午後2時の不倫妻(9)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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午後2時の不倫妻(9)

15-06-14 09:18

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「午後2時の不倫妻(1)」へ

『アア…ァ…夏、夏奈子さん……そんなに急かさないでよぉ……アア
……いい……いい…いくぅ…いく
ぅ……アア…ァ…夏奈子さん…いく
ぅ……!!』

『アア…駄目ぇ……早くぅ…ねぇ…
早く……逝ってぇ……!! アア…早くぅ…逝ってよぉ……!! アア…ァ…
いい…いい……いくぅ…いくぅ…
…………!!』

と夏奈子は若い大学生の彼の勃起した肉棒を何度も何度も締め付けて軈て彼も夏奈子のワレメの奥に思わず絶頂と共に中出ししさせて居た。

『アア……M 男君の熱い精子がぁ
……私のワレメの奥に届いてるわァ……!! アア…気持ちいい……!!

と云って夏奈子は年下の大学生の彼の下腹部で絶頂を迎え、果てる様に失神して居た。

すると大学生の彼が少し不満そうに夏奈子の顔を見詰めながら云った。

『何でそんなに急かしたのぉ~
?! さっきの電話は誰……?♪
出来ればもう少しエッチしたかったけどなぁ………!!♪』

と云って大学生の彼は夏奈子に甘える様に云ったが、夏奈子は
年下の彼を諭す様に云った。

『さっきの電話は私のお姑さん
よぉ…!! 結構煩いお姑さんだから貴方と私が不倫セックスをしてるのがバレたらもう貴方とは二度とこうして不倫出来なく成るのよぉ……?! 貴方もそんなの厭でしょ………?!』

『其は厭だなぁ……! じゃあ
、今日は此で我慢するから、その替わり又今度の日曜日の午後
2時に俺のボロアパートでエッチしょうよぉ……!!♪ 』

と云って大学生の彼は夏奈子にそう云って継ぎの日曜日に逢う約束をして居た。

夏奈子は年下の彼に仕方なく約束をすると独りでガラス張りのバスルームに入って行くとシャワーのノズルを手に持ち火照った躰に心地良い水流を浴びせて居た。

そして夏奈子は年下の彼がベッドの上で見詰めて居る中で大胆に片足を空のバスタブの上に載せて火照った股間の付け根にシャワーのノズルを押し充てて
心地良い快感に躰をくねらせた

其を大学生のM 男君は何を勘違いしたのか、夏奈子の大胆な姿に興奮してバスルームの中に入
って来て居た。

そして夏奈子の背後から首筋に唇を這わせて右手でシャワーのノズルを持つ夏奈子の右手を敏感な肉芽に宛が
い、左手で左の乳房を揉みしだいて名残を惜しんで居たみたいだった。

『アア…駄目ぇ…ねぇ…M 男君……
駄目だったらァ……もう罷めてぇ
……………!!』

と夏奈子は若い大学生の彼に火照った躰を刺激されて必死で抵抗して居たが、若い男の力で又感じ始めているみたいだった。

『ほらァ……もう罷めてって云ってるけど、本当は感じてるんだろうぉ~~?♪』

と大学生の彼は夏奈子の敏感な肉芽にしつこい程シャワーの水流を浴びせて居た。

『アア…厭ァ……駄目だったらァ……
!! お願いだからもう罷めてぇ
…………!!』

と夏奈子は若い大学生の彼を諭す様に云った。

『じゃあ、夏奈子さんは今日から俺の不倫相手だから、此をその敏感な肉芽に装着してよぉ!

と云って大学生の彼は夏奈子の敏感な肉芽にクリバイブを装着すると脱衣所のバスタオルで躰を綺麗に雫を拭き取るとバスルームから出て行った。

夏奈子も適当に火照った躰をシャワーの水流で癒すと濡れた躰をバスタオルで雫を綺麗に拭き取ってバスルームから彼の後に続く様に出て行った。

そして夏奈子は愛用のピンクのバッグから真新しいブラとハーフバックのパンティーを取り出すとその上に着て居た薄いブルーのミニワンピを着ると急いで姑の待つ大型ショッピングモールに彼と共にタクシーで向かって行った。

すると意地悪な大学生の彼が後部座席でリモコン式のクリバイブのスイッチを真顔のまま推すと夏奈子の狭いクロッチの中で敏感な肉芽を心地良いバイブの刺激が辱しめて居るみたいだっ
た。

『アア…駄目ぇ…もう……M 男君
、罷めてって云ってるでしょ…
…………?!』

と云って夏奈子は年下の彼の手を強く摘まみ上げた。しかし、
彼は知らない振りをしてバイブのスイッチを推したり、停めたりして居た。その度に夏奈子は下半身を奮わせて小さな声で喘いで居た。

つづき「午後2時の不倫妻(10)」へ


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