この話はつづきです。はじめから読まれる方は「水中性向=淫行=結と亜樹編1」へ
クラシックバレエをする人間の事を…人は軟体と言う…蛸や烏賊の様に腕と脚が異様に動く…
底に豊のお尻が着くと…私の脚が豊のお尻と腰に廻り…脚の踵を利用して豊の体に当て…
後から器用に動かし…突き出てる豊の槍を…手に添える事無く…自分の中へと導いていく…
{…あッ~…ああッ……豊が~這入って来る~…如何?こんな風に~入れた事無いでしょ~…
水中だから~出来る…這入り方よ~…ダメッ動いちゃ~…私に~全部ヤらせて~…ああッ…}
豊の槍の先端が~私の中に這入れば…後は脚を豊の後で組んで引き寄せる様に…グイっと
{…あああッ奥に来る~…ああッ~ああッんん…如何?奥まで這入ったでしょ~…ベットだと~
上下方向の位置合わせが~キツイのよね~…豊~…動いて~…ああッ~ああッん…ああッ~
ああッ~ああッん…ああッ~ああッん…ああッ~ああッ~ああッ~…ああッ~ああッんゴボゴボッ
…え?何が言いたいの?……知ってるわよ~オマンコが緩んでいる事は~…ああッ~あッん…
ああッ~ああッ~ああッ~…ゴボゴボッ…ああッ~ああッ~ああッ~…ああッ~ああッんん……
ああッ~ああッ~ああッ~ああッ~ああッん…ゴボゴボッ…ああッ~気持ちイイッ…ああッ~…}
豊は私の中を悠然と動き…私の肺の空気が無くなっても…動き続けてから…ゆっくりと水面へ
「…ハァッ~ハァッ~ハァッ~ハァッ~……ハァッ~ハァッ~…ハァッ~ハァッ~…ハァッ~…
驚いた~?今の挿入の仕方~梢ちゃんじゃ~そんな這入り方は~ヤってくれないでしょ~…」
「…確かに~そんな這入り方はしてくれないよ~…でも~…梢の中に這入る時の~梢の表情を
観るのが~楽しんだけど~…奥に~這入る度に~段々大きく開いていく~口がイヤラシクて~」
「…もう~ドンだけ~梢が好きなのよ~…焼きもち~焼いちゃうから~…」と豊にふて腐れると…
「…亜樹ちゃんの~歯を食い縛ってる表情も~エロいよね~その後の口が大きく開いて~…
堪らず~歓喜の声と気泡が溢れ出るのは~もっと~エロいよね~…俺としては水中セックス~
病められないよね~…ほとんど病気だよ~……それより~…亜樹ちゃんのオマンコ如何したの
かなり緩くなってるよ~…亜樹ちゃんの中~…こんなに~自由に動けちゃうよ~」と言って動く
「…ああッ~ああッ~ああッ~気持ちイイッ…ああッ~ああッ~ああッ~豊~気持ちイイッ……」
「…ホラ~こんなに~緩くて~…あ~先端まで~簡単に~抜けちゃうよ~…如何する~?…」
「…ああッ~…イや~~…抜いちゃ~イや~…抜いちゃ~イや~…奥に~キテ~…奥~…」
「…OK~…ホラ~…奥に行くよ~…ホラ~…ホラ~…奥で~ツンツンして~欲しいかい~?」
「…ああッ~ああッ~ああッん……ツンツンして~…お願い~ツンツンして~……ああッ~~…
ああッ~気持ちイイッ…もっと~ツンツンして~…ああッ~ああッ~ああッ~気持ちイイッ~…」
「…イマイチ解らないのは~…小さい性感帯だったのに~…如何して~変ったんだい~?…」
「…私~…イっちゃうと~…こうなる時が~あるの~…オマンコ全部が~気持ち好くなるの~…」
「…ホンと~?…スケベな~オマンコだね~…全部が~気持ち好くなっちゃう?…それで~…
あんなに~締め付けてきたのに~…こんなに~緩んじゃうものかね~?…スケベな~女だ~…
俺を~水中セックスに夢中にさせた~女も~…俺のを~入れる度に~…人が変った様に~…
スケベになっていったから~…亜樹ちゃんも~そんな女のようだね~……さあ~如何する?…
このまま~水面でスル?…それとも~水中で~タップリ~息の苦しみも味わう虐めにスル?…」
「……水中が好い~…私を~…水中で~虐めて~…豊~私を~水中で~虐めて~……」
プールの底に着くと…豊は私の中から…槍を抜いてしまう…私を顔を見てから…同じ事を…
手で指示しながら催促してくるので…{いいわよ~…また脚で再挿入させて~あげるわよ~}
豊のお尻と腰に私の脚を廻して…踵で豊の体を操作しながら…私の中へ槍の再挿入をする
{…ああッ~…ああッ~~豊が~来るぅ~~…ああッ……ああッん……這入ったわよ~………
動いて~豊~…ああッ~ああッん…ああッ~ああッん…気持ちイイッ…ああッ~ああッん……
