午後2時の不倫妻(11)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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午後2時の不倫妻(11)

15-06-14 09:18

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「午後2時の不倫妻(1)」へ

そして姑の早苗は夏奈子の傍らでもじもじして居るのが不信に思ったのか、夏奈子に云った。

『夏奈子さん?! 何を先程からもじもじしてるのぉ~?!』

『ぁ…あのぉ~!! お母様、、 一寸……御トイレに行って来ても
……いいですかぁ……?』

『夏奈子さん、御トイレに行きたかったのぉ~?! 其なら遠慮なく用を達してらっしゃいなぁ
……!!』

と姑の早苗から許しを貰うと夏奈子は椅子から立ち上がりトイレのある方向にフラフラしながら向かって行った。そして女子トイレの個室に入ると便座に腰掛けてスマホで不倫相手のM 男君に通話して居た。

『もぉ…!! M 男君……!! お姑さんと一緒に居る時にバイブの振動を最大にしたりしないでよ
ぉ~~!!』

と夏奈子はM 男君に叱る様に云うと大学生のM 男君は無言でクリバイブのスイッチを最大にして夏奈子を辱しめて居た。

『アア…厭ァ…厭ァ……だからァ……
……クリバイブを最大にしないでぇ……!!』

と夏奈子は女子トイレの個室の便座の上で両太股を拓いて躰を後に思いっきり仰け反らせて喘いで居た。

『夏奈子さん、トイレの個室の中で大胆に喘いでるのぉ~?♪
ねぇ…俺に喘いでる処をスマホで撮影して魅せてよぉ~!!♪』

『アア…厭よぉ……ねぇ…お願いだからァ……クリバイブを停めてよ
ぉ……!!』

『ねぇ…お願いだから俺に魅せてよぉ~~!!♪ いいだろぉ~
?♪』

『アア…厭ァ…厭ァ……駄目だったら
ァ……お願い……もう罷めてぇ…
……!!』

『あ、そう! そんなに拒否するなら、講して遣るぅ……!!♪』

と云って大学生のM 男君はクリバイブを最大にしたり、最少にしたりして楽しんで居た。

『アア…ァ…駄目ぇ…駄目ぇ……クリバイブを停めてぇ……!! 解ったからァ……クリバイブを停めてよぉ……!!』

と云って夏奈子は両手で必死で狭いクロッチの中で振動するクリバイブを上から押さえ付けて
喘いだ。

そして夏奈子は我慢が出来ずに
不倫相手のM 男君の言いなりになる様にスマホのカメラで自らの狭いクロッチを撮影して魅せて居た。

夏奈子は嘗める様にスマホを撮影すると今度は上半身から喘いで居る夏奈子の顔を撮影して居た。

そして夏奈子狭いクロッチには夥しい愛液で忽ちグショグショに成ってヒクつくワレメが透けて見えているのがM 男君のスマホのディスプレーの画面にバッチリ写し出されて居たみたいだ
った。

すると隣の個室トイレに誰かが
入る気配がして夏奈子は思わず口許を両手で必死で声が洩れない様に押さえて居た。

しかし、不倫相手の猥褻な悪戯は無情にも続いて居た。すると隣の個室トイレの中から何処か
聞き覚えのある声が聴こえて来て居て、何とその声は夏奈子のお姑さんの早苗さんの声だった

『夏奈子さん?! フラフラしながら御トイレに行ってたみたいだけど、大丈夫なのぉ~?』

『アハァァ……お、お母様ですかぁ
……ンン……アハァ……大丈夫…ですぅ
……少しお腹を下したみたいですぅ……!!』

『ほらァ……そんな短いワンピースなんか着てるからお腹を下すのよぉ~~!!♪ 初孫を産む大事な躰なんだから気をつけてよ
ぉ~~!!♪』

と夏奈子はお姑さんの早苗さんにトイレの個室越しにお説教されて居た。

すると又不倫相手のM 男君の猥褻な悪戯が夏奈子の敏感な肉芽をピンポイントで振動の刺激を能えて居たみたいだった。

夏奈子は肩をぶるぶると奮わせて片手で口許を押さえ必死で喘ぎ声が洩れない様に押さえて居た。

そして夏奈子は薄いブルーのミニワンピの上からたわわな乳房をもう片方の手で揉みしだいて居た。 するとミニワンピの上からでも夏奈子の勃起した乳首が堅くなるのが指先の腹で確認する事が出来た。

夏奈子は思わず下唇を強く噛みながら口許を押さえて居た手を股間に伸ばすとそのしなやかな指先で狭いクロッチを上下に這わせて居た。

つづき「午後2時の不倫妻(12)」へ


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