目を見詰めて居た。
夏奈子もM 男君の目を見詰め返しながら陶酔して居る彼に云った。
『アア……ねぇ……M 男君……オチンポ淹れたい……?♪ ウフ、
いいよぉ~~!!♪ ねぇ…ほら
ぁ……私のワレメちゃんもこんなに成ってるぅ……!!♪』
と云って夏奈子は下半身を上に浮かせると片方の手で大陰唇を指先で開くとサーモンピンクの陰肉が濡れて露に成って居た。そして夏奈子は迷う事無く
自らの指先で堅く勃起した肉棒を掴み、濡れたワレメにゆっくりと挿入して行った。
つづき「午後2時の不倫妻(13)」へ
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