…ああッ~ああッん…ああッ~ああッん…ああッ~ああッんゴボゴボッ…ああッ~~…イイッ…
あッ~豊~気持ちイイッ……ああッ~ああッん…ああッ~ああッん…ああッ~ああッんゴボッ…
もっと~早く動いて~…あああッ~~そうよ~…ああッ~~イイッ…奥も~突いて~…あッ…
あああッ~~ああッん…あああッ~~ああッん…あああッ~~ああッんゴボゴボゴボッ…んッ…
…ダメッ…息が~…あああッ~~ああッん…苦しい~…あああッ~~ああッん…んんッ……}
歯を食い縛ってから…口を大きく開け…歓喜の声と共に気泡の泡が溢れ出ていた口からは…
気泡の泡が出なくなってくる…それでも…豊は私の中を…早く強く突いて止め様としない…
豊はひとつに繋がったまま…私の身体だけを廻して…うつ伏せにしてきてバック責めをする
{…イや~…豊~息が苦しいの~…ああッ~ああッん…ああッ~~ああッん…ああッん……}
長く潜る豊に合わせ…水中セックスをさせていた女が居た事を…改めて認識する事になる…
{…誰?…豊に合わせ…無呼吸で潜っていた女は誰?…梢ちゃん…南の島の女?…んッ…
気持ちイイッ…息苦しいのに~気持ちイイッ…ああッ~ああッんああッん…ああッ~ああッん…}
豊の動きが段々遅くなり…ついに一旦止まる…流石の豊も…息が苦しくなってきた様子で…
やっと…水面へと私も連れて浮き上がってくれる豊…呼吸を整えている私にイヤラシク言う豊…
「…亜樹ちゃんの口から息の気泡が出なくなってからも…突けば~突くほど~悶えてくるよね~
その悶える顔に興奮しちゃって~…つい潜る過ぎたと想ったけど~…未だ~平気そうだね~」
「…ハァッ~ハァッ~…ねェ~教えて~…豊に合わせて~潜っていた女って~…誰なの?…」
「…知りたい?……亜樹ちゃんの悶え顔に興奮させられたから~特別に教えてあげるよ~…
…梢ともう一人は~…あの南の島で~出逢った杏樹って40歳の女だよ~…」と答える豊…
「…40歳?…」…「…そうさ~…40歳の女と1日に~何回もしたよ~…朝は~セックスで~…
起されるから~…お返しに~…海に潜った時に~前戯無しで~女の中に這入ってやったよ~」
「…朝…セックスで40の女に起されるの?…凄いわね~………え?豊って~朝~起ってるの?
寝てて~起ってるの?…知らないわ~そんな事~…初めて知ったわ~…朝起ち?って言うの
…男と次の朝を迎えた事が無いから~…状況が解らないけど~…え~~…でも~…観たら~
私も~…口で愛撫してから~…入れちゃうわ~…スケベな女って言われても気にしない~…
ねェ~豊~…今晩は~…私の家に泊まらない?…観てみたいの~…ねェ~イイでしょ~…」
こんなに~男に甘えた事が無い私が…『…豊の朝起ち…』が観たくて~豊に甘えて魅せる…
男を自分の家に招待した事が無いし…当然自分の部屋にも入れた事が無い私が…豊を…
私の実家へ連れて行く事にする……「…ゲェッ~~………デカイ家~~……」と驚く豊…
「…私の家系は…クラシックバレエ一家なの…父も母も~三人の姉も~皆バレエをするの~…
父母はもとより~上姉2人は…海外で活躍してるし~3番目の姉も~シンクロで~活躍してる…
私だけ~落ち零れなの~……どうぞ~入って~…祖父が貿易で財をなして~家が大きいけど
恐縮しないでね~…」…表門から入らず…小さい門から入ると…「亜樹様~お帰りなさい~…」
お手伝いの女中が敷地内に居るとは…気が付かなかった私も驚いたけど…豊はさらに驚く…
夜遅い帰宅に…男連れだから~女中に口止めをして…私の部屋へ豊を案内していく……
「…私の部屋に~男を入れたのは初めてなの~……私専用のお風呂があるの~豊の体~…
洗ってあげる~…コッチよ~…」と私の個人の部屋数は3部屋…ベットルームとリビングと…
お風呂の部屋…その部屋数に驚嘆してる豊の手を引っ張り…お風呂場の部屋へと行く…
「…ゲェ~~…ライオンの湯口がある~…こんな大きな風呂に~一人で入ってるの?…」
「…そうよ~…淋しかったわ~…これからは~豊と~…入れるから~…ワクワクしちゃう~…」
全裸になると…お風呂場に…お風呂用のマットを敷いて…其処に豊を仰向けにする……
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