午後の2時の不倫妻(8)_ハッピーライフ-官能小説(happylives-novel)

牝獣(ひんじゅう)となりて女史哭(な)く牡丹の夜 ——日野草城

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午後の2時の不倫妻(8)

15-06-14 09:18

この話はつづきです。はじめから読まれる方は「午後2時の不倫妻(1)」へ

すると夏奈子のスマホの着信音がラブホのベッドルームに鳴り響いて大学生の彼が彼女に手渡して居た。

夏奈子が着信先の相手が誰なのかスマホのディスプレーの画面に目を遣ると、何と相手は夏奈子の旦那の姑の今年49歳に成る
早苗だった。

夏奈子にとっては特に苦手な姑で夏奈子に何かと世話を妬く、
或意味鬱陶しい存在で夏奈子の今の淫らで濃厚な不倫セックスの真最中だと知られたら又厄介な事に成るなと夏奈子は一瞬緊張しながら着信に応答して居た

M 男君、少し大人しめにお願いね。と夏奈子は哀願する様に大学生の彼の目を見詰めながら目配せして居た。

『アア……は、はい、か、夏奈子ですがぁ……?! ハァ…お母様ですかぁ……?!』

と夏奈子がスマホ越しに戸惑さて居るのをいい事に大学生の彼は夏奈子の淫らに堅い肉棒を締め付けてるワレメを下から上下に激しく突き挙げて居た。

『アア…駄目ぇ~!!』

『アラ、夏奈子さん…?! 何が駄目なのぉ~?! 貴女のお家に電話をしたら出ないから、何かあったのかと思って電話を差し上げたのだけど、貴女は今一体何処にいらっしゃいますのぉ
………?!』

と怪訝そうに姑の早苗に夏奈子は質問されて必死でその心地良い快感に耐えながらスマホ越しに応え様として居た。

すると大学生の彼はそんな夏奈子の事を辛かう様に高速で夏奈子のワレメを下から上下に激しく突き挙げた。

夏奈子は必死でその強烈な快感に下唇を強く噛み締めて必死で耐えて居たが、墜、小さな声で喘いでしまって居た。

『あのぉ……? 先程から夏奈子さんは何だか変ねぇ……?!
誰か、側に居るのぉ……?』

『あ…い、えぇ、大学生の時の女友達と……隣街の大型ショッピングモールでお買い物中でぇ
…………、!!』

と夏奈子が又戸惑って居ると大学生の彼は夏奈子のたわわな両乳房を下から上下左右に揉みしだいて夏奈子が喘ぐ様を意地悪する様に見詰めて居た。

『アア…厭だァ…本当に駄目だったらァ……!!』

『ナニぃ?! 夏奈子さん…?
やっぱり貴女は何だか変よぉ…
……?! 此から夏奈子さんの居る大型ショッピングモールに行くから夏奈子さん待っててねぇ
……!!』

と云って夏奈子の姑の早苗は一方的に携帯を切ろうとして居た
、だが、夏奈子は必死で早苗が携帯を切らない様に応えて居た

『あ、あのぉ…お母様ァ……もう直ぐこのショッピングモールから帰りますから、今から来られても……困りますけどぉ……!!』

『とにかく、今から其処に行きますわァ……だから夏奈子さん待っててよぉ……!!』と云うと姑の早苗は一方的に携帯を切って居た。

夏奈子は此は不味い事に成ると
大学生の彼に途中で濃厚な不倫セックスを罷める様に哀願すると大学生の彼は未だ物足りないのか、相変わらず下からたわわな両乳房を見上げながら激しく堅く勃起した肉棒を突き挙げて居た。

『アア…駄目ぇ~~!! あのお姑さんにこの不倫セックスがバレたら大変な事に成るからぁ……
アア…厭ァ…駄目だったらァ…!!』

『じゃあ、夏奈子さんのアソコの中に中出しだけさせてよぉ…
………!!♪』

『もぉ~~!! 仕方ないわねぇ…
!! じゃあ、後一回だけさせて挙げるわァ……!! でも後一回だけだからねぇ……?!』

と云うと夏奈子は彼の反り返った肉棒を締め付けてサクラ色に染まった躰を上下に振り立てたかと思うと弓なりに仰け反らせて強烈な絶頂の時を迎え様として居た。

つづき「午後2時の不倫妻(9)」へ


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